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★3つの必須ポイント
・マイク ・インターフェース ・ヘッドフォン ・ベースボールキャップ ・白のエアフォースワン
10代の頃はラッパーをしていたバウンス清水ですが、その当時は個人でレコーディングができる感じではなく、確かレコードとDJミキサーに刺したマイクでMDラジカセに録音してましたね〜。
リリースする手段はCDにするしかなかったですが、今の配信のように気軽にリリースできたらもっと楽しかっただろうな〜と昔を懐かしみながらあの頃の気持ちで今の時代にあのフレッシュな清水がいたらこれを買うぜ!というものを考えてみました。
★セレクトした製品リスト
・オーディオインターフェース:SSL / SSL2+MKⅡ ・マイク:SONY / C-80 ・ヘッドフォン:audio-technica / ATH-M50x ・スピーカー:YAMAHA / HS8S ・スピーカー:YAMAHA / HS3 (1ペア) ・ソフトウェア:ANTARES / Auto-Tune EFX+ 10 ・マイクケーブル:(ID:a01) XLR(M)-XLR(F)-5m-2549 mogami ・SSL2~HS8S用ケーブル:(ID:a02) XLR(M)-TRS(3P)-3m-2549 mogami ・HS8SからHS3用ケーブル:(ID:a01) XLR(M)-XLR(F)-3m-2549 mogami ・マイクスタンド:TAMA / MS736BK ・ポップガード:ISOVOX / ISOPOP Midnight
★セレクトした理由:ここがポイント!
音に妥協はしたくない!というチョイスで、マイクはSONY / C-80、オーディオインターフェースはSSL2+MKⅡ、エンジニアとラッパー2人でRECすることも想定してヘッドフォンアウトが2つあるSSL2+のほうをチョイス!
DAWは付属のAbleton Live Liteで取り急ぎOKです。Vocalstrip 2 & Drumstrip 、AmpliTube 5 SEなどこちらの付属のプラグインでかっこいいラップに加工。でもやはりAUTO TUNEはあった方がいいだろうということで、奮発してEFX +!さらに音の幅を広げます!!
そして付属のNative Instruments: Hybrid Keys & Komplete Start、Samples from Loopcloudを使ってBEAT作りもしちゃえば!速攻でオリジナル楽曲を制作できますね!SSL2+MKⅡ強し!!
スピーカーはとにかくサブウーファーは入れないといけないので、サブウーファーと小型モニターというクレイジーバンドルで。ヘッドフォンも定番ATH-M50xで間違いなし!
必要ケーブルも入れて30万以下!バッチリ!!
セレクト製品:詳細はこちら
記事内に掲載されている価格は 2025年4月9日 時点での価格となります。
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