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14
Dec.2018
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俺のBEST HIT 2018!梅田スタッフが選ぶ今年のベスト製品!

BESTHIT2018年ももう少し、平成最後の大晦日、お正月を迎えるメモリアルな年となりました。梅田店も新人ファジー日下部が加わり、新体制で臨んだ1年であります。そんな2018年を振り返って、新旧問わず、超個人的にグッときた製品を皆様にまとめてご紹介したいと思います!

ナインハンドレッド 松山 のベストHIT!2018年

今年もたくさんの新製品が出ました。例えば、ワールドスタンダードのマルチ音源集”KOMPLETE”のアップデート、昨年大ヒットしたモニター”Focal Shape”の最新モデル”Focal Twin”発売、今となってはWAVESと肩を並べるほどポピュラーになったUADプラグインのインターフェイス”Apolloラック”のアップデートなど大きな動きがありました。そんな中、私が個人的に2018年感動した新旧製品をご紹介します!

ソフトウェア部門 Ableton Live 10

900SoftwareAbleton Live で音楽制作を始めた私にとって、これほど嬉しいニュースはありません。ソフトウェア部門はこいつで決まりですよ。俺的ベストなので異論は無し!(笑)

発売から10年以上経った今でも、ループベースの音楽を作る上で最強のツールだと私は感じており、専用コントローラー「Push」を組み合わせることで、スピーデイーかつ楽しみながらDTMが出来る唯一無比のDAWと言えるでしょう。そんなユニークなAbleton Live 最新「バージョン10」の俺的グッとポイントをご紹介しましょう!

ポイント① 新エフェクト Drum Buss

DrumbussさすがAbleton。ユーザーのことをしっかりと理解していますね。ビートメーカーにとって、これほどイージーでファンタスティックなエフェクトは無かった!Drum Buss は画期的なマルチバンドプロセッサー、一つのプラグイン内で複数のシグナル処理を施して、ドラムサウンドにパンチを与えてくれます。その中身をこっそり覗いてみましょう。

 

Drive

まずは、固定値のコンプレッサーに音が入り、程よくコンプレッションが施されます。その後、画像左上にある「Drive」セクションに音は流れ、「Soft」「Medium」「Hard」3種類のドライブ処理が施されます。「Hard」にしてBassサウンドをブースト=よりアグレッシブなサウンドに変えるのか、「Soft」にしてシェイピング=程良くふくよかさを与えるのか、あなたのイメージ次第。音を太くしたい時、キャラクターをあまり変えたくない時、私は「Soft」を良く使います。ここのカラーリングはすごく便利です。少しノブを回すだけで、サウンドの表情を変えずに音圧を稼いでくれます。しかも、「Drive」セクションに送られる音量は別なので、調整が可能です。つまり、Dry/Wetのようにミキシング出来ます。他のトラックに埋もれないドラムサウンドがあっちゅーまに手に入りまっせ!

Boom

「Drive」セクションを通った音は、内部フィルターによって低域成分が抜き出されます。そして….この「Boom」セクションに飛び込みます。要はサブベース音を加えるセクションです。ワンノブで内部フィルターの周波数を変更し、サブベース音を調整することが可能です。更に、嬉しいことに、サブベース音は”ピッチ固定が可能サブベース音だけ独立してモニタリング”が可能です。その他にもメーターによる管理も出来るため、どれぐらいのベース音が加えられたのかは一目瞭然。ピッチの固定は、キックにローエンドを加えたい時、楽曲のルートキーに沿って加えたい時、超便利ですよね?

