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19
Mar.2019
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iZotope Spireを使ってレコーディングからミックス・書き出しまでやってみよう!

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iZotopeが提案する新しいレコーディングスタイル”Spire”。今月バージョンアップされ、進化を続けるSpireでレコーディングからミックス・書き出しまで一通りやってみようと思います。

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今回のバージョンアップ

3月にバージョン 2.10.0へとアップデートされたSpire!バージョンアップ内容は待望の日本語対応!アプリ内の言語が日本語となったことで、これまで英語に抵抗があった方にも使いやすくなりましたね。

Spireでレコーディングをしてみる

では早速バージョンアップしたSpireでレコーディングをしていきましょう。今回はギター1本で重ね録りをしてみようと思います。レコーディング前にまずはSpireの注目機能である「Sound Check」を使い、ゲインをとっていきます。単なるレベル合わせではなく、実は裏でiZotopeのソフトウェアが動き、周囲のノイズを抑えたり不要な帯域を削る設定を自動でやってくれています。

見ての通り営業真っ最中のRock oN渋谷店でレコーディングを行っています。もちろん目の前に人は通りますし、作業の音も入り込む環境です。スタッフであるクーパー天野がヘッドホンでモニタリングをしながら重ね録りをしていきます。

そうして録れた3つのギタートラック。すべて一発録りです。2トラック以降はSpireに搭載されている空間系エフェクトを使い、トラック2.3は録音後頭の部分をトリムしています。Spireは基本かけ録りでエフェクトをかけていくといった使い方です。後がけでエフェクトをかけられるわけではないのですが、この辺りは今後のアップデートで変わったりするのでしょうか?

Spireでミックス・書き出し

SpireのミックスはNeutronのビジュアルミキサーのような感覚でXY軸でのミックスになります。任意のトラックを上下に動かすとボリュームが、左右に動かすとパン振りといった感じですね。従来のミキサーではなく視覚的にミックスするという方法なのでミックスが初めてという方でも感覚的にミックスができるのではないでしょうか。

ミックスが終わったら書き出しです。Wavでの書き出しになりますが、2Mix・個別トラックの書き出しはもちろんのこと、SpireのアプリからSNS投稿やSoundCloudへの投稿も可能です。ここで便利なのがSpireのバージョンアップで搭載された「Enhance」機能。Spire内のプロセッサーを使って音声データをiZotopeが解析し、OzoneやNeutronのアシスタント機能のように音の明瞭感やラウドネスを補正してくれる機能です。掛け具合も調整できます。

「Enhance」機能を使っていない2Mixと「Enhance」機能をソフトにかけたものと全開にかけた2Mix(上画像の状態)の3通りを書き出してみたので是非とも聞いてみてください。すべてボリュームは変えていないのですが、音圧がまるで違います。特に「Enhance」機能をハードめにかけた2Mixはちょっとうるさいくらいに音圧が上がっています。ボーカルを前に出したい時にはちょっと強めにかけるとグッと音圧を稼げそうです。

今回一発録り・通常営業中のお店のど真ん中で録音したというのもあり、ところどころ環境音をはじめとする外来ノイズが入っていますが、実際に練習スタジオや自宅で録音すれば低ノイズで録音できるかと思われます。しっかりテイクを重ねて行けばこんな風にクリアな録音・ミックスも可能ですよ。

いかがでしたでしょうか。今回、実はレコーディングからミックスまで1時間もかかってません。時間の限られたスタジオ練習でのレコーディングやアイディアのスケッチに使ってみたり、PCとインターフェース・マイクなどがなくてもiOS端末とSpireさえあればどこでもレコーディング・ミックス・書き出しができるのは非常に魅力的。バージョンアップを重ねてiZotopeお得意の自動補正をはじめとするエフェクトの進化や機能追加がされていけば、さらに可能性が広がりそうです。
writer.アレシア美奈子

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