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セール対象製品
Ultimate Pack
レコーディング、ミキシング、リミックス、マスタリングに、19種類のFLUX::プラグインを収録。
Flux::の製品ラインは、イマーシブ・オーディオ、オーディオ・アナリシス、オーディオ・プロセッシングのための幅広い製品を取り揃えており、そのすべてが同じ哲学に基づいて設計・制作され、世界中の音楽、放送、ポストプロダクション、マスタリング、ライブ・オーディオ業界の音響エンジニアやプロデューサーに愛用されています。
このFlux:: Ultimate Packは、Spat Revolutionイマーシブ・プロセッサー、Pure Analyzerシリーズを除く19種類のFlux::プラグインを収録したFlux::最大のバンドルです。
収録製品
The Immersive:: Essentials
Immersive::Essentialsプラグイン・バンドルは、3つのパワフルなプロセッシング・プラグインを収録。
Dolby Atmosワークフローのサポートを含む、イマーシブ・オーディオのミキシングやコンテンツ制作のための3つのツールがオーディオ制作の新たなエキサイティングな時代である「イマーシブ・オーディオ革命」に必要な全てをお届けします。
Elixir Essential – 没入型ミックスをレベルアップさせる
マルチチャンネル・トゥルーピーク・リミッター – Elixir Essentialは、従来のElixir v3と同じ超トランスペアレントなアルゴリズムに基づいており、最大4ステージのマルチステージ処理により、オーディオ素材の自然な音色を維持した真のナチュラルサウンドを実現するよう綿密に設計。レコーディングやマスタリングエンジニアに10年近く使用されてきました。最新のバージョンでは最大16チャンネルをサポートし、ITU-RとEBUのラウドネス規格準拠、トゥルー・ピークの管理が可能なElixir Essentialは、Dolby Atmosを含む空間オーディオ制作に欠かせないツールです。
Ircam Verb – 没入型ミックスにアコースティック・シミュレーションを
Ircam Verbは、シンプルなQuad、Ambisonics、Dolby Atmosのいずれにおいても、マルチチャンネルのリバーブを最大16チャンネルで実現し、ミックスのサウンドスケープにリアルな音響環境を作り出します。
Ircam HEar – バイノーラル・エンコーディングとモニタリング
バイノーラルHRTFエンコード・モニタリングツール – Ircam HEarは、Dolby Atmosに対応した最大16チャンネルのステレオミックスやフルサラウンド、イマーシブミックスを、従来のステレオヘッドフォンで忠実に再現します。実績のあるHRTF技術を用いて、オーディオ素材をラウドスピーカーシステムで再生する際に発生する様々な現象をモデル化します。
EVO:: Series Pack
究極のチャンネル・ストリップ・コレクション
Flux:: EVO:: Series Packは、アナログ・コンソールのチャンネルストリップに備わっている入力信号を調整するために必要なすべての要素に、デジタルの新技術によるアドバンテージを付加、統一感のあるインターフェイスで効率的に素早く操作が可能な、チャンネル・ストリップ・プラグイン・コレクションです。
EVOシリーズ
ゲイン/ドライブ、フェイズ、コンプレッサー、EQ、ディエッサー、エクスパンダー、トランジェント/サステイン・デザイナー
・Evo Channel
・Evo In
・Evo EQ
・Evo Comp
・Evo Touch
独自のEVOドライブシステム
〜生命力と活力を取り戻す〜
ゲイン構造の適切な管理は、最適化されたシグナルチェーンを作成するために最も重要であり、ハーモニクスの成分は、あなたが望む質感をもたらします。EVOの各プラグインでは、素材にソフトなサチュレーションと暖かみを加えるように設計されたドライブ回路が入力ゲインで直接利用でき、サウンドの生命力を回復・維持します。
EVO In
1つの音源に複数のマイクロホンを使用する場合、例えばドラムキットに複数のマイクを設置する場合、位相を考慮することが必要になります。マイクの位相をコントロールすることは、スタジオでもライブでも同じように必要です。EVO ChannelとEVO Inでは、マイクロホンの音源からの距離を物理的に動かすのと同じ自然さを達成するために、スペクトル全体にわたって任意に直線的な位相の回転が適用されます。ゼロレイテンシーでリニアな位相補正を可能にするFlux::独自のアルゴリズムが採用されています。
