本サイトでの Cookie の使用について

閉じるボタン
head-love Created with Sketch. CREATOR
HOW TO

あなたの楽曲制作にヒントをもたらす数々のノウハウ記事に加え、膨大な動画コンテンツは制作トレンド&Tipsの集大成!

21
Nov.2024
HOW TO
  • HOME
  • HOW TO
  • 制作ノウハウ
  • ノイジークロークが語る、Neumann KHシリーズ導入秘話 〜ゲームサウンドにおけるDolby Atmosの可能性〜

ノイジークロークが語る、Neumann KHシリーズ導入秘話 〜ゲームサウンドにおけるDolby Atmosの可能性〜

Dolby Atmosのモニタリングシステムを構築するために、Neumann KHシリーズのスピーカーを導入するメーカーについてこれまでいくつかご紹介してきました。その中でもゲームサウンドに携わっている方は導入に積極的な印象がありますが、今回は長年ゲームサウンド専門の制作会社として多くの制作に携わってきたノイジークロークさんのスタジオをお邪魔しました。

今年2024年9月に新スタジオに移設した際、Neumann KHシリーズを用いてDolby Atmosの7.1.4chのシステムを組んだということで、CEOで作曲家の坂本英城氏とレコーディング・ミキシングエンジニアの込山拓哉氏に、導入したきっかけやサウンドの感想を伺ってきました。取材にはDolby Atmos導入を推進しているRock oNスタッフ・バウンス清水も同行しました。

プロフィール

坂本英城 / 作曲家・株式会社ノイジークローク代表取締役CEO

2004年に音楽制作会社ノイジークロークを設立。
主にゲームを中心に多彩な表現で魅力ある音楽を提供し続け、その担当作品数は優に200タイトルを超える。

作曲の他、全国のプロオーケストラのゲーム音楽ディレクターや音楽顧問への就任、ゲーム音楽コンサートのプロデュース、著名ゲーム音楽作曲家を招いてのトーク&ライブの配信など、積極的な話題作りやファンサービスを貫く姿勢は音楽とともに高く評価されている。

代表作:
『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』、
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』メインテーマ「命の灯火」、
『クレヨンしんちゃん 炭の町のシロ』主題歌「磁石でいうとNとS」、
『文豪とアルケミスト』(ゲーム / TVアニメ / 舞台)、
『三國志14』、『タイムトラベラーズ』、『討鬼伝』シリーズ、『龍が如く』シリーズ、
『無限回廊』シリーズ、『ポケモン不思議のダンジョン』シリーズなど。

込山拓哉 / レコーディング・ミキシングエンジニア

株式会社ノイジークローク インタラクティブサウンドデザイン部 副部長 / レコーディング・ミキシングエンジニア。

ジョイント・ワン、音響ハウスの後にノイジークロークに入社。
レコーディングならびにミキシングのエンジニアとして従事しつつ、自社レーベルから発売されるサウンドトラックのマスタリングも担当する。

Wwise-201 認定ユーザー。

今年から新設スタジオに移転!

Rock oN : このスタジオは最近稼働を開始されたんですよね?

ノイジークローク 坂本英城 氏(以下、坂本氏) : そうです、ちょうど今年の9月2日にオープンしたばかりです。

ノイジークローク 込山拓哉 氏(以下、込山氏) : 普段こちらのスタジオではミックスやマスタリングのほかMA作業、あと収録用のブースも隣接しているので、ゲームのボイス収録や生楽器の収録も行っています。

Rock oN : スタジオでのモニタースピーカーは何をお使いですか?

込山 氏 : ステレオでのモニター作業ではNS-10M(YAMAHA)を使っています。NS-10Mについては私が以前、音響ハウスでエンジニアをやっていまして、そこで長年使っていたので耳が慣れているというのが使っている理由ですね。こういう音が鳴っていたら最後の仕上がりはこうなるという出来上がりまで見えて使いやすいというところが大きいです。

坂本 氏 : ちなみにこのNS-10Mは私の私物になります(笑)。

Rock oN : iLoud MTM(IK Multimedia)も設置されていますがこちらは、どういった目的で使われていますか?