Crunch

先ほどの「Boom」セクションでは内部フィルターにより低域成分が抜き出され、調理されましたよね。一方で、こちらでは中域成分への味付けがメインとなります。ハイミッド成分へディストーション効果を与えることが出来ます。例えば、キックの頭の印象を変えるときに便利です。アタック感の強いキックにしたい場合は、このノブを回すだけ。あなたの耳を頼りに、グッドなポイントを探ってください。細かい内部処理を意識しないで良いのが、いかにも「Ableton Live」らしくて素晴らしい。

Transient

最後はトランジェント調整です。ここは文字通りですが、先ほどの「Crunch」セクションを通過した音へ処理が施されます。少し下げてサステイン具合を調整することも出来ますよ。

 

こんな感じで、細かなパラメーターを意識せずとも、耳を頼りにドラムサウンドのシェイピングが出来るのが新エフェクト「Drum Buss」です。正直、Ableton Liveユーザーは、エンジニアよりプレイヤーが大半だと思います。エンジニアではない方でも、プレセッサーのことが良く分からなくても、感覚的に最高の音が作れる。ここが重要。Abletonさん、分かってますね。

Drum Buss だけでも十分買いですよ、コレ!

ポイント② Capture 機能が搭載!

midi captureまたまた、やってくれました、Abletonさん。この機能、欲しかったー!って私はずっと思ってました。Capture 機能って何なのか、ざっくり申し上げますと、タイムトラベル機能です。わかりにくい?

要は、レコーディングモードに入っていなくても、常にバックグラウンドでMIDI情報が録音されているということなんです。さあ、RECするぞ!って意気込む前に、まずはドラムパッドや鍵盤を触って良いフレーズ、パターンを探しますよね?その模索途中で、偶然作り出したパターンがすごく良かったけど…再現出来ないって経験は無いでしょうか?

そんなときに、この「Capture」機能を使えば、完璧に再現してくれます。もう安心です、Recモードなんて気にしなくていいんです。気の向くままに、シンセサイザー、ドラムパッドで遊びましょう。

ポイント③ MIDIパターンをまとめて編集出来ます!

midi地味だけど嬉しい機能です。ドラムパターンを作った際に、ハイハット/キック/スネア/パーカッション別トラックで編集しますよね?MIDIパターンを変える時、これまでは各トラックを選択して、都度編集といった邪魔臭ーい操作を強いられていたかと思います。今回のアップデートで複数MIDIクリップの同時編集が可能になりました。正直、これはもっと前に欲しかった(笑)。ありがとう、Ableton!

以上、俺的ベスト ソフトウェア部門でした!

マイク部門 Ehrlund EHR-M

俺のベストMicトライアングル・カプセル・メンブレン(三角形振動板)”と呼ばれるEhrlund特許技術を使ったダイアフラムを採用したユニークなマイクロフォン!その革新的技術と極めてクリーンな未体験サウンドを表彰して、”俺のベスト マイク部門”に選びました!

注目の三角形ダイアフラムとは?

ehrlund01トライアングル・カプセル・メンブレンは電気回路の設計技師のヨラン・アーランド氏が開発した技術で、音声をキャプチャーする部分が三角形で設計されています。従来の丸型と比較して低域のスピード感とシャープなサウンドが特徴。極めて優れた製造技術と高精度のリニア・フェイズプリアンプを内蔵することにより『ステレオマッチング』が不要。そしてメーカー公称で周波数範囲 7~87,000 Hzという驚愕のスペックであるという点も、Ehrlund Microphonesのアドバンテージを感じさせる大きな特徴と言えるでしょう。

未体験レベルのサウンドを体感してみよう!

Micosakaレコーディングスタジオで最も一般的なマイク”Neumann U87 Ai”と”Ehrlund EHR-M”を使ってアコギ録音をトライしてみました!使用DAWは”ProTools バージョン 2018.04 (48kHz/24bit)”、マイクプリは極上ピュアサウンドの”Pueblo Audio JR2/2″、IFは”Focusrite RED 4Pre”です。

