21世紀版の80年代ドラムサウンド!! ビートメーカー・ヴァイス
アーケードのノスタルジー
80年代のSFやホラー映画の音楽が好きな方にはたまらない、あの近未来エレクトロニックドラムサウンド。その時代の雰囲気を忠実に再現するのが「Beatmaker VICE」です。
今やシンセウェーブ界だけでなく、メインストリームにも回帰した往年の80年代サウンド。「Beatmaker VICE」には、ただ80年代カルチャーに対するノスタルジアを詰め込むだけではなく、あの黄金時代のサウンドを21世紀のクオリティで蘇らせました。
主な特徴:
FilterやPitchなどが
楽器ごとにコントロール可能
各楽器に対して音色バリエーションがあり、楽器ごとに用意されたフィルターを使った音色作りが可能
マルチアウト対応
楽器の音をDAWに個別出力して、DAWでの音作りが可能。キックとスネアはとても重要なので、DAWでEQやコンプ処理をとことん行えます!
マスターセクション
80年代的リバーブをマスターに搭載
スタイル x 30
パターンのMIDIをDAWへドラッグ&ドロップ
お気に入りのパターンを見つけたら、プラグイン画面からDAWにドラッグするとMIDIデータとしてペーストされるので、エディットして自由自在にアレンジ可能!!
ドラムキット x 10
独自のタイムマシンアルゴリズム
ミックスのプリセット x 12
対応OS
Windows 7 以降
Mac OS X 10.9 以降
64 bit(32 bit 非対応)
必要スペック
4 GB RAM 以上
4 GB 以上の空きスペース
1280 x 768 の解像度
インターネット環境
プラグイン形式
VST、AU 2、AAX
リリース記念セール
2020年5月3日(日)まで
BEATMAKER 2 BUNDLE incl VICE
ビートメーカーシリーズの VICE、VOID、EDEN、DOPE、HUSTLE を一つにまとめたお得なパッケージ!
ビートメーカーシリーズの仲間たち
VOID クールなドラムンベースのビートを瞬時に生成!!
「VOID」は、ドラムンベースに特化したプラグイン音源。ドラムンベースを作ったことがなくても、UJAMならではのシンプルな操作性で簡単にドラムンベースを作ることができます!様々なビートを組み合わせて複雑なパターンを作ることもできるので、シンプルでもハイクオリティな制作が可能です。
「VOID」の凄いところは、サンプラーなどのツールを駆使したり、時間と労力をかけて波形を細かくスライスしなくても、簡単に最高のブレイクビーツを創れてしまうこと。定番の4つ打ちビートだけでなく、フィルやブレイクダウン、リキッドやジャングルに欠かせないシンコペーションも即座に作成可能です。
UJAMならではのフレンドリーな操作性と音楽を「創る」ことに特化した仕様に加えて、非常に多くのプリセットやスタイル、独自のVORTEXコントロールや仕上げを担うマスターセクション。最高のドラムンベースを作るための全てが揃っています!
EDEN-エデン- EDM特化型BEATMAKER!
UJAMのBeatmakerシリーズ「EDEN」は、EDMやフューチャーベースなどのジャンルに特化し、小さなクラブで聴く様なダーティーなトラック、フェスで鳴る爆音トラック、どんなダンスミュージック制作にも幅広く対応する音源です。「kick pump」はその名の通り、ダンスミュージックに必須のキックを強調させるフェーダーで、サイドチェインコンプによるダッキングサウンドを調整可能。ビートのプリセットを選択したらお好みのキットを選んで、キックの音量を調整。あとはミックスして踊るだけ!
Hustle-ハッスル- トラップ特化型BEATMAKER!
UJAMのBeatmakerシリーズ「HUSTLE」は、トラップ、グライム、ダーティーサウスなどの制作に特化した、あのRoland TR-808のサウンドの影響を色濃く受けている音源です。BASS TUNE スライダーでキックの音程をベースのようにコントロール可能! トラップに無くてはならないベースを際立たせた、自分だけのオリジナルなビートを作成できます!!
DOPE-ドープ- ヒップホップ特化型BEATMAKER!
UJAMのBeatmakerシリーズ「DOPE」は、クールなヒップホップ、ブームバップ、ラップのビートを素早く制作できる、レトロなストリート系のサウンド作りに最適な音源です。ターンテーブルを回した時のノイズをシミュレートする「Vinyl Drive」機能で、まるでアナログレコードを聴いている感覚になれるビートメイキング。「20年来のレコードショップの友人がクラシックなレコードをディグしてビートを提案してくれる」ようなリズムトラックが作れます!
記事内に掲載されている価格は 2020年4月23日 時点での価格となります。
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