iZotopeのボーカル処理に特化した定番プラグインが、50%OFFの特別価格となる「Vocal Production Flash Sale」がスタート!
iZotope最新のNectar 4シリーズをはじめ、VocalSynth 2、VEA、Trashなど、ボーカルプロダクションに欠かせない製品がセール期間中すべて50%OFFとなります!
既存ユーザー向けのクロスグレードやアップグレード製品も豊富にラインナップしています。
期間は4月16日(水)まで!約2週間限定の短期集中プロモーションですので、このチャンスをお見逃しなく。
おすすめピックアップ:Nectar 4
ボーカルサウンドにさらなる輝きを
Nectar 4を使ってプロ品質のボーカルを簡単に手に入れましょう。この総合的なボーカル・ミキシングツールでは、ボーカルのミキシング、プロデュース、サウンドデザインに必要な機能が一通り備わっています。
What’s new in iZotope Nectar 4 ?
どんな音声も参照 – Audiolens referencing (Elements, Standard, Advanced)
AudiolensはNectar 4と互換性があり、あらゆるボーカルサウンドのトーンマッチが可能です。リファレンストラックからボーカルを分離し、ミックスの出発点を作るための貴重な情報を得ることができます。
心地の良い調和 – Voices Module (Elements, Standard, Advanced)
簡単かつ即座にボーカルレイヤーを作成: 『Voices』モジュールを使えば、ボイスリードやハーモニックモーションを学習させることなく、あなたのボーカルプロダクションに複雑なレイヤーを加えることができます。求めているサウンドに近いプリセットを見つけて好みに合わせて微調整しましょう。
一貫性のあるボーカルを即座に – Auto-Level Module (Advanced)
ALM(『Auto-Level』モジュール)は、インテリジェントで透明なコンプレッサーに代わるモジュールです。シグナル・チェーンの最初に配置することで、レコーディングエンジニアのように機能し、ボーカルレベルを簡単に制御してくれます。ALMの『Tame Noise』機能は、ボーカルコンテンツの歌唱部分とそうでない部分を区別し、トーン要素のみをレベル調整します。これにより手動で音量を自動調整する必要がなくなり、時間と労力を節約することができます。ALMは従来のコンプレッサーのように不要なアーティファクトを発生させずに、一貫した音量レベルを提供し、クリーンで自然なサウンドを実現てくれます。
独自のチェーンを構築 – 13 component plugins (Advanced)
Nectar Advancedには強力なプラグインが付属しています。NectarのパワーをDAWのテンプレートと連結して、プロダクションの全てのボーカル用に独自のチェーンを構築しましょう。
今日は誰がサポートで歌ってくれる? – Backer Module [Standard, Advanced]
『Backer』モジュールを使えば、メインボーカルの後ろに人工的なバックシンガーを作成できます。8種類のスタイルの中から選ぶか、自分のアカペラをインポートしてサウンドをさらにカスタマイズしてみましょう。様々なボーカリストを使ってデモを仕上げたり、アドリブトラックをクリエイティブに壊してみたり、まったく新しいサウンドを作ることもできます。
*英語でのみ正常に動作します。
アシスタントを頼ろう – Vocal Assistant (Elements, Standard, Advanced)
『Vocal Assistant』は、ボーカルミキシングの細部で迷うことなく、ボーカルプロダクションに対してシンプルかつ実効的な決定をするために必要な、幅広いインターフェイスを提供しています。
Auto-Level Module (Advancedのみ)
Nectarのインターフェイスのどこにいても必要なボーカルコントロールができる新しいミニモジュールビューから『Auto-Leveler』へのアクセスが簡単に行えます。
新しいTame Noise機能は、歌唱以外のボーカル要素を積極的に制御し、一貫性のあるバランスのとれたボーカルを実現してくれます。
『Auto-Level』のMix、Strength、Rangeパラメーターを微調整して、ボーカル信号を正確にコントロール。
Sidechainモードを使って、ミックス内の別のトラックのボリュームレベルをボーカルに合わせることができます。
Backer Module (Elements, Standard, Advanced)
ボーカルを8つの異なるスタイルでシフトして、異なるバックシンガーを作ることができます。
Create your own style with a reference target.
リファレンスターゲットで独自のスタイルを作ることもできます。
Tone、Pitch、Formant機能でバックアップ・シンガーをミックスすれば、トラックをリード・ボーカルの後ろに配置することができます。
シフティングとスタイルの選択をオートメーションで完全にコントロールし、トラック全体に動きを生み出すことができます。
Vocal Assistant (Elements, Standard, Advanced)
ライブラリーの中の様々なターゲットから選択して、瞬時に求めているサウンドを実現できます。
カスタム・リファレンス・トラックをインポートすることで、『Vocal Assistant』がトーンを自動的に合わせてくれます。
EQ、Intensity、Widthに関する効果的な決定を下して、ボーカルのサウンドを作ることができます。
ディメンション、リバーブ、ディレイなどのボーカル・エフェクトをシームレスにブレンド可能。
『Vocal Assistant』ページを活用して、ボーカルをレイヤーしたり、シフトやピッチ調整をして動きと深みを加えることができます。
13 Component Plugins (Advancedのみ)
13種類のパワフルなボーカルプラグインがボーカルエフェクトチェーンのテンプレートに集結。『Pitch Tracking』と『Dynamic EQ』を活用して、シームレスにミックスに合う、バランスのとれたボーカルが実現できます。Pitch、Backer、Voices FXを使用して、ボーカルチェーンに強力なレイヤーとシフトされたエフェクトを作成できます。リバーブ、ディレイ、サチュレーション、ディメンションFXでボーカルプロダクションを強化し、キャラクターや深み、動きを与えられます。ディエッサー、コンプレッサー、ゲート、オートレベラー、ブレスコントロールの各プラグインで、ボーカルでも会話の音声でも、ダイナミクスをコントロールすることができます。
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記事内に掲載されている価格は 2025年4月4日 時点での価格となります。
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