いかがでしょうか。このローエンドの伸び具合やハイの強調された感じは初体験です。伝統的なドイツやオーストリアマイクとは全く違いますね。サウンドが前に出て来る感じも違います。一方で、中域に対しては控えめな印象を受けます。今回はアコギでしたが、ピアノとの相性も良さそうですね。ドラムに関しては本体にPadがなく、最大音圧も105dBAなので、残念ながらKickには使えなさそうです。このローエンド感を試してみたかったのですが…。

サウンドとは余談ですが、マイク自体がアルミニウムボディで非常に軽量化されており、どんなマイクスタンドでもポジショニングがしっかり決まる点もポジティブポイントです。低価格スタンドにありがちなマイクの自重でブームが下がってしまうことは無いでしょう。

伝統的なサウンドとは違うマイクをお探しの方、他とは違うマイクをお探しの方に、Ehrlund EHR-M を試して頂きたい。Rock oN Umeda が自信を持ってお勧め出来るハイクオリティマイクです。梅田店でお試し下さい。

ファジー 日下部 のベストHIT!2018年

アウトボード部門 Bettermaker MasteringLimiter

俺ベスト_Bettermaker
俺的ベストヒットはポーランドのアウトボードデペロッパー、Bettermaker社のMastering Limiter!本国では発売されていたのですが今年の9月より国内でも販売開始されました。その名の通りマスタリングの最終段階での使用を想定したものとなっています!
音声信号はアナログ、制御はデジタルというなんとも現代の制作環境にマッチした作りですね。アナログアウトボードでリコール性があるというのはかなりの強みではないでしょうか!
それではMastering Limiterの俺的グッとポイントを紹介します!

ポイント① マスタリングで重宝されるナチュラルリミッティング!

bettermaker_1
リミッターやマキシマイザーなど各社からアウトボードやプラグインが多く発売されているかと思います。それらはそれぞれモデルやコンセプトがあり作られ、ナチュラル重視なものから特徴的な色付けを狙うものなど様々です。これはファジー日下部個人の考えでもありますが、マスタリングの最終段階のリミッターは音圧アップや最終仕上げ(微調整など)を行うものだと意識して使用しています。それ以外の味付けはその前段のバスコンプやEQなどで行っています。ですのでリミッターは基本的にはとにかくナチュラルでピュアであって欲しいと思います。(もちろん場合によっても変わりますが・・・)Mastering Limiterはとてもナチュラルで強くリミッティングを行ってもつまった感じを感じさせない。音がグッ!っと前に押し出される感じです。前に出てくる感じが心地よくリミッティング自体に強い味付けがないため、ついつい突っ込みすぎて潰しすぎてしまう事もあるかもしれません(笑)しかしそれだけではありませんよ!後述するColorやM/S機能で色付けも可能です!

ポイント② 2つのカラーモジュール Color

奇数倍音をコントロールするColor1と偶数倍音をコントロールするColor2
倍音を付加することでEQで持ち上げるのとは違った音の抜け方を実現してくれます!
そうですね、音色を変えるというよりかは背後にオーラを出す感じですね。

 

bettermaker_2

Color1

奇数倍音はザラザラした質感やピーキーな印象のサチュレーションを行います。ベースの抜けを良くしたいけどEQで持ち上げると耳障り、マスターでの処理だと他パートも一緒に持ち上がってきてしまうためバランスが崩れてしまう・・・なんてことありませんが?そんな時はColor1を低域に薄くかけてあげる事でベースやバスドラムなどに倍音が付加され他の楽器の中でも埋もれない存在感出すことができます!

 

bettermaker_3

Color2

偶数倍音は暖かみのある耳あたりの良い優しいサウンドです。ですのでボーカルのピーキーさを抑えたい時やよりアナログの暖かみが欲しい時などにはピッタリです!シンバルやストリングスなどはピーキーになりがちなので程よく歪ませてあげると腰が据わった優しいサウンドが得られます!

 

ポイント③ 楽曲に響き渡る広がりを! M/S Width!

