RUPERT NEVE DESIGNS / R6 Six Space 500 Series Rack
500シリーズは「電源」が命!
API500互換モジュールには、プリアンプ、EQ、コンプなど様々なタイプが発売されていますが、使いたいモジュールを使用するにはマウントラックが必須になります。という事は、モジュールが優れていてもマウントラックが非力だと、結果的に非力な音になってしまいます。
お勧めの理由その1:電源
例えば AMS Neve 1073LBを使用する場合、電源を大きく必要とするモジュールですので、ケースの電源容量が不足するとゲインの小さい痩せた音になったり挙動がおかしくなるだけでなく、最悪の場合音が出ません。 1073LBユーザーから音痩せや動作不良のご相談を受けた場合、故障を除き、R6への買い替えで問題解決してしまいます。R6はモジュールへの供給最大1000mA 、48Vファンタムパワー最大150mA という余裕の容量。何事も「余裕」は、いい仕事をするための条件です。また、内蔵パワーサプライは二重シールドで外来電磁波から守られている、というこだわりも見逃せません。
お勧めの理由その2:柔軟な接続性
通常のXLRやTRS端子を使用した使い方のほか、アナログ入出力端子にD-Subを搭載しているオーディオI/Oであれば、モジュールへの送りと戻しを D-Sub25 ケーブル2本だけですっきりと接続できます。モジュール数最大6台という事は、回線が8本中2本余るはずですが、その2回線は「チャンネル7、8」としてリアパネルに配置されています。この2回線をスピーカーアウトにして、他6回線をアウトボード用に使えるという便利な設計です。
お勧めの理由その3:シンプル&コンパクト
機材ラックの上にポンと置けるサイズ感とシンプルなデザイン、6段階の電流量メーターで電源使用状況が確認可能です。耐久性に優れた頑丈なスチール製のシャーシは、横置きと縦置きの両方に対応するように2セットのゴム足が用意されています。そして折り畳み可能なハンドルは可搬性に優れ、ツアーや頻繁な出張作業にも対応します。外スタジオに持ち運ぶ際も安心頑丈な作りです。
製品仕様 | |
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DC供給電圧 | ±16VDC、+48VDCファンタムパワー供給 |
最大供給電流 | 1000mA(モジュール)、150mA(ファンタムパワー) |
電源仕様 | 100 – 240VAC、50/60Hz、50W |
外形寸法 | 33×19×14cm |
本体重量 | 4.3kg |
最初の1台、持ち運び用の1台に、半期決算セールの今が手に入れるチャンス!
Austrian Audio / OC818 Studio set
AKGの技術・経験を引き継いだマルチパターン&デュアル出力コンデンサー・マイクロフォン
Austrian Audioは、2016年に HARMAN が 70年の歴史を持つAKGウィーン本部を閉鎖した後、AKGで働いていた技術者・セールスなどのコア・チームがAKGの技術と文化を継承して2017年に立ち上げたブランド。
25名のエンジニアと開発メンバーの多くがそれぞれの分野において25年以上の経験を持つエキスパートで、スタッフのキャリア年数を単純に足すと何と335年分になるそうです!AKGの技術・経験といった遺産を引き継ぎながらもAKGのコピーやビンテージサウンドを再現するのではなく、現代に必要なマイクを一番良い状態で作るというのが会社のフィロソフィーです。
OC818 Studio set
コンパクトなボディの中にラージ・ダイアフラムのCKR12を内蔵。オーケストラやステージで使う際に目立たないようにコンパクトで実用的なサイズに設計。ダイアフラムを正面と背面で2枚搭載し、マイク本体後ろから背面ダイアフラムの音を出力可能。
■伝説的なCK12カプセルと同じクリティカル・ディメンションでデザインしたCKR12セラミックカプセル搭載
■ピュア・アナログ・デザインによるオーストリア・ウィーンでのハンドメイド
■マルチポーラー・パターン(極性電圧コントロール)
■3段階のハイパス・フィルター | 2段階のパッド
