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おすすめピックアップ:SoundID Referenceとは
Sound ID Referenceは自分の制作環境を測定用マイクを使って解析し、モニタースピーカーをフラットな状態で再生できるようにしてくれるプラグインです。左右のスピーカーの微細な音量差や遅延も補正する驚異的な測定力を持って、部屋鳴りや反射音まで精細に解析し、修正します。
SoundID Referenceは測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成され、その先進のDSPによってモニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。
SoundID Reference専用マイクで測定
専用マイクによる20分ほどの測定でモニター・スピーカー環境のプロファイルを作成、フラットで最適なリファレンス環境へと補正します。いかなる環境でも的確かつフラットな”リファレンス”サウンドへと補正可能です。※旧バージョン Reference4 用測定マイクも使用可能です。測定時にマイクのシリアルを入れる画面が表示されますので、お使いのマイクのシリアルを入力して下さい。
マウスを触ることなく簡単に測定
SoundID Referenceでは、部屋を測定する際の簡単なプロセスをガイドしており、測定マイクを使って既存のスタジオスピーカーを20分以内に補正します。測定を開始してからはマウスを触ることなく、測定マイクを画面に出ているポイントまで移動するだけで測定が開始します。初めての測定で問題を適切に解決し、可能な限り正確なサウンドが得られるようになります。
ヘッドホンもキャリブレーション可能
あらゆるヘッドフォンはその物理的な構造の違い、素材や配置の限界によって異なる響き・特性を持っています。Sonarworksは多数のヘッドフォン・モデルを測定、デジタル・プロファイルとして収録、DAWからプラグインによる補正=キャリブレーションを実現します。先進のテクノロジーによって設計・調整されたプラグインがあれば、驚くほどシンプルに正確なサウンドを手にすることができるでしょう。
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記事内に掲載されている価格は 2025年3月24日 時点での価格となります。
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