
AlphaThetaから、DJ用マルチプレーヤーの新製品「CDJ-1500X」が7月29日に発売します。

近年DJの現場は多様化し、近年増加しているミュージックバーやレストラン、ミニクラブなどでは、限られたスペースでの機材設置やターンテーブルとの組み合わせに対応した、コンパクトなDJプレーヤーのニーズが顕在化。
CDJ-1500Xはそのようなニーズに対応したDJ用マルチプレーヤーです。Wi-Fiを内蔵しており、音楽ストリーミングサービスやクラウドの活用が可能で、従来のメディアにとらわれないDJプレイを実現できます。またオーディエンスとのつながりをより深める新サービス「Cobeat」に対応しています。
フラッグシップモデル譲りの性能を継承したDJ用マルチプレーヤー

狭いブースにも柔軟に設置できる、コンパクト設計
CDJ-1500Xは、ミュージックバーやミニクラブなど、限られたスペースでの使用を想定し、フラッグシップモデルの主要機能を受け継ぎながら、コンパクトな商品サイズを実現。限られたスペースでも無理なく設置できるため、ターンテーブルとの組み合わせやDJセットアップの入れ替えにも柔軟に対応できます。
10.1インチ大画面と高い視認性で、選曲と演奏をよりスムーズに

フラッグシップCDJ-3000Xと同等の10.1インチ静電容量式タッチパネルを採用し、スムーズな選曲と状況に応じた判断を支え、より直感的なDJ演奏を実現します。優れた視認性を備えた大型ディスプレイにより、ブラウズ画面では最大15曲を同時に表示でき、次にかけたい曲をスムーズに探すことができます。また、波形表示により楽曲構成を直感的に把握できるため、その場の流れに合わせた選曲をサポートします。
さらにWAVEFORM画面では、新たに楽曲のVocal位置やBPMの変化点、フレーズ構成をひと目で確認できる表示機能を搭載しました。これにより、楽曲の展開やミックスのタイミングを直感的に把握でき、演奏時の判断をサポートします。PLAYLIST EDIT機能にも対応し、本機上でプレイリスト内の楽曲を自由に並べ替えることが可能です。また、ディスプレイの背景色はDARK MODEとLIGHT MODEから選択可能です。暗いクラブのブースから明るいラウンジや屋外イベントまで、さまざまな環境でも画面の見やすさを保ち、安心してプレイに集中できます。
クラウド連携とNFCログインで、スマートフォンひとつから始まるDJプレイ

CDJ-1500Xは内蔵Wi-Fiを使ってStreamingDirectPlayやrekordbox CloudDirectPlayによるDJプレイが可能です。Apple MusicやBeatport Streamingなどの音楽配信サービスに加え、クラウド上に保存された最新のrekordboxライブラリにも本体上から直接アクセス可能。楽曲やプレイリストをそのまま呼び出し、自分のライブラリでプレイできます。
さらにrekordbox for iOS/AndroidをインストールしたモバイルデバイスのNFCを使ったタッチログインにより、自身の設定やプレイリストもスムーズに読み込めます。普段使っている環境をそのまま再現できるため、準備に時間をかけることなくプレイを始められます。スマートフォンひとつで現場に向かい、そのまま自分のライブラリでプレイする新しいスタイルを実現します。
オーディエンスとの交流を深め、フロアの一体感を生み出す新サービス「CoBeat」

CoBeatは、DJとオーディエンスがリアルタイムにつながり、フロア全体で音楽体験をつくり上げる新しいサービスです。オーディエンスはスマートフォンからQRコードにアクセスするだけで参加でき、あらかじめDJが選択した楽曲カタログを閲覧できます。再生してほしい楽曲に投票することや、リクエストをメッセージで送ることも可能です。
CoBeatから受け取ったリクエストはCDJ-1500Xのブラウズ画面上に表示され、DJはそれらを取り入れながらプレイすることで、オーディエンスと一体となった新たな音楽体験を生み出すことができます。さらに、オーディエンスは絵文字を使ってフロアの盛り上がりやその場の空気感をリアルタイムに表現できます。送られた絵文字はスマートフォンの画面上にポップアップ表示され、DJはフロアの反応を感じながらプレイできます。

記事内に掲載されている価格は 2026年7月6日 時点での価格となります。
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