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Rock oN Show Report : InterBEE 2013

AVID at InterBEE 2013

IBC2013、AES NY 2013を経由し、ここ日本ででハンズオン体験できるとなって大きな注目を集めていたS6!!

InterBEE 2013 AVID

IBC 2013での衝撃の発表、US初公開となったAES NY 2013と、Rock oNスタッフが海を超えてタイムリーにレポートしてきた新製品S6。今回、国内でハンズオン体験できるとなって、大きな注目を集めていました。

InterBEE 2013 AVID
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製品詳細、各セクションの写真、セッション風景の動画などS6を知るに役立つコンテンツを豊富にレポートしています。こちらもご覧ください!!
衝撃のS6発表となったIBC 2013レポート >
US初公開となったAES NY 2013レポート >

メインステージでは、Avidの業界に向けた戦略的構想『Avid Everywhere』に基づいた各種のプレゼンテーションが開催され、常時、沢山の集客でした。

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レコーディングエンジニア・プロデューサー杉山勇司氏による「192KHzレコーディング・セッションを使ったPro Tools|HDX及び64bit AAXプラグイン デモンストレーション」では、アーティスト Sally & Tomoya(from Heavenstamp)の楽曲を素材に、192KHzレコーディング・セッションを使ったPro Tools|HDX及び64bit AAXプラグイン デモンストレーションと、System5/S6等のAvidプロミキシング・ファミリー紹介とサウンド・ミキシングのデモンストレーションが行われました。
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杉山さんが実際に使ったアウトボードや、nomad Factory MAGNETIC llなどの使用プラグインも垣間見える内容。
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『スター・トレック イントゥ・ダークネス』編集のマット・エバンズ氏、ミキサー ウィル・ファイルズ氏(スカイウォーカーサウンド)を迎えた、映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』制作ワークフロー


InterBEE 2013 AVID


AVID


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CPUベースでの最短レイテンシーを誇るAVID HD Nativeシステム。64bitアプリ、オフラインバウンス、ダイナミックプロセス、マルチコアCPUの有効活用など強力なパワーップを果たしたPro Tools 11 の機能を最大限に活用できるHD Nativeシステムの導入をRock oNが応援!

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