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商品情報
06
Mar.2020
商品情報

Cutting Edge 2020:KORG wavestate

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Nice to meet you! Rock oNスタッフの村Coming Soonこと、村上です。

お待たせしすぎました!今回は今年1月末に発売されたばかりのKORGのシンセサイザーWavestateの魅力について紹介したいと思います!

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少し前はアナログモデリング、そのあとはリアルアナログが流行ってましたが、最近はXfer Records Serum、Native Instruments Massive X、Arturia Pigmentsのようなウェーブテーブルシンセが流行り出してその波がハードウェアシンセにも押し寄せて来たのでしょうか。

もともとKORGもWavestationというウェーブテーブルシンセを過去に製造してましたが、このWavestateはそのWavestationを37鍵のサイズに凝縮し、さらに進化したモデルと言えます。ウェーブテーブルを扱えるハードウェアシンセは他にもありますが、本製品は価格もお手頃で、これからウェーブテーブルシンセに手を出したい!という方にもぴったりなモデルです。

では音色を作りながらご紹介を進めていきます。 Let’s begin!

Wave Sequenceを使いこなせ!

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本機では左側にセクションにWSEQ(Wave Sequence) LANESというアナログシンセでいうオシレーターがあり、複数の波形の断片を並べて、波形の切り替わりのタイミングのシーケンスを組むことでオシレーター部分だけで時間的な変化などの抑揚をつけることが可能です。

波形の時間的変化を作ることができるのでドラムやパーカッションの音色のシーケンスを組むことも可能です。(16ステップのシーケンサーとは勝手が違うので少し大変ですが) 、今回はRhodes Piano、シンセ音色、パイプオルガンの音色を並べてみました。

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このWSEQ LANES部分のエディットは液晶画面との睨めっこになりますが、それ以降の右側セクションにはフィルター、アンプがあり、エンベロープとLFOで変調するといった具合で、CUTOFF、RESONANCEやADSRなど主要なつまみは表に出ているのでフィルター以降はアナログシンセのような直感的なエディットが可能です。

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また強力なエフェクトセクションがありが右端にあり、コーラス、フェイザー、ディレイ、リバーブなどシンセでド定番のエフェクトの他にもギターアンプ、リングモジュレーター、ウェーブシェーパーなど過激な効果のあるエフェクトもあり音作りの幅が広がります。

レイヤーを使いこなせ!

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これら一通りの音作りをした後左上に戻ると今作っていた音色は4つあるレイヤーのうちの1つのLayer Aだったんですね。 つまりさらに3つの音色を重ねることができます。

プリセットもレイヤー1つ分のProgramとレイヤー4つ込みのPeformanceという単位に分かれており、Yoyo’s patchは4つのレイヤーを重ねPeformanceです。

各レイヤーの音色は以下の通りです。
Layer A

Layer B

Layer C

Layer D

Layer AのWSEQ LANESのセクションを一から作る場合それなりに大変だったので、他のレイヤーはProgramのプリセットをB〜Dに読み込んでそれを足がかりにエディットしました。プリセットも豊富なので全てを一から作らなくとも、ありもののプリセットを組み合わせてレイヤーするだけでも十分に自分色の音色を作ることができました。

これらを全て合わせた音色がこれです。

Yoyo’s patch

ベクタージョイスティックを使いこなせ!

また、本機で忘れてはならないのが左端の2つのホイールの上にあるベクタージョイスティックです。

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A〜Dのレイヤーのブレンド具合をこのジョイスティックで操作したりモジュレーション信号を作ることが可能です。 このジョイスティックをマニュアルで動かしながら演奏するのも良いですし、このジョイスティックの動き決めるエンベロープを作ることも可能です。

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ベクタージョイスティックに良さげなPerformanceのプリセットがありましたので、 録音したものをご紹介します。

最初はジョイスティックを触らず、次にA、B、C、Dと振り切った状態で、最後はジョイスティックをランダムに動かしながらです。


以上が、Wavestateの紹介でした。

このシンセは時間的な音色変化を作ることが得意で、かつ表に出ているつまみが多いの直感的な音作りがしやすく、さらに37鍵の限られたサイズ感でツマミのレイアウトがよくまとまっているところです。ウェーブテーブルの音作りは奥が深く、音作りに没頭できる製品だと思いました。

Wavestateは発売以降、人気のため品薄状態なので、この記事をご覧になって気になったかたはお早めにご予約ください!

今なら数量限定で、Wavestateがぴったり入るケースSEQUENZ SC-LARGE-MSGをプレゼント中です!

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SEQUENZはKORGのアクセサリーブランドなので、この製品は純正ケースです!

それではまた!Coming Soon!

Writer. 村Coming Soon

KORG
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本体価格:¥63,600
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記事内に掲載されている価格は 2020年3月6日 時点での価格となります。

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