革新的な技術で次世代のマイクをリリースし続けるLEWITTのキャッシュバックキャンペーンを開催中です!
対象製品は、セルフノイズ7dBという驚異的な静粛性を持つLCT 440 PURE、8種類のポーラーパターンで便利に使えるLCT 441 FLEX の2機種。録音の基本、マイクは音を電気信号に変換する最初のファクターです。クオリティの高いマイクを使って作品の仕上がりをレベルアップしましょう!
キャンペーン詳細
SPEC
マイク・タイプ | コンデンサー、externally polarized |
音響的動作原理 | Pressure gradient transducer |
ダイアフラム | スパッタ金蒸着マイラー(3ミクロン) |
トランスデューサー Ø | 25.4 mm, 1 in |
指向性 | 無指向, ワイドカーディオイド, カーディオイド, スーパーカーディオイド, 双指向, reverse cardioid, reverse wide cardioid, reverse supercardioid |
感度 | 17.2 mV/Pa, -35.3 dBV/Pa |
等価ノイズレベル | 7 dB (A), cardioid |
最大耐音圧 SPL (0.5 % THD) | 144 dBSPL |
S/N比 | 87 dB (A) |
ダイナミック・レンジ | 137 dB (A) |
供給電圧 | 48 V ± 4 V |
消費電流 | 4 mA |
内部インピーダンス | 54 Ω |
定格ロード・インピーダンス | 1000 Ω |
コネクター | 金メッキ 3-pin XLR |
マイク筐体 | 亜鉛ダイキャスト |
マイクロフォン 寸法 | 138 x 52 x 36 mm, 5.43 x 2.04 x 1.42 in |
ピュア・ディティール
1″トゥルー・コンデンサー・カプセルが、素晴らしい奥行きと明瞭さで音を捉え、個性とパフォーマンスに込められた感情を、ありのままに録音します。
ピュア・レコーディング
どういう状況でのレコーディングでも、楽器や声のニュアンスの全てを捉えます。ヴォーカル、アコースティック楽器、ギターアンプ、ドラム、パーカッションなど、全てのものに使用できます。
ピュア・フィール
このマイクを使ったとたん、あなたはそのサウンドに惚れ惚れとすることでしょう。そしてそれからはお気に入りのファーストチョイスマイクになるはずです。
ピュア・パフォーマンス
セルフノイズはとても低く、また耳が割れるような高音圧でも対応可能。技術的な面でパフォーマンスを制限するものは何もありません。
ピュア・ファンクション
付属のショックマウントで、本体に由来する不要なノイズを効果的に減衰。前面がオープンなため、マイクをサウンドソースに可能な限り近づけることができます。マグネティック・ポップフィルターは、マイクのデザインに完全にとけこみ、何も隠さず全ての音を捉えます。
非常に純度の高いマルチパターンのスタジオマイク、LCT 441 FLEXをご紹介します。高い評価を受けているLCT 440 PUREで培った方式を踏襲しつつ、コンパクトな筐体に最先端の技術を搭載しています。もちろん、他のLEWITTマイクと同様に、LEWITTならではのひと工夫が加えられています。 既に我々の製品をご存知の方へ。
この1インチのピュア・コンデンサーマイクロフォンには、柔軟性を高め、実験的な試みを可能とする、3種類の逆極性パターンを含む8種類の方向性を設定可能な機能を備えています。ショックマウント、ウィンドスクリーン、ポップフィルターも付属しています。
SPEC
マイク・タイプ | コンデンサー、externally polarized |
音響的動作原理 | Pressure gradient transducer |
ダイアフラム | スパッタ金蒸着マイラー(3ミクロン) |
トランスデューサー Ø | 25.4 mm, 1 in |
指向性 | カーディオイド |
感度 | 27.4 mV/Pa, -31.2 dBV/Pa |
等価ノイズレベル | 7 dB (A) |
最大耐音圧 SPL (0.5 % THD) | 140 dBSPL |
S/N比 | 87 dB (A) |
ダイナミック・レンジ | 133 dB (A) |
供給電圧 | 48 V ± 4 V |
消費電流 | 2.63 mA |
内部インピーダンス | 110 Ω |
定格ロード・インピーダンス | 1,000 Ω |
コネクター | 金メッキ 3-pin XLR |
マイク筐体 | 亜鉛ダイキャスト |
マイクロフォン 寸法 | 138 x 52 x 36 mm, 5.43 x 2.04 x 1.42 in |
マイクロフォン 重量 | 310 g, 10.9 oz |
サウンドの変化を楽しむ
極性パターンは、どの程度のノイズ分を録音するかということに影響します。しかし、極パターンを切り替えると、指向性だけでなく周波数応答も変化しますので、結果として一本のマイクを用いて全く異なるサウンドが録音されることになります。一方、近接効果を制御して、用途に応じて録音レベルを増減させることも可能です。これはサウンドシェーピングツールとしても有用です。
フレキシブル、かつクリエイティブ
LCT 441 FLEXなら、ボーカル、アコースティック・インストゥルメント、ギターアンプ、ドラム、パーカッションやその他の全てを録音可能です。さまざまな指向性を試すことによって、サウンドに対する見方が変わることでしょう。その自然な過渡応答と高いダイナミックレンジは、技術面でのパフォーマンスを制限するものではありません。LCT 441 FLEXを使用するたびに、生き生きとした録音が行われます。
近接効果も
極性パターンを変えられるということは、LCT 441 FLEXの周波数特性を変えるだけにとどまりません。用途に応じてマイクの近接効果を後から強調したり抑えたりすることもできるのです。
素晴らしいパフォーマンスを
合計8種類もの極性パターン、ロー・セルフノイズ、そして爆音レベルのSPLにも耐える設計、しかし一つだけ確かなことがあります。あなたのパフォーマンスが技術的な制限で損なわれることはない、という点です。逆極性パターンによって、マイクをあなたの用途に適応させることができます。また、どんなポジションで収録しても常にインターフェイスにアクセスできるよう位置を調整可能です。
記事内に掲載されている価格は 2018年7月4日 時点での価格となります。
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