Pro Toolsは持っているけど年間アップデート&サポートプランが切れている…
という方に朗報です!
2019年に再加入ラインセンスが生産完了となり、Pro Toolsをアップデートするためには新規ライセンスを購入するしかありませんでした。
しかし在庫限りの数量限定で再加入ライセンスが復活します!これはPro Toolsをアップデートする最後のチャンスかも!?この貴重な機会をぜひお見逃しなく!!
Pro Tools永続ライセンス再加入版、期間限定プロモーション
対象:年間アップデート&サポートプラン期限の切れたPro Tools 9 / Pro Tools HD 9 以降の永続ライセンスをお持ちの方
※年間アップグレード&サポートプランがすでに期限切れとなっているライセンスに対してのみアクティベーション可能です。
ご購入前にお持ちのライセンスごとに期限をご確認ください。 期限の確認方法はこちらをご参照ください
Pro Tools | Ultimate用
Pro Tools用
◎Pro Tools 年間アップデート&サポートプランとは?
Pro Tools年間アップグレード&サポートプランは、1年間、永続版のPro Tools / Pro Tools | Ultimateを最新のバージョンにアップグレードする権利を得られるプランです。Avid Complete Plugin Bundleやその他の特典プラグイン/ソフトウェアの使用権と、Pro Toolsソフトウェアに対するAvidサポートの権利もこれに含まれています。
直近の加入または更新から1年間が過ぎてしまうと年間アップグレード&サポートプランは失効してしまいます。引き続き最新バージョンへのアップグレード権を保持するためには、プランの有効期限より前に、有効期間を1年間延長する「Pro Tools年間アップグレード&サポートプラン更新」の手続きを行う必要があります(年間プラン終了日から約1ヶ月間は「グレースピリオド」と呼ばれる猶予期間となり、この間であれば「更新」によるプランの延長が可能です)。
もし、年間アップグレード&サポートプランの期限が切れてしまうと、新たにリリースされるバージョンはダウンロードが出来なくなります。(プランが切れた時点での最新バージョンまでであれば引き続きPro Toolsを使用可能です。)
かつては年間アップグレード&サポートプランの期限が切れてしまった方であっても、「アップグレード&サポートプランへの再加入」という手続きを取ることで、期間中と同様の権利を再び手に入れることが出来るようになっていました。そのため、バージョンアップの必要性が生じるまでは年間アップグレード&サポートプランを失効させたままにしておく、という運用も可能でした。
しかし、この「再加入」のライセンスは2019年に廃止され、現在では年間アップグレード&サポートプランが一度失効すると、そのPro Toolsは永久にプランが切れた時点までのバージョンまでしかアップデートできなくなってしまっています。つまり、一度プランが失効してしまうとPro Toolsをアップデートするためには新規ライセンスを購入するしかないという状況になってしまっています。
今回、この生産完了になっていた年間アップデート&サポートプランの「再加入」ライセンスが、在庫限りの数量限定で復活!特にPro Tools | Ultimate 永続版をご使用中で、年間アップデート&サポートプランが失効してしまっているユーザー様には朗報です。
記事内に掲載されている価格は 2022年1月12日 時点での価格となります。
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