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28
Jun.2023
Rock oN
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モニタースピーカー42製品をデスクに設置して、ルックスを比較してみた!by PD安田

20230628-yasuda-1390-856

音ではなく見た目だけの比較記事を作ってみました。

2023年が始まって、もう半年が過ぎました。あっという間ですね。皆さん、制作はかどってますか?

「いやー最近どうにもこうにも滞ってるんで、気分入れ替えたいな」っと思っている方。PD安田のおすすめとして「いっそ目の前にあるディスプレイ周りに変化を加えてみる」これです。

そこで今回、実際にデスク上にスピーカーを置いたらどんなサイズ感で、どのように置けるのかな?というのを写真を添えて皆さんに参考になれたらと思い、音ではなく見た目だけの比較記事を作ってみました。

まず初めにモニターの選び方ついて。

いろんなブランドから松竹梅と価格設定されたラインナップに加え、さらに小型のコンパクトサイズから大きなサイズ(今回は7-8インチのニアフィールド系を取り上げます)と見渡していくと非常に種類が豊富で選ぶのが大変です。

最終的にはそのスピーカーの出音を聞いてみないと分からないかなと思うのですが、個人的な経験としては、ユーザーが店頭にご来店いただき、希望機種を伺い設置して事前にサウンドチェックをしていると「前回このスピーカーを聞いた時、音が良かったんだよなー」と思い、これ良かったよと提案しつつも、いざそのユーザーの好みの曲をかけると「あれ今日?はこのスピーカーよりはこっちの方が良いのでは?」ってなります。

これはその人の好みの曲に加え、音量レベルとか、その日の気候気圧とか、自分の体調で印象が変わってしまっているのではないかなと思います。

原点に帰りましょう

ん?じゃあ何を基準に選定したら良いのか?と疑問しかないスピーカー選びなのですが、ここで「なぜモニタースピーカーを導入する、または買い換えるのか?」という原点に帰りましょう。

冷静に考えると、大事なことは「作業する自分」がいて、「設置して己の”テンションが上がるか!?”」特にクリエイターはこの要素はすごく大事なのではないかなと思います。

そこで今回は、デスクに各社のサイズ違いのモニタースピーカーを設置してみて、どんなイメージになるのか。音ではなく見た目だけの比較記事を作ってみました。

なお、今回は最終Mixチェックとかではなく、あくまでも作曲や編曲をメインとするクリエイター目線で、デスクに置くというイメージでいきます。果たしてわかりやすいのか、やってみないとわからないのですが、写真を撮ってみていきましょう!はいレッツゴ!

今回使用した機材


メインMac:iMac Pro 27”
DAW:Pro Tools Ultimate(曲名:ザーサイのタンゴ)
メインデスク:Zaor Miza Jr. Flex:高さ,780 × 幅,1250 × 奥行,700 mm
スピーカースタンド:Zaor D’Stand WG(生産完了品)
MIDI鍵盤:KOMPLETE KONTROL A61:幅,984 x 奥行,257
オーディオインターフェース:MOTU M2
防音パネル:SHIZUKA SDM 1800x450mm(2枚組み)
スマホ:iPhone 12 mini
マグカップ:マグカップ
ヘッドフォン:YAMAHA HPH-MT8

小型サイズ設置例

(メーカー/製品名/:ウーファーサイズ)
※タイトルをクリックするとeStore詳細ページへジャンプします。


ECLIPSE TD307MK3:2.5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
EVE Audio SC203:3インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
GENELEC 8010AP:3インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
YAMAHA MSP3A:3インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
IK Multimedia iLoud MTM:3.5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
CONISIS JM-50S:4インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
musikelectronic geithain MO-1:4インチ
01-ECLIPSE TD307MK3

ここまではディスプレイの真横に可愛くおける小型スピーカーになります。もしメインスピーカーで大きめのサイズをお持ちの方はサブ用としてもおすすめできるかなと思います。

デスク上に置くモニターの定番サイズ

GENELEC 8020DPM ダークグレー:4インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
ADAM AUDIO A4V:4インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
NEUMANN KH 80 DSP:4インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
Focal SHAPE 40:4インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
reProducer Audio Epic 4:4インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
YAMAHA HS5:5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
HEDD AUDIO TYPE 05 MK2:5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
ADAM AUDIO T5V:5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
Focal SHAPE 50:5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
IK Multimedia iLoud Precision 5:5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
TANNOY GOLD 5:5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
KRK RP5G4:5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
JBL 305P MkII:5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
JBL 705P Powered:5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
Focal Alpha Evo 50:5.25インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
musikelectronic geithain RL906:5.25インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
reProducer Audio Epic 5:5.25インチ
01-ECLIPSE TD307MK3

ここまではスタンダードなサイズで、定番機種もずらりと並んでおります。27インチのMacの両サイドに置くにはちょうど良い距離感で、いざ机の前にあってもそこまで威圧感もなく、制作に没頭できるのではないかなと思います。

ウーファーは通常サイズだが、縦に伸びているモニタースピーカー

IK Multimedia iLoud Precision MTM:5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
Focal SHAPE TWIN:5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3

意外とデスクに置いても問題なしのサイズ感でした。上に伸びるのでちょっとライブ感が出てますかね。そんな冗談はさておき、ウーファーサイズは5インチでデスクサイズにはちょうど良いのですが、こういったモデルになると少しパワーも出てきます。なので、音の比較をする際は7インチサイズ感のモニターと比較したいところではあります。

できればスタンドに立てて、リスニングポイントを離したいモニタースピーカー

GENELEC 8030CP:5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
KSdigital C5-Reference:6インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
PMC Result 6:6インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
Amphion One18:6.5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
NEUMANN KH 150 EU/KC:6.5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
Focal SHAPE 65:6.5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
Focal ST SOLO 6:6.5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
IK Multimedia iLoud Precision 6:6.5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
TANNOY GOLD 7:6.5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
GENELEC 8341AP:6 5/8インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
HEDD AUDIO TYPE 07 MK2:7インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
ADAM AUDIO A7V:7インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
ADAM AUDIO S2V:7インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
KSdigital C8-Reference:8インチ
01-ECLIPSE TD307MK3

ここまでくるとちょっと頑張っている感がありますかね。実際写真撮るときは頑張りました。マグカップの位置が変わっていたり、ヘッドフォンの角度が変わっていたり、若干持ち上げで闘った跡が残っております。

なお案外このサイズ、設置はこのデスクだと厳しいかな?と思ったのですが、思ったよりもうまく収まっていますね。でも音量は結構出せるので、ちょっと距離置いた方がおすすめです。

番外編

ATC SCM20A PRO Mk2:6.5インチ
01-ECLIPSE TD307MK3
ADAM AUDIO A77H:7インチ
01-ECLIPSE TD307MK3

ATCはまだ収まっているように思えますが、できればスタンドに立てたいですね。

最後は完全にネタでやってみましたが、3Wayだとこのようになります。スピーカーの両サイドの距離感がだいぶ近いので、もう少し離したいところですね。さすがに無理があるけど、写真で見ると存在感あって良いですね。

さて、スピーカーのサイズ違いによる設置イメージコンテンツ、いかがでしたでしょうか?やや見た目は地味な展開になってしまった感が否めいないのですが、これでも多少の参考になれば本望です。もちろん見た目だけじゃなく、音も気になるよ!っていう方も多いと思いますので、気になった方は是非にご試聴にご予約承っておりますので、お気軽にご相談ください。それではごきげんよう。

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記事内に掲載されている価格は 2023年6月28日 時点での価格となります。

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