Antelope Synergy Core 2020年秋のキャンペーンがスタート!Synergy Coreシリーズ対象製品を買うと、
プラグインを追加購入するのに使えるFreeプラグインクレジットがもらえます!(10/31まで)
もらえるFreeプラグインクレジットは最大でなんと!2,250ドル相当!!日本円にして22万円以上のウルトラバリューです。
2,250ドルでプラグインがどれだけ手に入るか計算すると、AFXプラグインの平均価格を1個100ドル程度として約20個相当、55ドルのプラグインだけで40個のプラグインが手に入ります!また、AFXプラグインをDAWでプラグイン・インサートして簡単に使えるようになる AFX2DAW (MacでThunderbolt接続のみ対応:195ドル) もこのFreeプラグインクレジットで手に入れる事が可能です。ぜひアナログモデリングのプラグインをゲットしてください!
(2020年8月31日までに既にAntelope Synergy Coreシリーズをご注文頂いているお客様は、旧Synergy Summerキャンペーンの方が適用となりEdge SoloとBitwig Studioがプレゼントされます。)
キャンペーン対象製品
Synergy Coreシリーズ製品ごとに Antelope FX購入Freeプラグインクレジットがもらえます。
Discrete 4 Synergy Core
$750分のFreeプラグインクレジット
がもらえる!
Discrete 8 Synergy Core
$1,450分のFreeプラグインクレジット
がもらえる!
Zen Tour Synergy Core
$2,250分のFreeプラグインクレジット
がもらえる!
Orion Studio Synergy Core
$2,250分のFreeプラグインクレジット
がもらえる!
Antelope Audio Synergy Coreシリーズ ラインナップ
Antelope Audio Discrete 4 Synergy Core
Discrete 4 Synergy Coreオーディオインターフェースは、Antelope Audioの独創的なAD / DA変換と大規模なエフェクト処理能力をデスクトップに搭載できます。Antelopeの人気のあるDiscrete 4オーディオインターフェースのホットロッドアップグレード製品である、Discrete 4 Synergy Coreは、デュアルDSPチップに加えて、Antelopeの広範なエフェクトライブラリを実行するために動作するFPGAプロセッサ、およびSynergy Coreプラットフォームに参加するサードパーティエフェクトを提供します。
4つのコンソールグレードディスクリートマイクプリアンプ、合計14の入力と16の出力、有名なAntelopeデジタルクロッキング、そしてMacまたはPCのためのThunderboltとUSBの接続性を提供します。また、Discrete 4 Synergy Coreには Antelopeのトップエフェクトプラグインが無料で含まれているので、プロジェクトを最初から最後までワールドクラスのサウンドでレコーディング、モニター、ミックス、そしてマスターすることができます。
ThunderboltまたはUSBオーディオインターフェースのいずれにも対応する製品はこの価格帯と性能では、Antelope Audio Discrete 4のみです。これまでにないコンパクトなレコーディング設定を必要とするミュージシャン、アーティスト、プロデューサーに最適です。
AFXプラグイン17個付属
さらにFX購入$750分のFreeプラグインクレジットがもらえる!
Antelope Audio Discrete 8 Synergy Core
Discrete 8 Synergy Coreオーディオインターフェースは、Antelope Audioの非常に柔軟なエフェクト処理能力、有名なデジタルクロッキング、およびプロレベルのADDA変換品質をプロジェクトスタジオにもたらします。
次世代のAntelopeのDiscrete 8 Thunderbolt/USBインターフェースであるDiscrete 8 Synergy Coreには、デュアルDSPチップと、受賞歴のあるAntelope FXを実行するためのFPGAプロセッサ、およびSynergy Coreプラットフォームに参加するサードパーティ製エフェクトが搭載されています。中規模のスタジオに最適なDiscrete 8 Synergy Coreは、ThunderboltおよびUSB接続、8つのコンソールグレードのマイクプリアンプ、合計26の入力、および30の出力(2つの専用ReAmp出力を含む)を備えています。あなたのワークフローをスピードアップするためのフットスイッチジャックさえあります。Discrete 8 Synergy Coreはあなたのプロジェクトをインスピレーションからファイナルマスターに導くためのクリエイティブなツールの鋭いセットをあなたに与えます。
AFXプラグイン17個付属
さらにFX購入$1,450分のFreeプラグインクレジットがもらえる!
