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12
Mar.2019
PRODUCT NEWS

CUTTING EDGE 2019:Elektron Model:Samples

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シンプルな操作感とポータブル性を追求した Elektron 新グルーブボックス!

新しいアプローチ”Model:Samples”

コンパクトかつ多機能なボックス”Digitakt“や”Digitone“の発表でスマッシュヒットを飛ばすブランド”Ekeltron“。そのコンパクト性を更に追求し、One to One フィジカルコントロールとしてシンプルな設計に拘ったニュー・グルーブマシンがこの”Model:Samples“です。価格設定も抑えられ、Elektronへのエントリー製品として位置づけされるのではないでしょうか。

ELEKTRON
Model:Samples ★半期大決算SALE 第三弾!
¥52,800
本体価格:¥48,889
0ポイント還元

modelsample

Model:Samples 仕様

  • 6つのオーディオトラック(すべてMIDIトラックとしても使用可能)
  • ベロシティセンシティブパッド×6
  • 96のプロジェクト
  • プロジェクトあたり96パターン
  • トラックごとに1つのサンプル再生エンジン
  • トラックごとに1つのレゾナントマルチモードフィルター
  • トラックごとに1つ割り当て可能なLFO
  • ディレイ/リバーブセンドFX
  • トラックごとに長さとスケールを設定できる最大64ステップのElektronシーケンサー
  • ノートとパラメーターのリアルタイムまたはグリッドレコーディング
  • サンプルメモリ64 MB
  • 1 GBのストレージ
  • クラスコンプライアントUSB audio 2.0
  • 1/4″ヘッドフォン出力x1
  • 1/4″バランスドメイン出力x2
  • 高速(マイクロ)USB 2.0ポートx1
  • サイズ W270 × D180 × H40 mm
  • 重量 約0.814 kg

最大6トラック再生のサンプルプレイバック仕様となります。サンプルはUSB経由でのローディング対応のみとなり、外部オーディオを直接本体にサンプリングすることは出来ません。USBを使った従来の”Overbridge”への対応はまだ未発表です。しかし、今回の”Model:Samples”がターゲットとするユーザーにはコアな機能”Overbridge”まではたして必要なのかどうか。うーん、そう考えると、今後の搭載は無いかもしれませんね。

また、サンプルメモリは64MBですが、ストレージとして1GBを搭載しているので溜め込むことが可能です。現在は電源アダプターでの駆動ですが、バッテリーパックの発売も予定されているため、電源から解放されてどこでもスピーディーに使用することが可能になりますよ。更に、このサイズ感と重量はバックパックに放り込んで好きな場所で作業が出来る究極のモバイル性ですね!

ModelSample_02▲本体右側にバッテリー接続ポートが用意されています

ステップ/トラック個別のパラメーターアサインが最大の魅力!

ModelSample_01今回の”Model:Samples”最大の特徴は個別パラメーターアサインです。特にトラック毎に掛けられるスケール設定は”Model:Samples”が初めてとなります。その他にもこんなにたくさんパラメーターアサインが可能です。私、ナインハンドレッド松山(梅田店)がハンズオンで触ってみた結果がこちら。

トラック単位で変更可能なパラメーター

  • ステップパターン
  • スケール
  • スウィング
  • NEW!! チャンスパラメーター(ステップのトリガーオン/オフをランダムに行います)
  • ディストーション
  • LFO

ステップ単位で変更可能なパラメーター

  • グリッド調整(クオンタイズ)
  • エフェクト(リバーブ、ディレイ)
  • エンベロープ(アタック、ディケイ、サンプルスタート位置、サンプル長さ)
  • ピッチ
  • ローパス/ハイパスフィルター/レゾナンス

etc

新しく搭載されたチャンスパラメーターはアクシデント的な面白いパターンを探すにはもってこいの機能です。パターンのアイデア探しに非常に強力ですね。その他にもパターンの一時保存が簡単に出来るので、気に入ったパターンを瞬時に呼び戻すことが可能です。これ、かなり便利です。ライブパフォーマンスでも使えますよね。サクサク保存して、新しいグルーブ作成にチャレンジしましょう!

6トラックだと少し頼りないかなと感じる方には、ステップ単位で変更できるパラメーターを駆使しましょう!例えば、スネアのディケイをステップ毎に変更することで、リムショットと通常スネアのマルチ発音が可能になります。これだけであたかも1トラック追加したような効果が得られます!

最後に、各ステップ発音は同時にMIDI信号を外部に出力していますので、他のハードウェアとレイアーサウンドを奏でることも出来ます。

Digitakt と Model:Samples どっちがいい?

modelsamples今回新しく発売した”Model:Samples”と既に大ヒット中のサンプラー”Digitakt”。Eketronユーザーの方々には”一体、どう違うの?”といった疑問が浮かぶんじゃないでしょうか。

既にご紹介した通り、”Digitakt”と比較すると”Model:Samples”には未搭載の機能がたくさんあります。一番大きいのは“Audio Input”が無いこと。つまり、本体でサンプリングが出来ません。ここは特定の人にとっては致命的かもしれませんね。もちろん、”Model:Samples”もUSB経由でインポートは可能ですが、ダイレクトとは違い、少し手間が掛かっちゃいますよね。

その他にも、MIDIハブとしての機能の有無、ビットリダクション、コンプレッサー、フィルターエンベロープ等の有無とサウンドエンジンにも大きな差があります。しかし、共通する機能もたくさんあります。また、”Model:Samples”はこのサイズ感と軽さを活かしたポータブルなお手軽MIDIコントローサーフェイスとしての使い道もあります。そんなことを踏まえながら、私がハンズオンした印象はこんな感じ。

ヘビーユーザーにとっては多機能な”Digitakt”、そうではない手軽にグルーブマシンを使いたい、そんな新しいElektronユーザーにとっては、このシンプルな”Model:Samples”から始めてみてはいかがでしょうか。それにしても触ってて楽しい機材なのは間違い無し!

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CUTTING EDGE 2019 〜怒涛の最先端プロダクト体験〜

春を告げるサウンド! 2019年最注目の新製品群が3月Rock oNへ集結!
新製品のレビューを日々更新していきます、詳細はこちらをチェック!

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    記事内に掲載されている価格は 2019年3月12日 時点での価格となります。

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