Universal Audio がUADの最新バーション8.3をリリース！新たに以下のパワーアップを果たしています。
AKG BX 20 Spring Reverb
AKG BX 20内蔵パーツの芸術的な組み合わせにより、スプリング・リバーブに煌めくような深みと色合いを加えました。オリジナル開発元であるAKG Acoustices社の協力を得て開発された、UAD-2ハードウェア/Apolloインターフェイス専用AKG BX 20スプリング・リバーブ・プラグインは、素材にスプリング・リバーブ特有の華やかさとダークさを加えます。
※AKG公認プラグイン！PVの音を聴くだけでスプリングリバーブ独特のまろやかで温かいムーディーな空間を感じることができますね。没入感たっぷりのトリッピーサウンドも簡単にできます！
Ampeg SVT Bass Amplifier Plug-In Bundle
ベースアンプには、Ampeg が君臨しています。そのAmpeg SVT アンプは、パワーだけでなく、音で究極の試練に立ち向かいます。Brainworx によって開発されたAmpeg SVT-VR と SVT-3 PRO ベースアンプ・プラグインは、伝統的な AVT の2つのフレーバーをUAD-2 と Apolloに提供します。
※PV内でUAD-2をアンプシミュレーター代わりに演奏して弾いていますが、プラグインでこのレスポンスの早さはすばらしい。リアルタイムUAD処理ならではの使い方といえるでしょう。音もゴリゴリのAmpegサウンド。モデリングはかなり上モノのアンプから行った様子。バンド練習小屋の備え付けのAmpegのコンディションではこの音は出ませんよ！チューナー月というのも小技が利いてて嬉しいですね。
Tube-Tech EQ Plug-In Collection
Tube-Tech は、30年以上に渡り、完璧な超ブティック・チューブハードウェアを作り上げてきました。そのPE 1C と ME 1B EQ というデンマークの会社の2つのアイコンは、Pultec EQ デザインのモダンなテイクです。
Softube によって開発されたTube-Tech EQ プラグイン・コレクションは、Tube-Rechからエンドースを受け、UAD-2 ハードウェアとApollo インターフェイスによってこれら近代的な傑作の芸術的エミュレーションを使用することができます。
※これのNative版を何年も前から使ってました！実機さながらの音のキレや飽和感、いわゆるPultec EQらしさがしっかり伝わり、作品により一層磨きがかかります。ドラムとベースの処理に特にオススメ。
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記事内に掲載されている価格は 2015年8月5日 時点での価格となります。
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