込山 氏 : iLoud MTMはニアフィールド・モニターとして、ミックスをゲームの一般ユーザーに近い音の仕上がりをチェックするために使っています。

坂本氏:こちらのスタジオとは別に一般的なゲームユーザーに近い環境で試聴できるスタジオもあります。Danteで繋がっているので、そちらの部屋で試聴して気になるところがあったらまたスタジオに音源を戻して修正作業するということもあります。

Rock oN : スタジオにはNeumannのオーディオインターフェイスMT 48も設置されてますけど、これはどのような用途で使われてるんですか?

込山 氏 : MT 48はDolby Atmosのシステムとは別に2mixのヘッドホンアウトの端子として使わせて頂いてます。とにかく音が良くて気に入ってます。今後こちらのスタジオを外に貸すということになると持ってきたMacをMT 48に接続してDanteで送信するというやり方もできるかなと思っています。

購入したきっかけはDanteで再生できるオーディオインターフェイスを探していた時に、Rock oNさんに相談したら「MT 48ありますよ!」というアドバイスを受けたので。ヘッドホンで最終チェックをすることが多いので、信頼できるヘッドホンアウトがある製品を探していたんです。試聴したらとてもクリアーな音だったので、選んで正解でしたね。ゆくゆくはDolby Atmosのシステムにも組み込んでいけたらさらに便利に使えるかなとも思います。

Dolby Atmosシステムに、KHシリーズを導入した経緯

Rock oN : Neumann KHシリーズについて、興味を持った経緯を教えて頂ければと思います。

込山 氏 : KHシリーズを知ったのは2年くらい前にそれこそ音響ハウスでKH 310を聴かせてもらったのが初めてです。そこで使ってみて音も録音したのを聴いてみたら解像度も高くていい感じの圧を感じさせる印象でした。ただお値段を調べてみたら・・・って(笑)。

それからノイジークロークで新しくスタジオを作ることになってDolby Atmosシステムを組みたいってなってからRock oNさんに行って、KH 80 DSPを聴かせてもらったんです。そしたらとにかく定位がわかりやすくて。Dolby Atmosを導入するにあたってはとにかく定位がわかりやすいスピーカーがいいなって思っていたんです。

Rock oN : そうした経緯があって導入したDolby Atmosのシステムですが、設置したスピーカーは場所によってそれぞれ機種が違いますよね。

込山 氏 : そうですね、正面にKH 150が3本、上にKH 80 DSPが4本、サイドとリアにはKH120 Ⅱを4本置いてあります。

込山 氏 : アコースティックエンジニアリングさんにスタジオの施工もご相談したのですが、設置に際しては天井に窪みを作ってもらえるという話だったのでその大きさならKH 80 DSPが良いだろうということで決めました。この部屋の天井がちょっと低めなので、これでKH120 Ⅱがあるとちょっと圧迫感があるかなと思って。

坂本氏 : 個人的にNeumannのスピーカーはデザインが好きですね。このスタジオってわざと落ち着いた配色にしてるんです。それはここに来られる演奏家や声優さんをスターにしたいっていう考え方があって、着ている服や髪型が映えるように少し抑え目にしようと考えていたんです。それにぴったりKHシリーズのスピーカーのデザインがハマった感じで好きですね。

MA 1によるDSP補正、サブウーファーKH 750 DSPの印象

Rock oN : MA 1によるDSPモニター補正機能はご使用になりましたか?

込山 氏 : 使いました、最高でしたね!補正で部屋の特性を補正してくれるので全然変わりました。それまでもDSPの補正はやったことはありましたが、他のと比べても遜色ないかなと感じました。

このDolby Atmosのシステムを組むにあたって本当はスピーカーをもう少しリスニングポイントから円型になるように組みたかったんですが、お客さんが来た時にそれをよけながら出入りするというのはあまりよろしくないだろうということで、外側に配置しました。それもMA 1のおかげで助かりました。

坂本 氏 : 私も違いを聴かせてもらいましたが、こんなに違うのかと驚きました。帯域の問題の解消だったり音の輪郭や解像度がくっきりして全てのスピーカーから音がはっきり聴こえる印象でした。

込山 氏 : Dolby Atmosシステムのようにスピーカーが多くなるほどMA 1は必須かなと思いましたね。

坂本 氏 : 補正を行うアルゴリズムのアウトプットがシチュエーションによって差異が出ないというのも大きなポイントかなと思います。どういう環境でもNeumannが認めた音場設定になるというのは安心して作業できますね。

Rock oN バウンス清水 : こちらのシステムに色々と違うKHシリーズの機種が組まれていますが、それぞれの音の違いなどは気になりませんでしたか?