■2基のダイアフラム&デュアル出力搭載
■無償のPolarPilotアプリと別売のOCR8を使用すれば指向性、ハイパス、パッドのリモートコントロール可能
■初披露となるAustrian Audioオープン・アコースティック・テクノロジー搭載(カプセルをサスペンション構造でマウントしタッチノイズにも強い)
■出荷されるOC818およびOC18の個体感度差は1dB以内に調整されているため、どの2本を組み合わせてもステレオ・ペアとして利用可能
CK12カプセルをベースに独自開発されたCKR12
約20個のCK12カプセルからデータを収集・分析し、そこから最初のデザインが完成。それをベースに「現代のマイクロフォンカプセルはこうあるべきだ」というプラスアルファを加えてCKR12を開発。
オリジナルのCK12は真鍮性で、温度の影響を受けやすく経年変化も起こるため不良率が高く(50~60%の不良率)、1日に1個しか製品が作れない時もあり、それがカプセルを高価にしてしまう原因でした。最近のマイクではプラスチックでカプセルを作る方法もあり大量生産に向いていますが、プラスチックでは決定的に重さが足りず、今回開発したCKR12ではセラミックを使用。熱変化に強く重さもある安定した物質で、音質に良い上に不良率もかなり少なく、1つ1つのカプセルの誤差が1dbくらいに抑えられます。その結果、伝統的なオープン・スムーズ・サウンド、高い安定性と信頼性、低い許容差を実現しました。
オープン・エア構造と内部サスペンション構造
ダイアフラムの周りに物を配置せず、出来るだけ空間にする事により正確な集音を実現。カプセルから出た3箇所のゴムは、弾まないデッドなゴムでダイアフラムを浮かせるショックマウントになっており、ボディの中でダイアフラムが浮いている状態。マイクへのタッチノイズが少なく、マイクスタンド使用時のサスペンションが無くても十分使用可能です。
また、カプセルと基盤が離れている事で電子回路の影響を防ぎ、回路基盤の箱に取り付けられたディフューザーがカプセルへの音の反射を防ぎます。マイク型番の「OC」は、Open Condenser の略で、この機構がマイクネーミングの由来となっています。
セルフノイズも9db以下に押さえ込まれ最大SPLは158db。ダイナミックレンジがとても大きいので ボーカル、ストリングス、ピアノ、ブラス、マーシャルアンプにベタ付けしても使えます。これはカプセルに重みがあり内部サスペンション構造のために実現しています。
設計、製造は全てオーストリア。Made In Viennaというメッセージ
マイクは全てオーストリア内で手作りで製作されているため、大量生産は出来ません。ちなみに モニカさんという女性が手作りで作っているそうです。
製品仕様 | |
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カプセル | CKR12デュアル・セラミック |
指向性 | マルチパターン(単一指向、超単一指向、無指向、双指向、プリセット) |
周波数特性 | 20Hz – 20 kHz |
最大SPL | 158dB |
インピーダンス | 275 Ω |
感度(全方向) | 13mV/Pa |
電圧 | 48V(<4mA) |
出力 | XLR 2基 |
ADAM AUDIO / T7V (1Pair)
高性能かつコストパフォーマンスに優れたモニタースピーカー
ADAM Audio / T7Vは、高性能かつコストパフォーマンスに優れた、プロフェッショナルな2ウェイ・パワードスタジオモニターです。上位機種Sシリーズで採用されたHPS(High-frequency Propagation System)と同様のウェーブガイドを持ち、ツイーターには新開発された U-ART Accelerated Ribbon Tweeter を採用。ポリプロピレン対称型エクスカーション・ウーファー、そしてDSPクロスオーバー付きのD級アンプを搭載しています。
面取りの施されたキャビネット設計、リア・ファイアリング型バスレフポート、内蔵DSPによるクロスオーバーとイコライゼーションの制御、そしてRCAとXLRに対応したマルチウェイ・アナログ接続が特徴です。ADAM Sub7およびSub8サブウーファーと組み合わせて使用することも可能です。
