Wavesの厳選した各種プラグインを最大94%となる「OBS Studio対応記念セール」がスタートしました!
“StudioRack for OBS”の登場で、配信や動画制作にもWavesが誇る高品質なプラグインを容易にご利用いただけるようになりました。今回はWavesプラグインのOBS対応を記念して、配信にも使って欲しいプラグイン特集セールを開催。大人気ノイズ除去プラグイン”Clarity Vx”やBGMの調整に使えるPlaylist Rider、さらに歌ってみた配信にもおすすめな歌声補正プラグインなどなど。
★参考動画:WavesプラグインをOBSで使ってみた!
期間は6/30まで!このチャンスをお見逃しなく。
配信にも使って欲しいプラグイン特集セール
Clarity Vx
ノイズ除去
Clarity Vxは、ボーカルをバックグラウンドノイズから取り除き、あらゆるミックス、プロダクション、ポッドキャスト、ビデオ用にサウンドを整える最高品質かつ最速の方法です。Waves Neural Networks®が搭載されています。
収録を行う部屋でエアコンや扇風機が鳴っていても近所で工事が行われていても、あなたの声以外の音を自動で分析して除去してくれるプラグインです。ノイズが鳴るタイミングは不定期であり、音の大きさや種類は様々ですが、WavesならではのAI技術により、必要な操作は「どれだけ強くノイズを除去するか」真ん中のノブを回して設定するだけです。
Clarity Vx DeReverb
部屋の響きを除去
自宅の部屋で録音した音声が、なんとなくぼやけて聞こえることはありませんか?耳元で鮮明に聞こえる音声にしたいけど、部屋の反響音も一緒に録音されてしまい少し遠くで話しているような音声になってしまう。これはクオリティが低いと感じる原因の1つかもしれません。
Clarity Vx DeReverbは自分の声と一緒に録音されてしまった反響音だけを取り除くことができます。操作はノイズ除去のClarity Vxと似ていて、やはり真ん中のノブを回すだけです。
Vocal Rider
自動ボリューム調整
Vocal Riderは、ボーカル・レベル・オートメーションに革命を起こします。用途も、使い方も、他のWavesプラグイン同様、非常にシンプルです。トラックにインサートするだけで、Vocal Riderはボーカルトラックのレベルを自動的に調整します。
声の大きさに応じて、画面の中央にあるつまみが自動で上下します。大きな音を感知したらつまみが下がり、小さな音を感知したらつまみが上がります。また画面の左にある「Range」はボリュームの補正をどれくらい幅広く行うかを手動で設定することができます。
CLA Vocals
歌のエフェクトはこれ一つ
CLA Vocalsは、クリス・ロード・アルジが必須と謳う6つのボーカル・エフェクトを統合したプラグインです。たった一つで、低音や高音の調整、音量調整、リバーブやディレイなど響きの調整、ステレオ感の調整ができ、歌を配信するためのエフェクトとして十分な機能を備えています。
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記事内に掲載されている価格は 2023年6月19日 時点での価格となります。
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