込山 氏 : 補正する前は音量の違いを若干感じましたが、MA 1を使ったら全く感じなくなりました。

Rock oN : サブウーファーもKH 750 DSPを導入されてますが、こちらの印象はいかがでしょうか?

込山 氏 : 最高ですね。迫力も思ったより十分出てましたし映画とかシネマティック系をやるならもう一本欲しいかなと感じましたがゲームで使う分には全く問題ないかなと。

今後のDolby Atmosシステムの可能性

Rock oN バウンス清水 : Dolby Atmosのシステムを組んでみてミックスでここが変わったというのはありましたか?

込山 氏 : ジャンルでいうと環境音などは2ミックスの時と全然臨場感が違いますね。本当にミックスしていて楽しいんですけど時間はどんどん溶けるという感じで(笑)

坂本 氏 : スタジオの中にDolby Atmosのシステムがあるというのが非常に価値があるかなと思うんですよ。 Dolby Atmosの世界はまだ専門的な方法論が確立している訳ではないので、スタッフがフラッと来て試してみたりできることが重要であると。スキルを身につける意味でもまずシステムを組んでしまおうという思いが最初にありました。

Rock oN : ゲームではDolby Atmos対応のタイトルは多く出ているのでしょうか?

込山 氏 : ゲームではまだそこまでという感じですね。Wwiseというゲーム制作の際に使用されるサウンドミドルウェアがDolby Atmosに本格的に対応するようになってきているので、そこからタイトルが加速度的に増えていくかなと思います。

Rock oN バウンス清水 : Wwiseが対応するってなったら、ゲームの音楽がより豊かになるってことですよね?

込山 氏 : より豊かにBGMなんかの音楽周りはおそらく劇的に変わるでしょうね。

坂本 氏 : あとは最近のゲームメーカーさんも比較的Dolby Atmosのスタジオを完備し始めてゲームに実装しているので、そこでまかないきれないものは弊社にも需要が発生するかな…とは考えています。Dolby Atmosはサウンドバーなどでも体感できるので普及のスピードは今までのどのドルビーのシステムより速いと思うんですよね。アメリカではゲームをプレイする時にTVの下にサウンドバーを置いて遊ばれる方も多いようです。Dolby Atmosがどれだけシェアがあるのかっていうのは常にアンテナを立てて、それに合わせて音を作っていくようにしたいですね。

Rock oN : 今度Dolby Atmosでどんな作品を手掛けてみたいですか?

込山 氏 : まずはいろんな楽曲のミックスに挑戦してみたいというのはありますが、効果音などで面白いことができるんじゃないかと思っているので、そういったことも試してみたいですね。Dolby Atmosでのミックスを色々試したあとステレオ作品をミックスすると、作り方が変わったんですよね。立体的に音を作ろうという感じになって、その発見はちょっと驚きました。

坂本 氏 : いまはまだステレオミックスが主流で、Dolby Atmosのようなイマーシブの需要はこれからだと思います。こういった新しい仕組みが普及するのって何が起爆剤になって増えていくかはわからないですが、僕らはまずスタジオを作って研究しながら制作をしていて、その結果として業界を牽引していく存在になれるように努力したいと思っています。

Rock oN : 最後に、今回導入したNeumann KHシリーズをどんなユーザーにおすすめしたいですか?

