最も魅力的なViolet Design Middle Range!The Amethyst Standard & Flamingo Jr.大特価!
ラトビアの熱い風、Violet Designの誇る個性的なマイクロフォンの数々でも、そのサウンド・クオリティと価格のバランスが優れ、最も魅力的であると言えるMiddle Rangeの代表格が、The Amethyst StandardとFlamingo Jr.であると言えます。
Violet Design The Amethyst Standard
The Amethyst STANDARDは、ビンテージ・テイストの太い中低域をサウンドの軸に据え、“艶”や“パンチ”を感じさせるビッグなサウンドが特徴です。搭載するカプ セルには、C12とU67の二つの個性をブレンドしたキャラクターの「VD26シングル・ダイヤフラム」を採用。ビンテージ・テイストの太い中低域を残し ながらも、モダンに仕上げられた鮮明度の高いサウンドが特徴です。
Violet Designの特徴である、カーディオイド・オンリーでありながら、両面に貼られたマイラーフィルムは、より自然で濁りの無いサウンドを実現し、特に男性ボーカルに推奨の1本です。
内蔵のソリッドステート・プリアンプ回路は、クラスAディスクリート設計を採用。最も高いクオリティーのパーツだけを厳選して組み上げました。超低歪み& 低ノイズの高出力、トランスレス・バランス出力を実現しています。
The Amethyst Standard
大特価 ¥99,800
(¥68,200セーブ!)
Violet Design The Flamingo Junior
The Flamingo Junior はラージ・サイズのダイヤフラム「VD26カプセル」を使用した単一指向性のコンデンサー・マイクロフォンです。Violet DESIGN社が誇るフラッグシップ機「The Flamingo」の冠を名乗るに恥じない贅沢で器用なユーティリティさに溢れたマイクロフォンです。 ミッドレンジの2kHz − 3kHzと高域の12kHzに特徴を持たせ、ローエンドのパンチが効いた、透明感の優れたサウンドに仕上げられ、ボーカルや楽器でモダンなサウンドを求める録音に適しています。趣きのあるビンテージ・サウンドを軸としながらも、高域の透明感やローエンドのパンチといった“モダンな華やかさ”を感じるサウンドは、ボーカルや楽器でモダンなサウンドを求める録音に適しています。
ダイヤフラムは内蔵ショックマウントでホールドされており、頑丈なボディ構造と合わせて普通のマイクスタンドにセットしても、外部からの衝撃やハンドノイズからカプセルや電気系統は十分保護されています。別売オプションのショックマウントを使用することも可能です。
The Flamingo Junior
大特価 ¥94,500
(¥63,000セーブ!)
Violet Design The Flamingo Junior
Violet独自サウンド追求する目的で誕生した新しいカプセル「VD27」を心臓部に持つマイクロフォンです。デュアル・ダイヤフラムのみが再生できる奥行感のあるサウンドと、スムーズなプレゼンスを併せ持った華やかなトーンを実現しました。最高級パーツによるディスクリート・クラスAプリアンプ、テンション調整も可能なブラス製リングを使用したダイヤフラムなど、極めて高い音質、幅広い用途、コスト・パフォーマンス……そのすべてを満たすようにBlack Knightは設計されました。
マイクヘッド部分が可動する大胆なデザインは、「Black Knightをセッティングした後でもダイヤフラムの向きを微調整できるように」と、機能性を追求したことで生まれたデザインです。プロジェクト・スタジオのメインマイクとしてヴォーカルを中心に、広いアプリケーションにご使用頂けます。
The Flamingo Junior
大特価 ¥39,800
Violet Design The Wedgw w/Suspension 残り1本!
