音響特機ブースのMackieコーナーには、アナログミキサーProFXv3シリーズのラインナップが勢揃い。上位機種で採用しているOnyxプリアンプ、2×4 192kHz USB I/O、新設計のGigFXエフェクトエンジンを採用。また、PROFXV3全モデルにソフトウェア
・PRO TOOLS | FIRST DAW
・MUSICIAN COLLECTION
・WAVEFORM OEM™ DAW
・DAW ESSENTIALS COLLECTION™
がバンドルされています。
こちらは最上位 30チャンネルモデルのProFX30v3。その他、チャンネル数に応じ、
・ProFX6v3
・ProFX10v3
・ProFX12v3
・ProFX16v3
・ProFX22v3
のモデルがあります。24Bit/192kHzの2×4 USB I/Oも実装しているので、バンドルDAWとの組み合わせで、レコーディングや音楽制作にも対応できる汎用性高いミキサーです。
こちらはポータブルコラムPAシステム SRM-Flex。構造上部に位置する高域ドライバーは2インチ×6ワイドディスパーションアレイ構造。また、床に接する構造下部には10インチ低域ドライバーユニット。
6chデジタルミキサーを内蔵しタブレットからもコントロール可能。Bluetooth接続でBGM等もプレイバックできます。
取材後、MACKIEロゴ入りのZEBRAマッキーマジックペンをいただきました！
Mackie
https://mackie-jp.com/
Writer : Tsuneyoshi
記事内に掲載されている価格は 2019年11月15日 時点での価格となります。
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