先日、Apple「Logic Pro X」の最新アップデータであるVer. 10.0.7がリリースされました。今回のアップデートでは、12coreのMac Proで処理スレッド数が24スロッドまでサポートされ、CPUパワーをより有効活用することが可能になりました！
また、選択したトラックのボリューム/パン/センドの値を再生ヘッドの位置に挿入できる点や、マーキーツールを使ってオートメーションを好きな場所にコピー＆ペーストできる機能など、作業効率の向上に繋がる機能が設けられております。
その他にも、細かい機能の追加やバグフィックスが多数ありますので、是非現在のプロジェクトが完了したらアップデートをしておきましょう！
記事内に掲載されている価格は 2014年5月16日 時点での価格となります。
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