Antelope Audio Orion Studio Synergy Core
Orion Studio Synergy Coreの主な特徴
12個のディスクリートプリアンプ
ディスクリートトランジスタのマイクプリは非常に優れたサウンドを実現し、Edge&Vergeモデリングコンデンサーマイクで最高の性能を発揮します。
ダイレクトイン機能搭載
すべてのOrion Studio Synergy Coreアナログ入力には、プリアンプ制御をバイパスして、ラインイン信号をコンバーターに直接記録できるダイレクトイン機能があります。
AFXプラグン31個付属
さらにFX購入$2,250分のFreeプラグインクレジットがもらえる!
Antelope Audio Zen Tour Synergy Core
ヨーロッパで手作りされたAntelope Audio Zen Tour Synergy Coreは、Antelopeの最先端のSynergy Core FX処理プラットフォームをZen Tourのコンパクトな筐体に搭載した、他に類を見ないデスクトップ・オーディオ・インターフェースです。小型でありながら強力な処理能力を持つZen Tour Synergy Coreは、USBとThunderbolt 3の両方の接続性を備えたアナログとデジタルのI/Oを提供します。大ヒットしたオリジナル、Zen Tourから大幅にステップアップしたSynergy Coreは、アップグレードされたプロクラスのAD/DA変換、Antelopeの代名詞であるAcoustically Focused Clocking技術、そしてAntelopeのフラッグシップ・インターフェースであるGoliathと同じ使いやすいタッチスクリーン・コントロールを追加しました。簡単に言えば、Zen Tour Synergy Coreはその類まれなる性能の数々で、競合製品を凌駕しています。
AFXプラグイン17個付属
さらにFX購入$2,250分のFreeプラグインクレジットがもらえる!
DAWで音楽制作をしていて、こんな事を思った経験はありませんか?
例えば
1:パソコンのCPU負荷が限界で音が途切れたりするので、CPU負荷を下げたい
2:録音時のレイテンシーを少なくしたい
3:人気のプラグインを使いたい
4:録音、再生クオリティをアップグレードしたい
5:マイクプリをアップグレードしたい
これらが一気に解決できる機材があったなら、、、
あるんです! Antelope Audio の Synergy Coreシリーズが、そんなお悩みを一気に解決してくれます。
1:パソコンのCPU負荷が限界で音が途切れたりするので、負荷を下げたい
◆FPGAでエフェクトを使用する Antelope AFXプラグイン
FPGAは プログラムで回路を書き換えられるカスタムICチップで、プログラムによって様々なエフェクターに変身します。ハードウェアベースのデジタルエフェクトと呼ぶ事ができ、並列処理で大量のデータを瞬間的に圧倒的なスピードで同時処理できます。このFPGAをエフェクトプラグインに使用している事で有名なのがAntelope AudioのFPGA FXです。プラグインの処理をDSPやFPGAに任せる事でCPUの負担を減らし、DAWで扱うトラック数や立ち上げられるエフェクトプラグインの数を増やせます。
詳しくはこちらFPGA と DSPを両方搭載したAntelope独自のSynergy Coreプラットフォーム
Antelope独自のSynergy Coreプラットフォームは、FPGAとDSPを1つに統合したもので、2つのDSPと1つのFPGAのシナジー効果(相乗効果)、それがモデル名の「シナジー・コア」に表されています。クラウドコンピューティングとモバイルテクノロジ向けに開発された最新世代のARM DSPチップと並行して、FPGAの並列処理能力を利用します。これはホストCPUを占有することなく、エフェクト処理を専用チップにオフロードすることでDAWを安定させ、バッファサイズの縮小、レイテンシー短縮、エフェクト処理をホストMacまたはPCから解放し、CPUを占有するVSTシンセやネイティブベースのエフェクトにパワーを集中させる事が可能になります。
2:録音時のレイテンシーを少なくしたい
