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RMEが新型コロナウイルス感染拡大防止策「Stay Home」の取り組みの支援を目的とし、DSD対応リファレンス・クラスDAコンバーターADI-2 DAC FSを期間限定で特別価格¥128,000(通常価格¥165,000)販売を開始しました!
ADI-2 DAC FSは「色づけしない透明無垢なサウンド」というRME哲学のもと、音源の持つすべての情報を圧倒的な解像度と定位で描きます。
期間は8月31日まで!RMEが誇る最上位のDAC /ヘッドフォン・アンプをお得に手に入れるチャンスです。この機会にぜひ!
PCM 768kHz/DSD 11.2MHz対応のリファレンス・クラス DAコンバーター!
ADI-2 DAC FSは、プロフェッショナル向けに搭載されたADI-2 Proの一部の機能を見直し、オーディオに初めて触れるというユーザーであっても使いやすいシンプルな操作性と最高の音質を両立した、最上位のDAC / ヘッドフォン・アンプです。
PCM768kHz/DSD11.2MHzの録音・再生性能を持ち、他に類を見ないほどの低インピーダンス、高出力、SN比120dBというノイズ・フリーなヘッドフォン出力、ジッターを極限まで抑制し最高精度のクロックを提供するSteadyClockなど、数々の革新的な機能を搭載しています。
コンパクトな本体には、最高音質の実現のための最高のコンポーネントが厳選され、SPDIFコアキシャル(同軸) / SPDIFオプティカル(ADAT互換) / USBの各入力から、RCA / XLR / TRS / mini-TRS出力へ、リファレンス品質のDA変換を提供します。
●PCMとDSD再生
PCMは最大768kHz/32bitの再生に対応。PCやiOSデバイスと接続してハイレゾ音源を楽しむだけでなく、SPDIFやADAT入力にデジタル出力対応機器を接続してAV機器のハブとして活用することができ、CDプレイヤー、TV、ブルーレイなどの機器を接続すればCDや映画などのコンテンツも最高の音質で楽しむことができます。ADI-2 DACのディスプレイには、クロック・ソースやサンプル・レートを素早く確認できるステータス・バーが搭載され、音声信号や本体の情報を素早く確認可能。付属のリモート・コントローラーを使用すれば、入力ソースの切替えをボタン1つで快適に操作できます。
DSDは最大11.2MHzの再生に対応し、様々な形でDSDをサポート。USBやSPDIF入力からDSD信号が入力されるとDACがDSDモードに自動で切替ります。リア・パネルのアナログ出力はDSDネイティブ再生に対応し、可聴帯域外ノイズを抑える高周波ノイズ・フィルターを搭載します。
●Extreme Powerヘッドフォン出力 / IEMインイヤー・モニター出力
ADI-2 DACのヘッドフォン出力は、オーバーイヤー・ヘッドフォンからイヤモニまであらゆる種類のヘッドフォンのリファレンスとして使用可能で、最高品質のアンバンランス信号を出力します。高/低インピーダンス・ヘッドフォンに最適化された独立2系統のドライバー回路から出力されるExtreme Powerヘッドフォン出力 (6.3mm標準) と超低ノイズIEM出力 (3.5mmミニジャック) は、接続するヘッドフォン、イヤホン、インイヤー・モニターに応じた最適な出力レベルを提供します。
●高解像度IPSディスプレイ
評価の高いRMEのDIGICheck Spectral Analyzerをベースにした「アナライザー」を採用するなど、ADI-2 DACのディスプレイは数々の便利な機能を搭載し、本体やクロック情報、オーディオ信号の表示や本体設定の操作が行えます。画面の明るさ/色合いの変更、背景色を黒に変更(Darkモード)、LEDを全て自動消灯(AutoDarkモード)を備えるなど、用途や好みに合わせて柔軟に設定できます。
●アナログ出力とボリューム・コントロール
リア・パネルのアナログ出力は、接続する機器へ最適なレベル信号を送出するための高品質アナログ・リレー回路が内蔵されており、6 dB単位で18 dBの範囲の基準レベルを切替可能。また、出力レベルに応じて基準レベルが切替わるAuto Ref Levモードを備え、VOLUMEノブ使用時のSN比を最適化します。
RMEの42ビットTotalMixテクノロジーによるデジタル・ボリューム・コントロールは、190 dB以上の範囲で歪みが発生せず、原音を忠実に出力し、最高品質の音質を提供。
●高品質EQやプロフェッショナル・マスタリング機能を快適に操作
768 kHz対応の高品質5バンド・パラメトリックEQを搭載。ADI-2 DACのEQは、機器による音質の差を整えたり、スピーカーやルームのキャリブレーション、またLR個別のEQ調整ができるDual EQにより、聴覚障害による左右音声のアンバランスの補正にも活躍します。
さらに、RMEインターフェイスに標準搭載されるフェーズ、モノ、ステレオ幅、M/S処理等の機能を全てのアナログ出力で使用可能。
記事内に掲載されている価格は 2020年5月13日 時点での価格となります。
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