世界標準ユーティリティーツールを提供する Audiomovers国内販売開始!
2023年10月23日より、(株)Media IntegrationがAudiomovers(イギリス・ロンドン)の国内販売代理店となり、日本発売を記念した日本限定キャンペーン開催中です!
日本限定キャンペーン!1ヶ月間ライセンスプレゼント【10月31日(火)23:59まで】
LISTENTO Pro
あらゆるDAWとの間で
非圧縮のオーディオストリーミングを実現
高音質オーディオをリアルタイムでストリーミング、録音、共同作業が可能に。
レイテンシーと音質を安定させ、不要なオーディオのドロップアウトやビットレート変化を無くします。LISTENTO Pro以上では完全なMIDIストリーミングもサポート。リンクを送信するだけで、5分以内に使い始める事ができます。
主な特徴
・複数のリスナーに対して同時ストリーミングが可能
・最大32bit/96kHzのストリーミング品質
・最大16chのマルチチャンネルでオーディオを送出
・Dolby ATOMOSを含む9.1.6chサラウンドに対応
・MIDIストリーミング(LISTENTO Pro, Businessのみ)
・MTCでビデオとオーディオを同期
・スタンドアロン版、ウェブブラウザ版、モバイルアプリの他に、VST/VST3/AU/AAXプラグインも利用可能
ニーズに応じたオーディオストリーミングを
MacおよびPC用のVST/AU/AAXプラグインまたはスタンドアロンアプリとして使用可能です。最大32bit/96kHzでオーディオをストリーミング。9.1.6サラウンドやDolby ATMOSを含む、最大16chのマルチチャンネルオーディオでストリーミング。究極の安定性を得るためにレイテンシーとビットレートを調整することができます。
即座にフィードバックを得たり時間のかかる設定や物理的な行き来は不要に
リンクを送るだけで相手にオーディオを共有。リスナーはウェブブラウザ、プラグイン、モバイルアプリ経由でセッションに参加することができます。必要に応じてセッションパスワードを設定することも可能です。
巨大なファイル送信を避けてリアルタイムかつ安全にコラボレーション
DAWから直接オーディオをストリーミング。LISTENTO Receiverを介したリモートレコーディングの有効化/無効化したり、最大限のセキュリティのためにランダムなセッションURLを生成することもできます。
WEB TRANSMITTER – ウェブブラウザから直接ロスレスオーディオをストリーミング可能
WEB TRANSMITTERは、LISTENTOの機能をウェブブラウザにもたらしてくれます。ブラウザから直接リアルタイムでHQオーディオ(最大ロスレス品質)のストリーミング、録音、コラボレーションを可能にしてくれます。
※オーディオの送信を行うにはLISTENTOのサブスクリプションが必要です。
OMNIBUS 2.0
ハード/ソフトウェアを問わず全てのオーディオルーティングを自由に統合
アプリケーション間とハードウェア入出力間でオーディオ信号を自由にルーティングすることが可能です。
1つのオーディオソースから複数ルートにオーディオをスプリットし、簡単にA/B比較や、複数のオーディオ入力デバイスをDAW用に組み合せられます。
これにより特定の入力信号のみをLive配信アプリに送ったり、同時にDAW上で収録したりすることが可能です。
主な特徴
・アプリケーションとハードウェアI/O間でオーディオをルーティング可能
・1つのオーディオソースを複数ルートに分配して簡単にA/B比較が可能
・複数のオーディオ入力デバイスをまとめてDAWから出力することが可能
・使いやすく視覚的なフィードバックを備えたルーティングマトリックスを搭載
2.0からの新機能
・4つのマルチチャンネル・バーチャル・ドライバー: 2 x 16ch、1 x 32ch、1 x 64chのドライバーを搭載
・CPU負荷を軽減するためにオーディオデバイスの有効化または無効化が可能
・サンプルレートとバッファーサイズが選択可能
・アプリケーション終了時にオーディオエンジンを停止するオプションが利用可能
・個別のチャンネルに名前をつけることが可能
Macでのオーディオルーティングが簡単に
・OMNIBUSは接続したいデバイス間を単純にクリックするだけで設定できる、非常に簡単なルーティングマトリクスを搭載
・複雑なルーティングの設定も”スナップショット”として保存・リコールや、ラベル管理することで後々設定を見つけやすくすることも可能
・OMNIBUSの正確なメータリングとハードウェア入出力サポートは、最も要求の厳しいシナリオにも適応可能
INJECT
DAWのどのチャンネルからでもオーディオ入出力が簡単に
外部オーディオデバイスを使用する際のワークフローを効率化、アプリケーション間およびUSBオーディオデバイス間のオーディオ送受信が可能
主な特徴
・あらゆるオーディオ機器との間でオーディオをルーティング
・最大で16chの構成が可能
・ドラッグ&ドロップ対応の内蔵レコーダーを搭載
・MacまたはPCで動作
デバイスとDAWのシームレスな統合
・MacまたはWindowsのINJECTプラグインはDAWのどのチャンネルにも対応し、ソフトウェア、ハードウェア(CoreAudioやWDMを使用)を問わず、システム内のどのオーディオデバイスから、もしくはデバイスへオーディオを送ることができます。
・INJECTにはレコーダー、サンプルレート・コンバーターを内蔵し、DAWの各チャンネルでのマルチチャンネル入出力にも対応しています。
・INJECTの内蔵ステレオバーチャルドライバーは、アプリケーション間のオーディオルーティングを容易にします。
最小限の設定で創造性をさらに高める
・USBシンセサイザー、iPad、ブラウザーからチャンネルに直接録音 – DAWの再生エンジンの切り替えは不要
・ドラッグ&ドロップ機能付きの内蔵レコーダーで素早いサンプリングを実現
・DAW内のチャンネルからOBSやLISTENTO WEB TRANSMITTERへオーディオをルーティング可能
新製品!Binaural Renderer For Apple Music
お好きなDAW上でDolby AtmosセッションがApple Music上でどう聴こえるのかをモニター
Binaural Renderer for Apple Musicを使うことで、Dolby Atomos7.1.4ミックスにバイノーラルレンダリングを適用し、空間オーディオがApple Musicでどう聴こえるのかをモニターすることができます。
時間を節約、安心感を ー リスナーがDolby Atmosコンテンツをどのように聴くのかをいちいち再現する手間が省けます。
主な特徴
・マルチチャンネルオーディオをモニター可能
・対応ヘッドフォンとシステムでヘッドトラッキング&Personalized HRTFをサポート
・2つの音楽用プロファイルと1つのムービー用レンダリングプロファイルを搭載
・7.1.4入力チャンネルレイアウトに対応
記事内に掲載されている価格は 2023年10月24日 時点での価格となります。
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