マイク録音時にエフェクトをかけたいマイクプリやコンプレッサー、ライン録音時のギターアンプシミュレーターなどは、今までバッファーサイズを最小にしないとモニタリングレイテンシーが気にる場合がありましたが、FPGA搭載オーディオインターフェースでは、バッファーサイズと関係なくレイテンシーをほぼ0でモニタリング可能です。(これはDAWインプット直前に立ち上がる専用ソフトを使用した場合)
元々コンピューターという言葉は、ミサイル弾道計算を行う計算士の仕事が計算機へと置き換わり、その計算機の事をコンピューターと呼んだ事から始まったそうで、コンピューターとは常に計算との戦いです。コンピューター上でOSが起動し、DAWが起動し、そこで行われている計算は複数の音声トラックにエフェクトをかける計算、それをミックスする計算、更にマスターチャンネルで使用しているエフェクトの計算などなど、それらをリアルタイムに計算する事はCPUに相当の負荷がかかります。
デジタルは0と1の世界なので、コンピューターの計算量が増えても計算は正確に行われていると思いたい所です。しかしここから都市伝説として読んで頂きたいのですが、CPUの計算が増えてくると計算エラーが増えて音質低下を招くという体験談を私は店頭でよく耳にしました。マスタリングする時にパソコンのモニターを消したり、バックグラウンドで起動しているソフトを終了したり、ハードディスクの最適化をしたり、パソコンの負荷をなるべく軽くしたした状態でリアルタイムバウンスをするのが望ましいという情報です。コンピューターの負荷が軽いという事にメリットはあっても、デメリットはないと思いますので、Antelope FXに定評があるのは専用プラグインを処理するDSPやFPGAのパワーだけでなく、パソコンCPUの負荷が軽くなる事も関係しているのかも知れません。信じるか信じないかはあなた次第です!
3:人気のプラグインを使いたい
Antelope AFXプラグイン (Antelope FPGA FX)
レコーディング、ミキシング、マスタリングに使用されるスタジオエフェクトを回路と部品レベルでモデリングするAFXプラグインは現在、50種類以上をラインナップしています。
FXカタログページがオープン!
レコーディング、ミキシング、マスタリングに活用できる「AFX2DAW」や「Auto-Tune Synergy」といった最新の人気機種をはじめとしたソフトウェアが紹介されていて、直接購入することも可能です。他にもソフトウェアの動作環境や使い方を紹介するHow To動画やレビュー、FAQなどもプラグインごとに用意されています。またDiscrete 8などのインターフェイスごとにどのプラグインが収録されているかも、自動で検索して表示されます。各製品ごとに違うプラグインのバンドルを把握するのに便利です! プラグインリストはこちら
プラグイン化したスタジオエフェクトの元モデルが分かる DTMステーション様の記事をご参考にして下さい。
DTMステーション:Antelopeのビンテージエフェクトの元ネタを特定!?FPGA FX搭載のDiscrete 8と高性能コンデンサマイクのEdgeを試してみたFPGAプラグインをDAW音源に使用する場合、これまでは専用コンソール上でプラグインをインサートして、DAW音源から内部ルーティングを介してコンソールに信号を送り、DAWに戻す工程が必要でした。DAWプラグインとして直接インサートを行うために開発されたのがAFX2DAW(別売)で、気軽に簡単にFPGAプラグインを使用する事が出来るようになりました。MacOS Thunderboltで利用可能、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。
AFX2DAWについて AFX2DAWの構造https://youtu.be/4wd7kaaRMM4
4:録音、再生クオリティをアップグレードしたい
◆Best-in-class AD/DAを搭載する Antelope Synergy Coreシリーズ
ANTELOPE AUDIO は、デジタルオーディオ、クロッキング、アナログ回路の開発で20年以上の経験を持ち、独自の 64-bit AFC (Acoustically Focused Clocking ) と Oven Controlled Jitter 管理による高精細な音質を実現。サウンドの正確なキャプチャーと正確な再生能力に大変定評があり、濁りのないクリアーなサウンドを提供してくれます。ミックス、マスタリングに積極的に使用できます。