幅広い周波数特性、高ダイナミックレンジ、優れたトランジェントレスポンス、そして広いスイートスポットを提供するTシリーズは、そのコンパクトなサイズを凌駕する優れた性能を備えています。音楽制作、映像ポストプロダクション、放送制作などの小規模なコントロールルームでの使用に適しています。コストパフォーマンスに非常に優れた価格設定により、Tシリーズのモニターは予算に限りのあるプロジェクトにも最適な選択肢です。
HPSウェーブガイドを備えた新開発のU-ARTツィーター
ADAM Audioのフラッグシップ製品であるSシリーズで採用されている多くの技術革新が、Tシリーズにも活用されています。Tシリーズの新しい1.9インチU-ARTツイーターは、AXシリーズおよびSシリーズでそれぞれ採用されているADAM Audioの象徴的なX-ARTおよびS-ARTツイーター技術がそのデザインのベースとなっています。
新しいクラスDアンプとDSP制御によるルームEQ
T7Vには、新しいクラスDアンプ(ツイーター用に20W、ウーファー用に50W)、ユニバーサル電源、そしてSシリーズの開発で確立された内蔵DSP技術に由来するクロスオーバー設計が搭載されています。リアパネルにはXLRコネクタとRCAジャックが設備されており、それぞれ+ 4dBuのバランス入力と-10dBVのアンバランス入力に対応しています。入力の切り替えは、同じくリアパネルに設けられた切替えスイッチによって行うことができます。ユニバーサル電源の搭載により、100〜240 V、50〜60 HzのAC電圧に自動的に対応することが可能です。これらの機能により、Tシリーズモニターは世界中のレコーディングシステムに容易に接続することができ、DAWインタフェースとの接続においても、バランス型、アンバランス型を問わず使用することができます。
ルームEQには2つの3段切替えスイッチが用意されており、フラットな設定の他に、それぞれ低域と高域を±2 dBでブースト/カットすることができます。このルームEQ機能を使用することで、棚、テーブルトップ、コンソールブリッジといった様々な設置場所に適応するよう周波数特性を調整することができ、また、近接した壁からの影響に対しても性能を微調整することができます。
ADAM Audio Tシリーズ ムービーレビュー。もっとも手頃なADAMスピーカーをプロクリエイターはこう評価した!
製品仕様 | |
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ウーファー | 個数:1 バスケット直径:178mm / 7inch コーン材質:ポリプロピレン |
ツイーター | 個数:1 タイプ:U-ART ダイアフラム面積:2420mm2 / 4inch2 同等ダイアフラム直径:48mm / 1.9inch 速度変換比率:4:1 ダイアフラム重量:0.17g ウェーブガイド:HPS |
内蔵アンプ | 個数:2 ウーファー:1 タイプ:PWM 出力(RMS):50W ツイーター:1 タイプ:PWM 出力(RMS):20W |
コントロール | 入力感度:スイッチ切替え +4dBu/-10dBV ゲインYes 高域シェルビングEQ:-2dB, 0dB, +2dB 低域シェルビングEQ:-2dB, 0dB, +2dB |
入力コネクタ | アナログ:XLR, RCA 入力インピーダンス:10kOhm / 20kOhm |
一般データ | パネル:背面 周波数特性:39Hz~25kHz THD > 80Hz:0.5% 最大SPL@1m(ペア):≧110dB クロスオーバー周波数:2.6kHz 最大消費電力:132W 重量:7.1kg 寸法(HxWxD):347 x 210 x 293mm 保証:2年間(延長保証有り) 付属品:パワーコード、クイックスタートガイド |
Waldorf / Quantum
デジタル & アナログ・ハイブリッド且つハイエンド・シンセサイザー