EVO EQ
チャンネル・ストリップのもっとも重要な機能の一つに、効率的で完成度の高いイコライザーがあります。EVO ChannelとEVO EQのイコライザーは、ロー/ハイ・シェルフと6-24 dBロー/ハイ・カット・フィルターを追加した、4バンド・パラメトリック・イコライザーです。
グラフィカルでインタラクティブなEQカーブは、内蔵のスペクトラム・アナライザーの上にレイヤーされ、視覚的なレスポンスに直結した編集が可能です。スペクトラム・アナライザーはFLUX:: Analyzerの技術を利用して、EVOチャンネルとEVO ChannelとEVO EQに最適化されています。素材のそれぞれの周波数領域で何が起こっているかを正確に視覚で伝えます。
EVO Compressor
コンプレッサーは、信号のダイナミクスをコントロールするだけでなく、サウンドの動きを形作るためにもよく使われます。コンプレッサーをクリエイティブかつアーティスティックに使用するには、使いやすく、魅力的なサウンドを作り出す能力を備えていることが重要です。
EVOチャンネルとEVOコンプは、9つの異なるコンプレッション・モードと、コンプレッション・レベルを調整するウェット/ドライ・コントロールにより、モジュール内でパラレル・コンプレッションを可能にし、幅広く多彩なサウンドを提供します。
EVO Touch
ファイナル・タッチ – EVO Touchは、EVO Channelにも搭載されており、シンプルなGUIながら、周波数の指定が可能なディエッサー、エクスパンダー、トランジェント&サステイン・シェイプ・デザイナーを含む7つの異なるプロセッシング・モードを備え、素材の要件に細やかに適応するように設計された多機能プラグインです。
マルチチャンネル、Dolby Atmos®、アンビソニックス、ハイレゾ対応
EVOシリーズ・プラグインは、マルチチャンネルサラウンドと没入型オーディオ制作コンテンツのミキシングと制作をサポートするように設計されています。各モジュールは、Dolby Atmos® 7.1.2 / 7.0.2トラックとバスを含む最大16チャンネルをサポートし、3次アンビソニックまでのミックスに対応します。
最大サンプリングレート384 kHzの高解像度DXDオーディオにも対応しています。
ライブ/シアター用のダークモード
EVOシリーズ・プラグインのGUIの表示モードは、ダーク・モードとライト・モードの切り替えが可能です。
ダーク・モードは、ライブやシアター・パフォーマンスのような、周辺への配慮が重要視される場面で有効です。
STUDIO SESSION PACK
ホーム/プロジェクト・スタジオでの音楽制作のために、特別にカスタマイズされたSession版ソフトウェアを収録したバンドル
BitterSweet Pro v3
BitterSweet Pro v3は、その優れた効果で世界中のユーザーに愛され、多くの称讃を得たフリーウェア、BitterSweetのアルゴリズムを刷新、新たに再設計された、周波数追従型のトランジェント・デザイナー・プラグインです。前身となるBitterSweetと同様に、シンプルで使いやすいデザインを追求したインターフェースにも関わらず、シグナルのアタック感やトーン、ゲインを柔軟にコントロールすることができます。
Epure
Epure v3は、FLUXのState-Space技術により、どのような設定でも最高のS/N比を実現する5バンドEQです。
そのクオリティの高さは、特にハイ・サンプリング・レート使用時(最大384kHzまで対応)に実感することができます。FLUX独自のA/B設定モーフィング機能により、短時間に求める音に到達することができるでしょう。
Epure v3は8チャンネルまでの入出力に対応しているので、サラウンドなどのマルチ・チャンネルの処理も可能です。
さらに4系統のMSデコーダー/エンコーダー、8系統までの信号を内部でルーティング可能なので、一つのプラグインを立ち上げるだけで、複数の信号系統を処理することができます。例えばMSそれぞれの成分に別の処理を施すことも可能です。
Pure Limiter