Antelope Audioのクロッキング技術 Antelope 日本語サポート5:マイクプリをアップグレードしたい
◆Discrete preamp architecture 搭載のSynergy Coreシリーズ
アナログ部品で構成されたコンソールグレード品質のユニークな 6トランジスタディスクリートプリアンプを搭載。この回路は伝説的なマイクプリアンプを研究した成果で、モダンクラシックなサウンドを提供します。
ACCUSONIC 3D MODELING
Synergy Coreの ACCUSONIC 3Dモデリングエンジンを使用すると、Antelope Audio EdgeおよびVergeモデリングマイク(別売)を高価なビンテージレプリカに変換できます。近接効果を完全に制御して最終的なサウンドを形作り、録音中または録音後に極性パターンを変更可能。クラシックで珍しいマイクのコレクションから選択して、ライブでモニターおよび録音し、ミュージシャンの最高のパフォーマンスを引き出します。
※ Antelope Audio EdgeおよびVergeモデリングマイクで利用可能
9/30までお買い得です!
モデリングマイク詳細Synergy Coreに新しく5つのボーカルエフェクト追加
●Opto-2A – Compressor
●MG4+ – Equalizer
●Adaptive Vibrato
●Space Flanger
●Vari-Speed Tremolo
現役エンジニアが語るAntelope Audio Orion Studio Synergy Coreの魅力!
自宅でも大規模スタジオと同じようなアウトボードやエフェクトをルーティングに実現したり、持ち運びが可能なオーディオインターフェイスでスタジオ以外の場所でもレイテンシーなく高精細な音質を実現したいという方は多いと思います。
Antelope AudioのOrion Studio Synergy Coreはそういった高度なニーズに応えるオーディオインターフェイスで、DSPx6基 + FPGAx2基 を搭載したAntelope独自のSynergy CoreプラットフォームによってパソコンのCPU負荷がかかることなくレイテンシーをほぼ0でモニタリング可能。さらにレコーディング、ミキシング、マスタリングに使用されるスタジオエフェクトを回路と部品レベルでモデリングするAFXプラグイン50個付属、モデリングコンデンサーマイクを最高の性能を発揮させるディスクリートトランジスタのマイクプリアンプも12個搭載しています。
Drew Bang氏「SynergyCoreの使い勝手は素晴らしく、超強力です」
最初の動画はU2、ロイヤル・ブラッド、スレイブスなどのバンドと仕事をしたことで知られているイギリス在住のレコーディングエンジニア/音楽プロデューサーのDrew Bang氏が、Strongroomスタジオでインタビューしたものです。
動画を要約すると、次のようなことを話しています。
「最近一緒に仕事をしているバンドの多くは、予算を抑えて仕事をしているので、スタジオの外に出て箱の中に入っていくことが多くなっています。みんな大きなスタジオを雇う余裕はないけど、期待することは同じで、私にとってもワークフローを変えるつもりはありません。FPGAとDSPは信じられないほど強力なので、スタジオからボックスにワークフローを持ち込むことができ、スタジオのクラシックなコンプレッサーやEQをロードすることができます。ルーティングマトリックスは直感的に機能し、インプットをエフェクトにルーティングしたり、エフェクトを使ってプリントしたり、エフェクトなしでプリントしたりできます。
例えば、スタジオで行うように入力をマルチにしたい場合、例えばスネアトップの入力を別の処理にしたい、クリーンなスネアトップにしたい、スネアのパラレルにクレイジーなコンプレッションをかけたいなど、スネアトップの入力(チャンネル1とします)をコントロールパネルの2つのFPGA fxチャンネルに送り、全く異なる処理をして、2つの異なるDAWチャンネルに送って録音することができます。
つまりFPGA エフェクトとDSPを同時に使用することができ、すべての処理はインターフェイス内で行われるため、CPUを音楽の他のことに使うことができます。
