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FOSTEXが16㎝2ウェイスピーカーシステムの新製品「GX160BJ」 を発表しました!

「GX160BJ」は、FOSTEXが長年培ってきたプロ用リファレンスモニターの思想を継承し、新開発チタン振動板ツィーターと独自のHR振動板ウーハーを組み合わせ、2ウェイの理想を追求して徹底チューニングしたGXシリーズ最新モデルです。
「GX160BJ」は4月上旬で、ただいま予約受付中です!
伝統のモニター思想を最新の音響技術で昇華。音楽の核心まで
緻密に描く、16㎝2ウェイスピーカーシステム
●新開発1インチ・リッジドームチタン振動板ツィーター

「GX160BJ」のツィーターは、チタンをリッジドーム形状で成型した振動板の新開発1インチ・ドームツィーターFT36TDを搭載。最適化された形状のデフューザーと相まってクリアで高解像度を誇るリファレンスモニター同等の再生能力を提供します。

・リッジドーム形状は、ボイスコイルからドームの頂点までの距離を一定にしないことで共振を分散。金属振動板ならではの高速レスポンスを実現しながらカラーレーションの原因となる固有共振を分散します。
・チタン振動板とボイスコイルボビンは特性の異なる二種類の接着剤で接合し、ボイスコイルの動きを正確に振動板に伝えています。ボイスコイルの巻き線はショートタイプを採用し、磁気回路の磁場から外れない設計とすることで、耐入力の向上と低歪で追従性に優れた高精度な高域再生を実現しました。
・ボイスコイルのティンセルワイヤーには高音質と高耐久性を併せ持つ銀メッキ銀銅合金を使用。ドーム内側のキャビティには、磁気回路のポールの頂部に音響特性に優れたポリエステル製の不織布を貼って音響バランスを調整しています。
●フォステクスが誇る伝統のHR振動板ウーハー

・ウーハーには16㎝のユニットとして定番のFW168HRを採用。HR振動板の採用により分割振動による特定周波数のピークを分散し固有音を排除するとともに、軽量でありながら高剛性を確保しすることで高解像度かつスピード感のある低域再生を実現しています。
・HR振動板のHR (HP ROTATION) とは、建築構造力学の分野で知られているHP (HYPERBOLIC PARABOLOIDAL) 形状の改善を図るために、円周方向に回転を加えたものです。この形状は内部応力として剪断力のみ働き、曲げ応力が働かないため、軽量で高剛性が得られるとともに、分割振動による共振を分散する優れた特性の振動板を実現します。NF06をはじめRS10Aなどフォステクスのプロ用モニタースピーカーのウーハーにも採用されています。
・振動板材料は、木材パルプと非木材パルプを最適な比率で組み合わせたベース材と超高弾性カーボン・ファイバーやPBO、セルガイヤパルプなど高機能材によるハイブリッド構成で最適化し抄造。ウーハーの振動板として理想の剛性と内部損失を備え、金属系振動板に迫る伝播速度を実現しています。
・磁気回路は、振動系の振幅を安定させるため、よりフォースファクターの変化が少ない設計。微小信号入力時から大入力時まで変化の少ないリニアな追従性を確保し歪の発生を抑制するとともに、ポールピースに銅キャップを配置することで電流歪も低減しています。
・エッジはUDRタンジェンシャル形状を採用。Up/Down Roll Tangential edge の略で、アップロールとダウン
ロールをタンジェンシャル面で結合した構造です。HR振動板と共にフォステクスのプロ用モニタースピーカー
のウーハーに採用されています。

●複合構造の板材使用 国内生産エンクロージャー


自然で豊かな響きを再現するために、初代GX100から続く基本理念を踏襲し、板材として安定した強度と形状を保ち、自然な振動減衰とほどよい響きを持つMDFを基に、表面をオレフィン系シートで化粧仕上げした積層合板材を貼り合わせて使用しています。
ユニットを支えるバッフル板には厚さ20.5㎜、天地左右側板には17.5 ㎜を使用して適度な剛性を確保しつつ響きと余韻を揃えました。裏板は振動とその収束が適度となるように14.5 ㎜としました。
記事内に掲載されている価格は 2026年3月19日 時点での価格となります。
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