The Wedgeは、新開発の「VD21シングル・ダイヤフラム」を搭載しています。立ち上がりの速いレスポンスとトランジェントの細部までを正確に再現する能力、艶のあるビンテージ・フレーバーを残したサウンドが特徴です。R&B女性ボーカルやアコースティック・ギターなどの収音に適しています。また、Violetモデル中で最大となる136dB のSPL特性計は、広範囲な使用用途と容易なマイク・セッティングを可能にします。
内蔵のプリアンプは、クラスA・ディスクリート設計を採用し、最も高いクォリティーのパーツのみを厳選して組み上げました。このプリアンプ回路は、リニア周波数特性、広ダイナミックレンジ、低セルフノイズ、最小限のオーディオ歪みの特性を実現するために最高のオーディオ技術を採用しデザインされています。低い近接効果と広い入射角レンジでリニア特性が保たれるように設計されています。ヘッドグリルには複数の層に重ねられたブラス製のメッシュが取り付けられており、ブレスや破裂音を発した際に発生するポップ・ノイズからカプセルを保護し、内部共鳴を最小限に抑え音の透明感を維持します。
The Flamingo Junior
大特価 ¥69,800
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その2 アルファシンタウリが気になった
さて、お題のDAWだが、今回からしばらく筆者のDAW遍歴を振り返りつつ、どのように発達してきたか、どんなところを面白がっていたかを書いてみたいと思う。
最初にさわったDAW、というよりも最初に体験したパソコンは、Apple-IIだった。AppleがMacintoshより前に出していたパソコンだ。当時のAppleは太っ腹で、オープン・アーキテクチャといってハードウェアの仕様を公開していた。そのため、他のメーカーからも同じ使用のパソコン(クローン)が登場し、また周辺機器なども様々な製品が出ていた。ちょうど、今のPC-AT互換機のような状況が、Appleのパソコンにもあったのだ。
当時最先端だった、Apple-IIだが、値段が高いなあとボヤいているうちに、友人が台湾製の安いクローンを見つけてきた。機種名はBanana。台湾だからバナナ、林檎の変わりにバナナのロゴが書いてあるイカしたやつだった。これに電気街で買ったジャンクのグリーンディスプレイを繋げば気分はハイテク、ニューメディア、新人類だ。
グリーン・ディスプレイは、昔のSFに出てくるような、緑一色でしか表示できないディスプレイで、長時間それで作業していると、網膜の緑色を感じる部分が麻痺するのか、世界がその補色であるピンク色に見えてくる。徹夜で作業したりすると、なかなかサイケで素敵な景色が出現するのだ。
当時、憧れたのは、alphaSyntauri(アルファシンタウリ)。これは、鍵盤や拡張ボードとソフトウェアを組み合わせたシステムで、加算合成のシンセやオーディオ波形の解析、さらにシーケンサーも内蔵している。
これが噂のalphaSyntauri。「おお、懐かしい! 持っていたよ(持ってるよ)!」という方、どれくらい居ますかねぇ。画像提供:Synthony Musicさん
これを繋げばApple-IIが高性能デジタルシンセに変身するという、いわば今のDAWシステムの遠い遠い祖先のような製品だった。これも結局高値の花で、買うどころか音も耳にすることもできなかった。有名なハービー・ハンコックの『フューチャー・ショック』にもクレジットはあるのだが、どれがその音なのだろう?
そうこうしているうちに、RolandがApple-II用のシーケンスソフト/インターフェイスシステムを発売した。やはり、国産メーカーは貧乏学生の味方だ。さっそくそれに飛びついた。当時、すでにMIDIが発表されていたのだが、これはまだアナログのCV/GATEのシステム。やはり当時流行っていたRolandのモジュラー・シンセSystem100Mのモジュールを、友達からありったけかき集めて、マルチトラックで演奏したりした。弦楽四重奏や、ビッグバンドのブラスなど、いろんなアレンジを試しては打ち込み、鳴った鳴ったと喜んでいた。いやあ、嬉しかったなあ。
CV/Gate方式のアナログシンセだと、基本はモノフォニックなので、和音を鳴らすといってもポリフォニックシンセのように一気にガンっ、とは行かない。一音ずつ音色を作るのだが、それが面倒でもあり楽しくもあった。トップノートは明るめにとか、低音は太くとか、ボイシングに応じて微妙に音色を調節できるのだ。和音をモノシンセで表現するのは面白いので、一度やってみてはいかがだろうか。
ところで、結局触ることのできなかった、アルファシンタウリだけど、やっぱり気になるなあ。
高山博プロフィール:アレンジャー/コンポーザー。クラシックはもとより民族音楽からポップス、ロック、アニメ音楽まで幅広い知識と経験を持ち、CD、TV、劇伴、イベント等、幅広い分野で活躍中。コンピューターとシンセサイザーを使った音楽制作にもその最初期から取り組んでおり、作品のクオリティの高さには定評がある。ソフトウェア関連の著書も多く、Rock oN Company渋谷店でのセミナーでもおなじみ。近著に「Logic Pro9 for Macintosh徹底操作ガイド」。