込山 氏 : 素直な音が出るので作曲家、エンジニア、ディレクターさんと色々なユーザーにおすすめできますね。ジャンル的にも苦手だなと感じる分野はないですし、歌やボイスも全然確認しやすいです。


実際にスタジオでノイジークロークさんのスタジオエントランス用に自然音をDolby Atmosミックスした音源を聴かせて頂きました。ステレオでレコーディングした素材を駆使してミックスを手掛けたそうですがスピーカーの機種の違いなどは一切わからないくらい、現実の自然音と遜色ない臨場感溢れるものでした。

Dolby Atmosに可能性を感じ、積極的に導入していくことで、ゲーム業界を牽引していきたいという熱い意気込みを感じました。今後のノイジークロークさんの作品にどういう影響を与えていくか、その動向と共に注目していきたいです。


Writer.サチュレート宮崎
撮影:八島 崇

●製品情報

・KH 150
驚異の低域性能と卓越の解像度を誇る、DSPコントロールによる2ウェイパワードモニター 1ペア

KH150
KH 150は、パワフルな2ウェイパワードのスタジオモニターで、リファレンスクラスのパフォーマンスを誇ります。バスレフキャビネットに搭載された6.5”ウーファーは、驚異的な低域性能と優れた最大SPL、変わらぬ明瞭度を発揮。DSPコントロールによるエレクトロニクスが優れた線形位相応答を実現するほか、Neumannの革新的なMA 1自動モニターアライメントにより、どんな部屋でも最適なキャリブレーションを実現します。

NEUMANN
KH 150 EU/KR 1ペア
¥495,000
本体価格:¥450,000
4950ポイント還元

・KH 120 II
次世代のモニタリング

KH 120 IIは、高く評価された前モデルと同じコンセプトに基づいていますが、全てのパラメーターにおいて性能を向上させるために完全に再設計されています。より深い低音、より高いSPL能力、より優れた解像度。内部DSPパワーにより、ノイマンの革新的なMA 1 Automatic Alignmentによる位相リニアクロスオーバーと室内適応アライメントが可能です。44Hzから21kHz(±3dB)までの極めてリニアな周波数特性を有していて、位相特性もリニアになります。そのためクリアな中音域と驚異的な透明感、そして時間領域における極めて高い精度、すなわち正確なインパルス再生と繊細なリバーブ再生を実現します。

00000184_main
・KH 80 DSP(1pair)
NEUMANN KHシリーズ初となるDSPを搭載、4インチ+1インチ、120W+70Wの高効率アンプ
・コンピューターモデリングによるキャビネットの設計と低共振材料(LRIM™)の採用
・最適化された指向性コントロールにより、あらゆる環境下でも優れたディテールを採用
・iPad®アプリのNeumann.Control、もしくはMA 1ソフトウェアを採用することでリスニングルームに合わせた音場調整が可能。

KH 80 DSPは、コンパクトなDSP搭載2ウェイパワードニアフィールドモニタースピーカーです。デジタルコアを用いてフィルタリングやルームアジャストメントを自在に行えるため、どんな環境でもリファレンスクラスのサウンドを実現できます。

NEUMANN
KH 80 DSP(1pair)
¥169,400
本体価格:¥154,000
1694ポイント還元

・KH 750 DSP
DSPエンジンが出力を最適化しリファレンスクラスのサウンドを実現。 iPad用コントロールアプリにも対応したNEUMANNサブウーファー
KH750DSP

KH 750 DSPはスタジオ、ブロードキャスト、ポストプロダクションにてトラッキング、ミキシング、マスタリングなどの使用用途を想定しています。コンパクトな設計ですので、ホームレコーディングやブロードキャストスタジオなど限られたスペースには最適です。

・コンパクトなキャビネット
・DSPエンジンが出力を最適化し、リファレンスクラスのサウンドを実現
・システムのセットアップ、調整、操作を行うためのiPad用コントロールアプリ®に対応

NEUMANN
KH 750 DSP D G
¥257,400
本体価格:¥234,000
2574ポイント還元

00000197_main
・MA 1
MA 1は個別に調整されたノイマンの測定用マイクと、それに対応するMacおよびPC用のソフトウェアで構成されています。NEUMANNのオートモニターアライメントは、KHシリーズのすべてのDSP制御ステレオシステムで利用可能です。世界有数のオーディオ信号処理研究所であるフラウンホーファー研究機構(IIS)と共同で開発されたキャリブレーション・アルゴリズムを採用し、測定用マイクを使用してスタジオの音響特性をガイド付きのプロセスで分析。その結果をもとにスピーカーの音響特性を補正し、あらゆる環境で可能な限り最高のモニタリング品質を実現します。

