製品レビュー、試聴からサポート情報、キャンペーンまで製品別にフォーカス。活用のヒントがここに集結。
Apogee Symphony Desktopを購入すると、もれなくApogee ModCompがもらえるキャンペーンがスタートしました!
ModCompはDAW上でプラグインとして使用するだけでなく、エフェクトの掛け録りや掛けモニターがDesktop Control v1.2より可能となります。
■プレゼント対象ユーザー
国内にてApogee Symphony Desktop 正規輸入品を Release Ver 1.2 のリリース前(V1.1までの間に)購入した方
■ご応募方法
キャンペーン期間内に購入後、専用申し込みフォームからご応募いただければ、シリアルコードをメールにて提供されます。
■受付締め切り
V1.2 のリリース後1週間
お申し込みは購入後に、専用申し込みフォームからご応募いただければ、シリアルコードをメールにて提供されます。
★詳細・応募フォームはこちら
詳しくはこちら
Desktop Control v1.2が発表されるまでの期間限定特典となります。ぜひお早めに!
Apogee ModCompがもらえる!
Apogee ModCompは、あなたのお気に入りのMac OS DAWでネイティブに動作する最新のビジュアルコンプレッサーおよびリミッタープラグインです。また、ElementシリーズとEnsemble Thunderbolt I/OのApogee Hardware DSPでプラグインを動作させることが可能なDualPath機能も備えています。
・モダンスタイルのコンプレッサー/リミッター
・ビジュアルリッチなインターフェイス
・Punch, Easy, Levelから選択可能なコンプレッション・スタイル
・2バンド・サイドチェインEQ
・オート・メイクアップゲイン
・DRY/FXバランス・ミックス
Symphonyの最高品質のサウンドをデスクトップで!
Symphony Desktopは、ラックマウントタイプのApogee Symphony I/O Mk IIと同一の、伝説的サウンドクオリティを備えたオーディオインターフェイスです。
インスピレーションをサポートする10in/14outの豊富な入出力にも関わらず、手軽にデスクに設置し、バッグに収めることも可能なサイズを実現しました。
Symphony I/O Mk II業界で長きに渡り信頼されるAD/DAコンバーターとマイクプリアンプを搭載するSymphony Desktopは、レコーディング、オーバーダビング、ミキシングを問わず、ミュージシャン、プロデューサーと、音楽制作シーンを強力に支えます。
Symphony I/O Mk II同等の2系統のアナログ入力(XLR/フォーン両対応のコンボ端子)は最大75dBゲイン/ステップ・ゲイン/可変インピーダンス。また、Hi-Z入力(フォーン)、2系統のアナログ出力(フォーン)、2系統のヘッドフォン出力(ミニとフォーン)、オプティカル・デジタル入出力(ADATおよびS/PDIFに対応)、2基のUSB端子(Type-Cおよびホスト用のType-A)を搭載します。
そしてタッチスクリーンによる操作パネルとコントロールノブを前面に搭載し、高い操作性を可能にしています。
憧れのアナログプリアンプによる温かみと音色を再現!
新たに登場し、本機で利用できるのがAlloy Mic Preamp emulation。本機の高品位なアナログ入力回路と内臓DSPによるプロセッシングで、オーディオ・インターフェイスにおける最もリッチかつ本格的なオーディオモデリングを実現します。
入力インピーダンス、トランジェント・プロファイル、歪み特性など、モデリングにおいて重要な要素をあらかじめアナログ・ドメインに実装しておき、次にDSPでこれを正確かつ精密に再調整します。このハイブリッド方式による処理は、単純なパーツの足し算をはるかに超える結果を生み出します。
British Solid State(画像左)はNEVE 1066。
50s American Tube(画像右)はAmpex 601。
「British Solid State」と「50s American Tube」サウンドをエミュレートしたビンテージマイクプリのサウンドを再現。
Symphony Desktopには、Symphony ECS Channel Stripプラグインが付属します。ボブ・クリアマウンテン自身によるチューニングがほどこされたSymphony ECSは、EQ、コンプレッション、サチュレーションのコントロールを搭載。ボーカルやアコースティック楽器のレコーディングに最適なチャンネルFXをブレンドすることができます。
記事内に掲載されている価格は 2020年12月7日 時点での価格となります。
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