1980年代にデジタル革命を巻き起こしたウェーブテーブル技術から始まった Waldorf シンセサイザーの歴史。これまでに培った多くの技術をつぎ込んだハイエンド・シンセサイザー Quantum はそこに新たな1ページを加えます。
Waldorf QUANTUM デモ & レビュー
氏家克典氏による Quantum の徹底解説 & デモンストレーション動画です。アナログとデジタルのハイブリッド・シンセシスが織りなす圧倒的なサウンド、マルチタッチ・ディスプレイ、マルチカラー LED など最先端のインターフェースによる操作感をご覧頂けます。
主な特徴
過去と未来を網羅した最先端の先を行くハイエンド・シンセサイザー
ウォームでファットな質感のアナログ・シンセシス、自由で多彩な音作りが可能なデジタル・シンセシス、そしてハードウェアでありながらソフトウェア・シンセサイザーの要素までをも網羅。最先端の先を行くインターフェースで機械と人間がお互いの一部になったかのような最高の操作感。未来のサウンドをあなたのその手で生み出してください。
4つの強力で個性的なシンセサイズ・アルゴリズムを持つ3つのオシレーター
Waldorf の代名詞となっているウェーブテーブル、クラシック波形を生成するオシレーター、マルチサンプルからグラニュラーまで強力な機能を持つパーティクル・ジェネレーター、そして物理モデリングの技術によるレゾネーター。Quantum は4つの強力で個性的なアルゴリズムから選択して使用できるオシレーターを3つ搭載しています。
ウェーブテーブル・ジェネレーター
Waldorf の最新ソフトウェア版ウェーブテーブル・シンセサイザー「Nave」の機能も内包するウェーブテーブル・アルゴリズム。スピーチ・シンセシスやオーディオからのウェーブテーブルの作成も可能。
ウェーブフォーム・オシレーター
クラシック・スタイルのシンセ波形を生成するオシレーター。ノコギリ波、サイン波、三角波、矩形波(PWM可能)、ピンクノイズ、ホワイトノイズといった基本的な波形を生成します。波形を様々な形に変化させることができるワープ機能を搭載、オシレーターシンクも可能。
パーティクル・ジェネレーター
シングル・サンプルからマルチ・サンプルまで使用可能な、オーディオ・サンプルをプレイバックするサンプラー。ノーマル・プレイバックとグラニュラー・プレイバックの2つのモードを使用できます。生楽器のサウンド・プレイバックからグラニュラーによる実験的な音作りまで幅広く使用できます。
レゾネーター
物理モデリング・シンセシスの技術によるレゾネーター。短いインパルス・ノイズをバンドパス・フィルターバンクへ入力し、共振させる事でサウンドを生成する原理です。ベルや打楽器など、アタックの強い金属的なサウンドを生成します。
クラシック・スタイルのファットな質感を持つデュアル・アナログ・フィルター
最先端のハイエンド・シンセサイザーに於いても、クラシックなスタイルのアナログ・フィルターは絶対に欠かすことのできない要素の一つです。
Quantum には2系統を同時に使用できるデュアル・アナログ・フィルターが搭載されており、アナログならではのウォームでファットな質感のシンセサウンドを作成できます。いずれもローパス・フィルターでフィルター・タイプは 12 dB と 24 dB から選択でき、それぞれ軽いドライブが得られるサチュレーション・タイプも用意されています。
そしてデュアル・アナログ・フィルターによるシンセシスを最大限に生かす、フィルターの動作が異なる8つのモードを駆使して、シングル・フィルターとは比較にならないほどの膨大なバリエーションを生み出します。
Waldorf スタイルのデジタル・フィルターや歪みによる豊かな倍音が得られるデジタル・フォーマー
デジタル・フォーマーはアナログ・フィルターだけでは補えない、更なるスタイルのシンセサイズを可能にするデジタル・セクションです。Waldorf のクラシック・モデルである PPG スタイル、最新のソフトウェア・シンセサイザーである Nave と Largo スタイルのフィルターを選択して使用できます。
チューブやダイオードなどをシミュレートした、歪みによる豊かな倍音が得られるドライブ・タイプはアナログ・フィルターとの相性が抜群。デジタル・オシレーターをドライブさせた倍音豊かなサウンドをアナログ・フィルターで削り出すという、近年のシンセサイザーに多く見られる現代的なシンセサイズも可能です。