NEUMANN
MA 1
¥41,580
本体価格:¥37,800
1247ポイント還元

メーカーHP

NEUMANN
https://www.neumann.com/ja-jp/products/monitors/kh-80-dsp-a-g/

関連記事


カプコン・サウンドプロダクションエンジニアが語る、Neumann KH 150の導入効果



「Neumannをめぐる冒険 -Road Of Neumann-」第1章:KH 80 DSP導入&MA 1挑戦編

20230702_Neumann_i
音楽プロデューサー JUVENILEが語る、Neumann KH 80 DSP + KH 750 DSPの可能性

20220623_Neumann_i
Neumannスピーカーで作るDolby Atmosの可能性 〜エンジニア米津裕二郎インタビュー〜

20220420_Neumann_i
サブウーファーとキャリブレーションツールでいかにモニター環境は改善するか?
〜作曲家 和田貴史氏が語る、NEUMANN KHシリーズ導入効果〜

20220304_Neumann_i
音響ハウス・エンジニア櫻井 繁郎氏が語る、NEUMANN KHシリーズの魅力

記事内に掲載されている価格は 2024年11月21日 時点での価格となります。

最新記事ピックアップ

『田辺恵二の音楽をいっぱいいじっちゃうぞVIDEOS Vol.261』2024年…
AT5040/AT5045/AT5047を使ってボーカルレコーディング!
YAMAHAのモバイル・オールインワンギア「SEQTRAK」でトラックメイキング…
「ドラムからシンセ、サウンドデザイン用コントローラーにシーケンサーまで、これ一台で」という触れ込みで、プリセットサウンド2,032、プリセットサンプラーサウンドが392搭載されていて、発売以来注目が集まっているYAMAH [……
『田辺恵二の音楽をいっぱいいじっちゃうぞVIDEOS Vol.260』Audio…
AT5040/AT5045/AT5047を使ってボーカルレコーディング!
Neumann KH 80 DSPで始める、自宅 Dolby Atmos ミック…
数年前から話題のDolby Atmos。でもなかなか自宅スタジオに導入するとなるとスピーカーの設置場所、部屋の広さを考えると、導入するのを躊躇する方も多いのではないでしょうか。 今回は現役のエンジニアとして活動しながら、 [……
『田辺恵二の音楽をいっぱいいじっちゃうぞVIDEOS Vol.259』Audio…
今回はAudio-Technica 5040/5050/5047を使って、アコースティックギターをレコーディング!
『田辺恵二の音楽をいっぱいいじっちゃうぞVIDEOS Vol.258』iZoto…
クリエイティブなプリセットや、シンプルかつ最大の効果が得られるアンマスク機能の実力を試して頂きました!
『田辺恵二の音楽をいっぱいいじっちゃうぞVIDEOS Vol.257』Audio…
楽器間の干渉を経た残響もシミュレートできるという新しい視点のリバーブを試して頂きました!
『田辺恵二の音楽をいっぱいいじっちゃうぞVIDEOS Vol.256』Wavea…
実際の楽曲でリバーブだけを使用したミックスを試して頂きました!
数百万の音源をバーチャル3D空間に生み出す!Sound Particles社 /…
Sound Particlesの社名をそのまま製品名として背負って立つ、あらゆる既存の3D音声ソフトウェアとは全くコンセプトが異なる3D音声ソフトウェア Sound Particles 2。 CGの概念に基づいて、数個か [……
究極のソフト音源3選☆☆☆第4回:初心者にお勧めのシンセサイザー音源編
第4回はシンセサイザー音源編をお送りします!
『田辺恵二の音楽をいっぱいいじっちゃうぞVIDEOS Vol.255』iZoto…
原音をマスクせずに自然な響きが得られるリバーブと、心地良い倍音を足して音を前に出すチューブサチュレーターの使い方を実演して頂きました!
『田辺恵二の音楽をいっぱいいじっちゃうぞVIDEOS Vol.254』DOTEC…
とにかく出音が太い!田辺さんのデモトラックも必聴です。
Copyright © Media Integration, Inc. Rock oN Company