皆さんマスタリングでは欠かすことの出来ないM/S処理はご存知ですか?M/S処理とはMid(センター),Side(LR)の音に分けた処理を行うことで音像を広げることのできる処理方法です。マスタリンググレードのアウトボードやプラグインではよく見かけるのではないでしょうか。これが結構奥深いもので、簡単にいうとM/S処理は位相を狂わせて広がりを出します。ですので極端にSideを上げたりすると耳に張り付いたような気持ちの悪い音になってしまいます。それくらい精密な処理を必要とするものなのです。Mastering LimiterのM/S機能は耳に張り付くことなく空間を広げてくれるイメージですね。非常に気持ちいい。どれだけナチュラルなリミッターであれ、やはり最終段階でリミッティングを行うとダイナミックレンジも狭くなり少なからず詰まった印象は受けます。(それがまとまる感じでもありますが。)それをM/S機能で広げてあげることで音量だけではない音圧感を出せます!

さて俺的ベスト “アウトボード部門”はここまで!次は俺的ベスト”モニター部門”だ!!!

ファジー 日下部 のベストHIT!2018年

モニター部門  KSdigital C8-Reference

俺ベスト_C8
濁りなき同軸モニター!COAXシリーズの後継機!兄より優れた弟がここに!
俺のベスト”モニター部門”はC8-Referenceだ!

正直なところずっと同軸モニターって位相は良く音像がよく見えるんですけど音域的なレンジは狭めで暗いイメージがあったんですよ。でもこのC8-Referenceを聴いた時しっかり伸びるローエンドやそれに負けないハイの輪郭にグッときました!
8インチでコンパクトな筐体なのに密閉型にしても大丈夫なのか!?と始めは懸念していましたが出音を聴くと安心しました。8インチユニットから再生される余裕のある低域は4打ちのキックもパワフルに再現してくれます!高域も繊細に、かつダイナミックに再生してくれるため暗さも感じません!

特許技術となるFIRTECテクノロジーのDSPを搭載し周波数特性や位相が直線的なため理想的なモニターとも言えますね!

DSPの存在を感じさせないナチュラルな空間が広がります!

FIRTECテクノロジーとは

ksdigital-c5-ref-amp-1-508x312人間の耳には大きさと位相が聞こえないという知識に基づいていますが、情報の流れが連続しているだけです。
各鼓膜に到達する空気圧の変化は、音響環境情報全体を構成します。それには音量、方向、部屋の情報に関する情報が含まれています。 FIRTECTMテクノロジーは、低音、中音域、高音域の信号を分離し、聴取者の耳に音波が結合され正しい、複雑なサウンドイベントになるように補正します。
このような周波数クロスオーバを有するシステムのインパルス応答は、位相歪成分を含まないので、オーバーシュートなしではきわめてきれいで、その結果が音質に現れます。

 

あとは角度が調整出来るようになったのもかなり嬉しいですね。
同価格帯の同軸モニターのmusiek electronic RL906と比べるとEQやコンプをいじってる時のレスポンスは少し劣りますが、レンジや空間の再現力はC8に軍配が上がるかと思います。C8はリバーブの消え際がとても気持ちいいです。どちらもいいモニターなので甲乙付け難いですね。

最後に

梅田スタッフによる俺的ベストヒットいかがでしたか!他にもたくさん新商品が発表されましたがあなたのベストヒットはありましたでしょうか?
今年も残るところ半月ですが、今年も最後まで梅田店で一緒にあなただけのベストヒットを探しましょう!
梅田店は12/31まで営業しており、今回ご紹介した商品も展示しています!(12/31は18:00までの営業となっておりますのでご注意ください。)
また商品により展示期間が異なる為ご要望の商品がございましたら一度お電話にてお問い合わせください。

是非触って肌で感じてください!


お気軽に梅田店へご来店、もしくはお問い合わせ下さい!

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    記事内に掲載されている価格は 2018年12月14日 時点での価格となります。

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