Pure Limiterは、Flux::独自の技術を総動員することで、透明なサウンドを保ったままオーディオ・レベルを底上げ可能な、リミッターです。
マスターの最後にインサートしての使用を想定していますが、ブリックウォール・リミッターにありがちな原音の劣化を心配することはありません。原音の変化に対応してリリース・エンベロープを管理するFlux::独自の技術により、不自然な副作用を最小限に抑えた、透明なリミッター処理を実現しています。内部処理で実行されているアルゴリズムは高度ですが、使い勝手は犠牲にしていません。
Syrah
Syrahは、入力音をリアルタイムに解析して最適な処理を行う、Flux::のアダプティブ・ダイナミクス処理技術を導入した、新世代のダイナミック・プロセッサーです。
インターフェースに並んだパラメーターは、耳慣れないものが多いかもしれませんが、恐れる必要はありません。リリース、コンプレッション、クリッパーのニーなどを、入力音に応じて変化させるSoft/Deepと固定値で作動させるStaticから選べる、3つのDynamicモード。入力音に追従する早さを決めるSpeedと、その感度を決めるVelocity。処理の度合いを強調できるBoost。ゲート的な使用も可能なInverse。入力音に応じてレシオを緩める具合を調整するRelax。KEY信号における低域の影響力を調整するRelax Bass。Syrahの背後で動作しているアルゴリズムはとても高度なものですが、インターフェースは音楽的な目的指向で操作できるように、デザインされています。
Flux::のフリーウェア「Bitter Sweet」でお馴染みのトランジエント処理技術、最新のアダプティプ・ダイナミクス・テクノロジー、一定の値に縛られないダイナミクス・プロセシング技術を惜しみなくつぎ込んだSyrah。レコーディング、ミックスから、高度なマスタリング処理まで、荒馬を乗りこなす名騎手のように、原音のダイナミクスを生かした絶妙なコントロールを可能にします。
Pure Compressor
Solera IIのコンプレッサー部が、単体プラグインとして利用可能になりました。
クリーンで繊細な処理から、クラシックなコンプ・サウンドまで幅広く対応。Flux::独自の「Angel’s Share」、「Hysteresis」パラメーターも搭載。
Pure Analyzer System
高精細なビジュアルと多彩な機能、次世代リアルタイム・アナライザー・システム。AAXと64-bitに対応したPure Analyzer System sp3が発表されました。数々の機能強化に加えて、スタンド・アローンのアプリケーションPure AnalyzerはMAC OS XとWindowsの64-bitに対応し、SampleGrabberプラグインは、AU/VST 32/64-bit, AAX Native/DSP 64-bitにも対応しています。
Pure Expander
ノイズ、ブリードを手なずける、研ぎ澄まされたエキスパンダー。Solera IIのエキスパンダー部を、単体プラグインとして提供。原音を劣化させることなく、ノイズ、リバーブ残響、他のマイクからのブリードなど、不要な要素を押さえることができます。FLUX独自の「Angel’s Share」、「Hysteresis」も搭載。
Pure Analyzer Systemの基幹をなす、スタンドアローン音響測定/解析ソリューション。この基本アプリケーションは、ライブ、メータリング/ラウドネス、サラウンドの3種類のモジュールを追加して機能を拡張することが可能です。
IRCAM VERB SessionはIRCAMの音響・認知空間研究から生み出され、高い評価を受けているIRCAM VERBアルゴリズム・ルーム・アコースティック&リバーブ・プロセッサーの秀逸な技術を基にし、IRCAM VERB同様、再帰形フィルタによるリバーブ・エンジンを中心としたモジュラー構造により、ルーム・アコースティックの特性と、響きを同時にコントロール可能としています。
素早く使用状況に最適なリバーブを適用し、空間演出を実現するために、操作系はシンプルにデザインされており、クオリティとスピードの両立が求められる熟練したレコーディング・エンジニアにも、放送/ポスト・プロダクションのミキサーにも、最適なソリューションを提供します。
記事内に掲載されている価格は 2024年11月27日 時点での価格となります。
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