製品レビュー、試聴からサポート情報、キャンペーンまで製品別にフォーカス。活用のヒントがここに集結。
自宅環境でじっくり試聴後、店舗で本物を試そう!
ハイサンプリング素材につき、PC環境でご試聴ください。
ギャラクシー卓志
155dB-Aまで伸びたSPL、セルフノイズ0db、過大信号に対してのオートアッテネーションなど、技術革新を続ける稀代のマイクロフォンブランドで先進のレコーディング体験が可能!
PD安田
中域の粘りが最も感じ取れた1本でした。女性の基本高めの音域で「もっと太いサウンドを録りたい」と思ったらこのLCT550になる、お勧めできるコンデンサーマイクです。また他のマイクと違いユニークな点として、PADスイッチの切り替えや、ハイパスが3段階切り替えできるのは楽器系のマイクとしても使いやすいかと思います。
記事内に掲載されている価格は 2016年6月15日 時点での価格となります。
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