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ApogeeのSymphonyシリーズ購入で、世界標準のプラグインブランドWavesのサブスクリプションライセンスがもらえる「Apogee Symphony Special Spring 2025」がスタート!
Apogeeの中でも厳選されたAD/DA、パーツを贅沢に使い、妥協のないサウンドを再生するSymphonyシリーズ。自宅スタジオにも最適で、本体上で操作可能なDSPエフェクトを搭載したApogee Symphony Desktopや、イマーシブの構築からステレオのレコーディングに至るまでシンプルな構成で使い勝手のよいSymphony Studioシリーズ、そしてクラス最高峰のサウンドと、モジュールの組み合わせで自由なI/Oを構築できるSymphony I/O mk2。
Symphonyシリーズのいずれかをご購入で、アウトボードの名機を精密にシミュレートしたプラグインなど5製品を含むApogee FX Bundleと、全200種類以上のプラグインが期間内使い放題のWaves Creative Access Ultimateライセンスをプレゼント。
デジタルオーディオI/O業界を牽引するApogeeから、スタジオワークを刷新する最高のサウンド&ワークフローのコンビが手に入る特別なキャンペーンです。
プロモーション期間は5月12日(月)まで!世界中で愛されるApogeeとWavesのサウンドを、ぜひこの機会に合わせて手に入れてください。
おすすめピックアップ!
●Symphony Studio
Symphony Studioは最新のサウンド・コンポーネントを搭載し、Apogee最高峰のマスタリング・グレード・アナログ回路と最新デジタルチップセットに加え、イマーシブ制作までをカバーする先進機能の数々を1Uの筐体に搭載しながら、クラスを凌駕する優れたコストパフォーマンスを両立しました。 入出力が異なる3モデル(8×8、2×12、8×16)が、デジタルレコーディングに新たな歴史を刻みます。
●主な特徴
・Symphony グレードの音質、最大16ch出力の多チャンネル仕様ながら優れたコスト・パフォーマンス
・最新のESS Sabre DACチップ(ES9027PRO) をラインアウト、ヘッドフォンアウトに独立して搭載 ( 8×16, 8×8 : 3基、2×12:2基 )
・フラッグシップSymphony I/O mk2 SEモデルと共通のADCチップ、AKM AK5574搭載。
・Symphony I/O MkII と同様のマスタリング・音質のコンバージョン (24bit、最高192kHz、ダイナミックレンジ AD124 dB、DA129dB )
・75dB Advanced Stepped Gainマイク・プリアンプ
・レコーディングに最適なインプットDSP搭載(Bob Clearmountain 監修のECS Channel Strip ベースのEQ、コンプレッション、サチュレーションを搭載)
・イマーシブ・オーディオ・モニタリングに必要なスピーカー補正プロセッサーを搭載した出力DSP(EQ、ディレイ、ベース・マネージメント)
・モニター・キャリブレーション&コントロール:ステレオ、 5.1.2、7.1.4、 9.1.6
・将来のアップデートで外部キャリブレーション・ツールとインテグレーション予定
・Apogee Contorl 2 :モニターセットアップをコントールするモニター・ワークフロー搭載
・オプションのApogee Control ( ハードウエア)対応。(スイッチの機能をカスタマイズ可能)
・ゼロオーム・ヘッドフォンアウト x 2 ライン出力: +4dBu / -10 dBV選択可能
●Symphony Desktop
Symphony Desktopは、ラックマウントタイプのApogee Symphony I/O Mk IIと同一の、伝説的サウンドクオリティを備えたオーディオインターフェイスです。
インスピレーションをサポートする10in/14outの豊富な入出力にも関わらず、手軽にデスクに設置し、バッグに収めることも可能なサイズを実現しました。
Symphony I/O Mk II業界で長きに渡り信頼されるAD/DAコンバーターとマイクプリアンプを搭載するSymphony Desktopは、レコーディング、オーバーダビング、ミキシングを問わず、ミュージシャン、プロデューサーと、音楽制作シーンを強力に支えます。
Symphony I/O Mk II同等の2系統のアナログ入力(XLR/フォーン両対応のコンボ端子)は最大75dBゲイン/ステップ・ゲイン/可変インピーダンス。また、Hi-Z入力(フォーン)、2系統のアナログ出力(フォーン)、2系統のヘッドフォン出力(ミニとフォーン)、オプティカル・デジタル入出力(ADATおよびS/PDIFに対応)、2基のUSB端子(Type-Cおよびホスト用のType-A)を搭載します。
そしてタッチスクリーンによる操作パネルとコントロールノブを前面に搭載し、高い操作性を可能にしています。
記事内に掲載されている価格は 2025年4月2日 時点での価格となります。
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