製品レビュー、試聴からサポート情報、キャンペーンまで製品別にフォーカス。活用のヒントがここに集結。
Hear Back OCTOの数量限定アップグレード・キャンペーンがスタートしました。
Furman製、Behringer製のCUEボックスのユーザーが対象で、 330,000円(税別)が、320,000円(税別)になるというものです。(HUB、MIXER単体は通常価格)
Hear Back OCTOはミキサーx4、Hub x1、50`Cat5eケーブル(約15m)x4、ブランクパネルx5、トート・バッグx1で構成される基礎パッケージです。
キャンペーン期間は8月31日まで!このお得なチャンスをぜひご利用ください!
8チャンネルのパーソナル・モニター・システム!
Hear Back OCTOは向上したオーディオ品質、システム・パフォーマンス、全体的な使いやすさがステージやスタジオのモニター・ミキシングを進化させます。いかなる場所でもあなたが思うままのミックスが実現することを想像してください。
初めて使う場合であっても、適切なサウンドと時間の節約をすぐに享受することができます。手頃な価格で実現するプロフェッショナル・モニタリング・システムは、ヘッドフォン、有線および無線のインイヤー・モニター、さらに従来のフロア・モニターにも最適です。
主な特徴
– オーディオ品質を損なうことないデジタル・ケーブルでの長距離伝送
– Hubフロント・パネルから選択可能なADAT、アナログ、およびHearBusのオーディオ入力スイッチ
– Hear Back PROとオプションのPRO Hub ADATカードを介して互換できるシステム
– ローカルで制御できる最大10チャネルのオーディオ信号(8つの入力とステレオAUX入力)
– 最大4つのステレオペアが可能な8つのモノラル・チャンネル
– ヘッドフォンのレベル、ライン出力、AUX入力を制御するマスター・ボリューム
– ヘッドフォンアンプの障害インジケーター:過熱またはショートの際、赤のLED点灯で問題を警告
– バス・ステータス・インジケーター:ハブへの適切な接続を確認
– リンク・インジケータ: 2ペアのモノラル入力がステレオ・リンクされると、リンクLEDが点灯
– 標準CAT5eによる信号と電源の接続 – 8チャネルのオーディオ接続に費用対効果の高い、シンプルで目立たない手法。所定の位置を保持するケーブル・ストレイン・リリーフ
– バランス対応のラインアウト、モノ/ステレオ
– ミキサー本体に、標準マイクスタンドに取り付け可能なマウントを搭載、またはマイクスタンドにクリップするマイクスタンド・マウントによる組み込み ・ハイパワーかつ低歪みのヘッドフォンアンプ
●Hear Back OCTO Mixer
Hear Back Mixerは、ミキサーの背面にあるビルトインの5/8 “スレッド・ソケットを使用して、標準マイク・スタンドに取り付けることができます。
●Hear Back OCTO Hub
ひとつのHubは、最大8つのミキサーに信号と電源を供給します。HearBusのIn / Outを使って別のハブをデイジー・チェーン接続していくことで、事実上無制限にシステム・サイズを拡張できます。ハブは、オーディオ・ミキサーのAUX、マトリクス出力、サブ出力、モニター出力、ダイレクト出力などからアナログ入力信号を受け入れます。 ADATライトパイプ入力は、デジタル・オーディオ・ワークステーション、デジタル・レコーダー、またはデジタル・ミキサーからの入力を受け入れます。
記事内に掲載されている価格は 2020年8月4日 時点での価格となります。
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