桜咲く新生活にあわせてマイクをグレードアップ!
Lewittが 「☆2023桜咲く☆新生活応援プロモーション☆Lewitt」 をスタートしました! 配信から歌、楽器の録音まで幅広い層に人気を誇る「LCT 240 PRO」をはじめとする、音質と使い勝手のよさを圧倒的なクオリティで提供するLewittのマイクシリーズがこの春、特別価格で提供されます。
自宅でのレコーディングやスタジオ設備として、または配信用の音声マイクに最適なLCTシリーズ。手で持って使うことを想定したハンドヘルドタイプのMTPシリーズはライブはもちろん、家での録音、配信にも使いやすいデザインです。また今回はドラムマイクDTPシリーズも特価に。用途に合わせたマイクをお選びいただけます。
プロモーション期間は 2023年4月30日(日)まで。このビッグチャンスをお見逃しなく!
プロモーション対象製品ピックアップ! LCT 240 PRO
LCT 240 PROは多数のエンジニアから支持されているLewittのコンデンサーマイクです。
エントリークラスの価格帯ながら、細かなニュアンスまで逃さない透明なサウンドを捉えます。ボーカル、アコーティック楽器のディテールと、激しいドラムのトランジェント、どちらも高音質でのレコーディングが可能なのがLCT 240 PROの魅力です。カラーはホワイトとブラックの2色からお選び頂けます。
同じ価格帯からの買い替えにも自信を持っておすすめできるマイクです!
FOR PROFESSIONAL RECORDINGS
プロフェッショナルのためのレコーディングに
コストパフォーマンスに優れ、あらゆる用途に適した単一指向コンデンサー・マイク
Works great for every sound source.
あらゆる素材に対応する柔軟性
本質に集中するそれがLCT 240 PROの目指したゴールです。汎用性を極限まで高め、プロフェッショナルのためのレコーディングを目指す、すべての方にとって次の一歩となるような単一指向コンデンサー・マイクとして設計されています。細かなニュアンスまで逃さない透明なサウンドが、基本となる用途すべてをカバーします。
Condenser technology
コンデンサー・テクノロジー
コンデンサー・マイクはダイナミック・マイク較べはるかに高い感度を誇ります。LCT 240 PROは、現代的かつ清廉さを備えディテールに富むレコーディングを可能にします。空気感にあふれ、親密でダイレクトなサウンドです。
For all applications
すべての用途に
ボーカル、アコースティック楽器、アンプ、ドラムまで、The LCT 240はどんな素材でも素晴らしいサウンドを届けます。
特長
スペック
動作方式 | Pressure gradient transducer, permanently polarized |
トランスデューサー Ø | 17 mm |
指向性 | Cardioid |
感度 | 16.7 mV / Pa (-35.5 dBV) |
ダイナミック・レンジ/th> | 123 dB (A) |
最大耐音圧 SPL (0.5 % THD) | 142 dBSPL |
ノイズレベル | 19 dB (A) |
内部インピーダンス | 100 Ω |
ロード・インピーダンス | 1,000 Ω |
電源電圧 | 48 V +/- 4 V |
消費電流 | 3.1 mA |
接続コネクタ | Gold plated 3-pin XLR |
寸法 | 138 x 52 x 36 mm |
重量 | 310 g |
LCT 540 SUBZERO –
超繊細なディティールを捉える、スタジオレコーディング・マイク-
主な特長
・ヴォーカルや楽器を、超繊細なディティールまで逃さず捉える
・人間の聴覚の閾値以下のセルフノイズ性能
・過激なプロセッシングにも最適
・卓越したダイナミックレンジ
・カーディオイドパターン
LCT 540 SUBZEROは聞こえないようなトーンやサウンドまでも拾い上げ、パフォーマンスの全ての瞬間を構成するきめ細かいキャラクターのすべて捉えることで、レコーディングを完璧なものにするために開発されました。この高解像度なマイクがあれば、ボーカルや楽器の微妙なニュアンスも逃すことなく収音可能です。
最先端の回路とカプセル設計を採用したLCT540 SUBZEROは、132dBのダイナミックレンジを備え、大音量から微細な音まですべてを捉えます。例えば、LCT 540 SUBZEROで集音したボーカルトラックに強めにコンプレッサー処理を行なったとしても、マイクのセルフノイズが聞こえてしまうようなことはありません。微かなウィスパーボイスや繊細な表現も、ノイズフロアに埋もれることなく再現します。
Lewitt独自開発のシステムによりノイズ測定され、セルフノイズ「可聴領域以下」を実現したLCT 540 SUBZERO。単にスペックだけではなく、しっかりと音楽的な理由に基づいたLewittの技術力が、自宅、スタジオのレコーディングのクオリティを次のレベルに引き上げます。
LCT 840
5タイプの指向性、オーセンティックな真空管特有のサウンド
LCT 840はデュアル・ラージ・ダイアフラム真空管マイクで、その特徴は、なんと言っても真空管ならではのウオームでクラシック、温かみのある真空管サウンドを実現できる点です。デュアルトライオード12AX7真空管を搭載しているので、スムースな高域とウォームで柔らかい音質を持ち合わせながらもミックスで埋もれることはありません。
精密にエンジニアリングされた1” カプセルを搭載し、デュアル三極管12AX7を使用することで、滑らかな高音域を持つ温かみのある快適なサウンドを生み出しています。
もう一つの特徴はマルチパターンデザインを採用し、オムニ、カーディオイド、フィギュアー8、ワイド、スーパー・カーディオイドの5種類の指向性を切り替え可能な点です。 指向性を変えることで近接効果等の周波数特性も変化するため、異なるサウンドキャラクターを作り込むことも可能です。
さらに他のLEWITTマイクと同じく、3段階のアッテネーション、ハイパス・フィルター、ノイズレスなコントロールが可能なプッシュ・ボタンをパワーサプライに搭載しています。
クラシックな真空管サウンドに現代のテクノロジーを加えた12AX7管で、ボーカルだけでなく様々な楽器のレコーディングといった、幅広い用途でのレコーディングに使用したい方に向いています。
自宅スタジオでのワンランク上のレコーディングに最適なマイクロフォンと言えるでしょう。
LCT 940
真空管、FET、そして指向性。無限のバリエーションを司るマイクロフォン
LCT 940は、デュアル・トライオード構成の真空管12AX7によるなめらかで温かいサウンドだけでなく、FET(トランジスタ)によるクリアで明るいサウンドまで一本のマイクで実現できることが特徴です。またTUBEサウンドとFETサウンド、その両方を自在にブレンドすることもできるので、より幅広いイメージに合わせた音作りが可能です。
さらに指向性パターンも一般的な5タイプの指向性(オムニ、カーディオイド、フィギュアー 8、ワイド、スーパー・カーディオイド)に加えて4タイプの中間パターン、合計9タイプの指向性が選択可能となっています。
LCT 940の電源ユニット。左側のノブでは、TUBEとFETの特性を調整でき、右側のノブでは指向性を全9種類コントロール可能です。
幅広いサウンドメイクで色々なタイプのボーカリストに対応したい方、ピアノやドラム、アコースティックギターなど、多彩な楽器のレコーディングで使ってみたいこだわり派にピッタリなワンランク上のコンデンサーマイクといえます!
記事内に掲載されている価格は 2023年3月31日 時点での価格となります。
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