モジュラー・シンセサイザーに迫る柔軟な音作りが可能なモジュレーション・マトリクス
エンベロープ、LFO、コントローラーなどのコントロール・ソースで、多くのパラメーターをモジュレーションできるモジュレーション・マトリックスはモジュラー・シンセサイザーに迫る柔軟な音作りを可能にします。Quantum は 31 種類のソースで 100 種類以上ものパラメーターをモジュレーションする事ができます。モジュレーション・スロットの数は同クラスの他のシンセサイザーを遥かに上回る 40 スロット。モジュラー・シンセサイザーに置き換えると最大でパッチケーブル 40 本分もの複雑で膨大なモジュレーションが可能です。
主な仕様
サンプリング機能
ティンバーごとに3基備わるオシレーターそれぞれにおいて、サンプルを以下の3つのモードのいずれかで使用することができます・
サンプルは、キーやベロシティを使ったマッピング、選択ルールの設定、個々のピッチ、ゲイン、ステレオ幅といった調整が可能で、約2GBの内蔵フラッシュメモリ(内、Quantum のファクトリー・サンプルとして作成された1GB超の容量をあらかじめ収納)に保存されます。新たなサンプルは、外部からのステレオ・オーディオ入力、もしくは Quantum 自身のサウンドを内部録音することで作成できます。また、SDカードを介して、WAVファイル形式(サンプルレート44.1kHz)のサンプルを内蔵のフラッシュメモリにインポートすることも可能です。
Quantum は、クラシック・シンセから実在しない未知のサウンドに至るまで、サンプルベースの音創りの場でも大いに力を発揮します。ただし Quantum におけるサンプルの使用方法はシンセサイザーとしての文脈内にあるもので、従来のサンプリング機能付きの楽器やサードパーティー製ライブラリーのように、単純なサンプル・プレイバック・キーボードとして機能するものではありません。
アルペジエーター・パラメーター
その他仕様 | |
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接続 | ・2つのステレオ・オーディオ出力(メインとAUX) ・ステレオ・オーディオ入力(サンプルのレコーディングとリアルタイム入力) ・高品位 24bit A/D、D/A コンバーター ・ヘッドフォン出力 ・サステイン・ペダル入力 ・CV入力(0-5V)も可能なコントロール・ペダル入力 ・MIDI コントローラーを接続可能な USB ホスト端子(タイプA) ・コンピューター(USB 2 端子を備える Windows 7 以降のPC、もしくは macOS 10.9 以降のMac)または Apple iPad(iOS 9 以降)を接続するためのUSBデバイス端子(タイプB) ・サンプルやプリセットのインポート/エクスポート、ソフトウェア・アップデートに使用するSDカード用スロット ・MIDI IN、OUT、THRU ・内蔵電源ユニット |
電源 | ・100 – 240 VAC / 47 – 63 Hz ・最大消費電流:1.3 A ・最大消費電力:50 W |
サイズ | ・外形寸法:1,006 (w) x 401 (d) x 131 (h) mm (突起物含む) ・重量:17.8 kg |
* プリロード・データやシステム・ソフトウェアを含むシステム全体の物理データ容量です。オーディオ・サンプルに関する正味の使用可能容量は、プリロードされたサンプルを含み、約2GBとなります。 ** iPad との接続には、Apple Lightning to USB Camera Adapter アダプター(別売)が必要です。 仕様は予告なく変更となる場合があります。 |
この夏この音、総集編!半期大決算セールFINALカウントダウン7days!8/31まで
記事内に掲載されている価格は 2023年8月29日 時点での価格となります。
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