個人的には、Pro Toolsでハードウェアインサートを使用するのが好きなのですが、これはセットアップがとても簡単です。Pro Toolsでハードウェアインサートの出力をハードパッチするかのように物理的な出力をドラッグし、それをバーチャルエフェクトチャンネルにドラッグして、DAWのレコードチャンネルに戻すだけです。レコーディングに使用する場合は、スタジオの中心として使用することができます。
SynergyCoreの使い勝手は素晴らしく、超強力です。まだまだ使いこなせていないと思います。」
Dani Bennett Spragg氏「本当にクリーンなマイクプリセットで本当にフラットです」
続いての動画は同じくロンドンのウェスト・ハムステッドにあるHoxa HQスタジオを拠点としたレコーディング・エンジニア兼ミキサーDani Bennett Spragg氏のインタビュー。
動画では次のように語っています。
「私はこれをかなり多くのロケーションレコーディングで使用していますが、基本的には誰かの家に私のセットアップを持ち込んで、その人が自分のピアノを弾いている様子を録音しています。
Antelope Audioのコントロールパネルを開くとすぐに、少し戸惑うように見えますが、実際には今まで使ったコントロールパネルの中で最も包括的なものの一つです。
このインターフェイスで最も印象的だったのは、12個のマイクプリを搭載しているだけでなく、すべてのマイクプリをここで切り替えるだけでラインアップさせることができることです。これは可能な限りクリーンな信号を提供してくれます。私は1073やV76を使用している場合を除いて、あまり色をつけたくありません。このインターフェースは本当にクリーンなマイクプリセットで本当にフラットで、色付けがほとんどされていないだけでなく、Antelopeの全ての内蔵エフェクトをシグナルチェーンに加えることができます。これをつけたまま録音できるので、録音時のレイテンシーはゼロです。アンテロープのマイクをマイクモデリングエミュレーションで使用している場合も同じです。
もう一つの特徴は、モニターアウトが2セット、ヘッドフォンアウトが2セット、フロントにはリアンプアウトが2セットあります。基本的には他のユニットを購入する必要はありません。DAWから直接インターフェイスとアンプにリアンプを送るだけで超簡単にできます。
今までのインターフェイスと比べてこのインターフェイスの主な違いの一つは、Synergy Coreの要素です。これはFPGAプロセッサがDSPプロセッサと連携して動作することを意味します。コントロールパネル内でAntelopeの全てのエフェクトを使用できるだけでなく、サードパーティ製のプラグインを使用することもできます。
ロケ地でのレコーディングやスタジオでのあらゆる制限の中でこのインターフェースを使用してきましたが、非常に良いパフォーマンスを発揮してくれました。もっと使ってみて持っているすべての機能をじっくり見てみたいと思います。」
コントロールパネルのデザインと機能が一新!
そして関連ニュースをもう一つ。Orion Studio Synergy Coreのコントロールパネルのデザインと機能が一新されました!
直感的な操作のために任意のカラーパターンの割り当てができるようになったり、入力セクションと出力セクションのチャネルを表示/非表示ができるようになりました。また専用のモニタリングコントロールセクションの新設や、ファンタム電源保護機能など大幅なアップグレードがなされています。
同じSynergy CoreシリーズでもDiscreteとOrion Studioのルーティングマトリックスは機能性や自由度が大幅に異なります。スタジオのワークフローを持ち込みたい方にはOrion Studio Synergy Coreをおすすめします!
Orion Studio Synergy Coreを導入することで、外部で使用した際にも、スタジオと同じような多彩なワークフローを実現し、さらにFPGAエフェクトとDSPを同時に使用することでCPUに負担をかけることなく豊富なエフェクトプラグインやマイクプリアンプなどが使えるといった大きなメリットであるというのがわかります。
お得なキャンペーンも実施しているこの時期、Synergy Coreシリーズの導入を検討してみはいかがでしょうか。
記事内に掲載されている価格は 2020年10月15日 時点での価格となります。
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