期間内にSound CubeカスタムPCをご購入頂いた方に
メモリー増設やSSD容量アップなどの無償アップグレードキャンペーンが再開!
今月はクレジットローンの金利手数料も当社負担!
好評を博した前回キャンペーンを9月も行います!各モデルとも台数限定、9/30までの期間限定となります。キャンペーンの内容は前回と変わりありませんが、クレジットローンの金利手数料を当社がご負担。2つのキャンペーンをご利用いただき、最大限のバリューで制作のお手伝いをさせて頂きます!
ここでもう一度キャンペーン内容をイタリー多田がご紹介致します!
Sound Cube LE:5台限定!
Sound Cubeには標準でUSBポートが10個(!!)搭載されていますが、使っていくうちに10個でギリギリ足りない…便利な所から先に埋まってしまってやっぱり足りない…となる場面はありませんか?
iLokやオーディオi/oは勿論、フィジコン、USB MIDIキーボード、携帯電話やタブレットの充電、最近ですとウェブカメラやヘッドセット、他ワイヤレス機器でもUSB端子は占有されてゆきます、、不安ですね!
今回プレゼントとなるUSBハブに市販の延長ケーブルを接続、作業デスクの隅に固定すれば無線機器のレシーバーは遮蔽物が無くなり感度向上、クライアントから預かったUSBメモリもデスクの上でサクッと取り込みできます。
コンピューターにおけるUSBはオーディオで言うところの入出力。数が多いに越したことはない!大は小を兼ねる!
¥283,800(税込)
5 in 1USBハブプレゼント!
Sound Cube Studio:3台限定
かつては32bitベースだったwindowsも64Bitが主流となって早数年。DDR4規格となった事でついにRAM容量も3桁が現実的になっていました。
その恩恵は私が語るまでも無く、みなさんが日々享受している快適性の一旦を担うものですが、、、やっぱり足りなくないですか?
DTMにおける大まかなRAM消費は下記の通り。
・Windows 10を立ち上げただけで約2GB前後のアイドリング消費(Macは約4GB)
・DAWに1GB
・サンプリングベースのソフトウェア音源1本あたり1GB
・マスタリングプラグインも1本あたり1GB(iZotope / Ozone 9 Advanceで計測)
さらに最近の制作活動では切っても切れない映像編集。こちらメジャーな編集ソフト(Adobe / Premire Pro, After Effects, Blackmagic Design / DaVinci Resolve)ではレンダリング設定で搭載RAMをあるだけ費やす事が出来てしまいます。
今やどなたでも4Kプラットフォームを利用して作品が投稿出来るので、個人様でも4K素材を扱うことが増えたと思います。16GBや32GBで足りていた時代ではないのです。
128GBもあれば、上記の様なメモリマネジメントを全く気にする事なく存分に作品作りに集中して頂けます。
128GBも要らないとお考えですか?大丈夫です。これから先もメモリ消費量は増えてゆきますので心配要りません!使います!大は小を兼ねる!
¥513,480(税込)
RAM64GB→128GB
Sound Cube Producer:2台限定
OM FACTORY製カスタムPCのフラッグシップモデルが驚愕の¥88,000プライスダウン!
更にM.2内蔵SSDが合計4TBの要領アップ、バックアップ用HDDと合わせれば14TBもの記憶領域を誇るモンスターマシンとなりました。
今回アップグレードされるM.2内蔵SSDはIntel製第11世代チップセットから採用されたPCIe4.0帯域を使用するもので、理論値では7000MB/sの転送速度を誇ります。(PCIe3.0は3200MB/s)
標準でグラフィックカードにGTX1650を採用していますが、カスタムPCなのでアップチャージでRTX3080を搭載する事も可能です。お安くなった分、グラフィック性能にご予算を割いて頂くのも吉でございます。
¥660,000(税込)
M.2 内蔵SSD2TB(システム1TB,ライブラリ1TB )→どちらも2TBに無償アップグレード!
⬅️Windowsパソコンであれば量販店の物やBTOショップの物でも変わらないのでは?とお考えのあなたはこちらの記事もチェック!
マシンパフォーマンスは勿論のこと、堅牢性や静音性といったスペックに現れないポイント随所に拘りのあるカスタムPCとなっております。
記事内に掲載されている価格は 2021年9月17日 時点での価格となります。
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