Avidが対象インターフェイス(MTRX/MTRX Studio)購入でPro Tools Ultimate永続ライセンス(税込231,000円相当)を無償でプレゼント!
※Avidアカウントを介してインターフェイスをアクティベートすると、Pro Tools Ultimateの永続ライセンスを受けることができます。
※Pro Tools Ultimateの永続ライセンスは、「“Products Not Yet Downloaded”(まだダウンロードされていない製品)」セクションに表示され、ユーザーは任意のタイミングで有効化する事が可能です。
※2025/7/1以降で対象MTRXインターフェイスをご購入/アクティベートしたユーザーも、同様に「“Products Not Yet Downloaded”(まだダウンロードされていない製品)」セクションにPro Tools Ultimate永続ライセンスが提供されます。
期間は12/31まで!このチャンスをお見逃しなく。
Pro Tools | MTRX Studio
スタジオの中核的存在
MTRX StudioはPro Tools | MTRX IIの優れた音質とルーティングの柔軟性を、より小さなスペースと予算に最適化して提供します。Pro Tools | MTRX Studio を使用すると、必要なすべてのI/Oを固定フォーマットで完全にロードされたインターフェースで提供し、ワークフローを合理化および拡張できます。
Pro Tools | HDXとMac または PC のどちらに接続するか、どのDAWを使用しているかにかかわらず、最高の品質で制作・配信するために必要な、原音に忠実な透明度、低レイテンシーのモニタリング、ルーム チューニング機能を得ることができます。
まずは512×512用意されたDADmanルーティングですが、この柔軟なルーティングマトリクスを使えば、もうHDXシステムにモニターコントローラーを別途設ける必要はない!と言えるでしょう。もちろん、Dolby Atmosなどのマルチチャンネルフォーマットでのモニターコントロールも可能となっています。フロントパネルにはヘッドフォンアウトも2系統付いていますのでモニター機能については完璧なのではないでしょうか。
次にAnalog入出力は合計18in/22 out。インプットについてもMic In /Inst Inが備わっているので、このch数で制作が事足りるのであれば、ほかに買い揃えておくものはなさそうです。
Pro Tools | MTRX II
MTRX IIはMTRXをベースに開発され、オリジナルと同等のクオリティを維持しつつ、256ch @44.1/48kHzのDante I/O や SPQ機能が内蔵され、さらに多くの柔軟性や拡張性を備えています。これにより MTRX II では、より多くのI/O、ミキシング及びモニタリング・キャパシティーを実現します。
前モデルのI/O、ルーティング、モニタリングの多様性をさらに高めた、スタジオ品質サウンドの中心的存在です。内蔵のDigiLink、Dante、MADI、およびSPQスピーカー・プロセッシング、8つのI/Oカード・スロット、および256チャンネルのThunderbolt 3接続オプションにより、大規模な音楽やオーディオ制作にも安心して取り組むことが可能です。
必要なI/O でスタジオを効率化
Pro Tools | MTRX IIは、64チャンネルのDigiLink I/Oを搭載するだけでなく、完全モジュール式のDante 256チャンネルやMADI 64チャンネルも提供します。8つのカード・スロットにアナログ、デジタル、追加のDigiLink、Dante、その他必要なI/O(MTRXと同じオプション・カード)を加えて、あらゆるアーティスト、アンサンブル、ワークフローに対応します。Thunderbolt 3接続の追加、ラックスペースを占有する複数の単一フォーマット・インターフェースの置き換え、異なるI/Oフォーマット間の信号のルーティング、複数のHDXシステムとDAWを1つのインターフェースにまとめることが可能です。
記事内に掲載されている価格は 2025年8月1日 時点での価格となります。
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