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第一線で活躍するクリエーターのインタビューやコラムなど、音楽と真摯に向き合う作り手の姿があなたの創作意欲を刺激します!

18
Nov.2021
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People of Sound 第 47 回 ビートボクサー SO-SO 氏 インタビュー

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音をクリエイトし、活躍している人をご紹介するコーナー「People of Sound」。このコーナーでは制作者の人柄が、サウンドにどうつながっていくかに注目します。第 47 回目はビートボクサーの SO-SO さん。丁度このインタビューの直前に GrandBeatbox Battle 2021 で世界優勝を飾ったばかり。現在、日本を代表するビートボクサーの一人です。大会の様子に加え、ビートボックスを支える機材やトラック制作など、あまり知られていない事柄もお聞きすることができました。


<プロフィール>

SO-SO

ビートボクサー
フェクターを使って自身の口から発せられる音を多重録音し、リアルタイムで音楽を構築していくパフォーマンスが武器である。先日ポーランドで行われた世界大会「Grand BeatboxBattle2021」では世界でも史上初の 5 部門中 4 部門出場、日本人で初めてとなる世界チャンピオンの称号を「TAG LOOP 部
門」にて獲得。また SO-SO のキャッチーなキャラクターと活動が反響を呼び、様々なメディアやライブに出演している。


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Rock oN : まずは、Grand Beatbox Battle 2021 での優勝、おめでとうございます ! 無事、ワルシャワから帰国されたばかりだそうでお疲れのところ、今日はお時間いただいてありがとうございます!では、お話をお伺いしていきます。まず、SO-SO さんが音楽に触れた小さいころのお話を聞かせてください。

※注記 : SO-SO さんはこのインタビューに先立ち、ポーランドで 10 月 22 日から 24 日まで行われた世界最大級のヒューマンビートボックスの大会「Grand Beatbox Battle 2021」 に お い て 4 部 門 に 出場。Tag-Team Loopstation 部門で SO-SO と RUSY からなる SORRY が優勝。また、Crew 部門でSARUKANI(SO-SO 率いるRUSY、KAJI、Kohey の 4 人からなるビートボックスのクルー)が2位と、華麗な成績を残したばかり。

SO-SO : 僕が一番最初に買ってもらったCDは、当時流行ってた「恋のマイヤヒ」です。ちゃんと記憶にある一番初めに聴いた音楽で 3歳くらいのころです。ピアノを 5、6 歳くらいから習い始めて 6 年ぐらいやってました。他にも習い事を色々やってたんですよ。

Rock oN : 例えばどんなことをやっていたんですか?

SO-SO : 劇団に入って 10 年ぐらい子役をやって、ミュージカルで歌ったり踊ったりもしてたんです。

Rock oN : 今日のお話の本編になるビートボックスの話に入る前に、そっちのお話も面白そうですね!

SO-SO : 今もそうなんですけど、僕は小さなころからとにかく目立つのが好きだったんです。そこでテレビに出たいと思って両親に話してみたところ、気がついたら劇団に入れてくれてました。入団にはオーディションがあったと思いますが、あまりよく覚えてないんです。そんな大した役じゃないですけど、ミュージカルのほかにも映画やドラマにも出たりしていました。

Rock oN : 親御さんが子供のやりたいことを尊重してくれた環境だったんですね。もし、演技の方で活躍していたら今は音楽じゃなく、俳優として活動していたかもしれませんよね ?

SO-SO : はい、劇団を辞めるまでは俳優になりたかったんでそういう道もあったかもしれませんね。


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Rock oN : では、ビートボックスについて伺っていきますね。こんなこと言うと失礼にあたるかもしれませんが、色んな音楽がある中で「ビートボックスを選ぶ」というのは特殊ですよね ? ビートボックスを始めた経緯を教えて下さい。

SO-SO : 多分、日本でビートボックスをやっている人ってヒップホップなどのビートミュージック系から入った人は、意外と少ないと思うんですよ。僕の場合もビートボックスを知ったのはYouTubeで15歳ぐらいの時なんです。イギリスのビートボクサーに Reeps One という人がいるんですが、HIKAKIN さんの関連動画でたまたま見つけて、口から複雑な音が出るという単純な魅力にすごく熱中しました。でも、始めから猛練習を始めたわけではなくて、少しずつ真似する感じで始めて、それがだんだんと楽しくなって技術を少しずつ習得する感じになりました。

Rock oN : 家で練習をする訳ですか? 教材は動画?

SO-SO : そうですね。周りにビートボックスをやってる友達が一人もいなかったので、YouTube で調べて真似することから始まるんですが、気付いたらめっちゃはまってました。始めて 1、2 年ぐらい経つと、国内にもビートボックスの大会があることを知って自分でエントリーし始めるようになりました。大会に出ると、他のビートボクサーと交流が深まるようになってきて、出会ったビートボクサーに「その技どうやってんの ?」と聞いたりしました。それから次第に国外に目を向けるようになったんです。まずはアジア大会から始まり、今回出場したような世界大会まで。


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SO-SO : ビートボックスで基本になるのはやはりドラムの音です。これはドラマーと同じかもしれませんが、基本として8ビートから始めて、ある程度できるようになったら色んなリズムパターンを練習します。例えばハウスの四つ打ちだったり、ヒップホップだったり。あと、僕はダブステップが割と得意な方です。ベースに関しても色々ありますが、みんながよくやる喉ベースみたいなテクニックもあります。加えて、効果音的なターンテーブルのスクラッチや、動物の鳴き声なんかもよくやります。最近、ビートボックスでしか出せないような音も増えて、色んなサウンドバリエーションがあります。現在では色んな技術が進化し分岐してるんですが、僕がビートボックスを始めたきっかけになったReeps Oneは、いわゆるニュースタイルの先駆者。それまでは、ヒップホップを中心とするサンプリング文化の文脈だったんですが、Reeps Oneはベースミュージックなどのクラブミュージックの新しい流れを取り入れました。以降、ビートボックスはラッパーをビートで支えるもの、という前提を超えてビートボックスそのものが主役になり始めた転換期を迎えました。

Rock oN : SARUKANI(SO-SO、RUSY、KAJI、Kohey の 4 人からなるクルー ) のパフォーマンスを見ると本当にすごいですよね。サブベース的な音も出して、ビートのパターンも変幻自在。本当に昔のビートボックスから、かなり複雑に進化してますよね。

SO-SO : はい。クルーの様式は、確かドイツでのGBB 2012から始まったと記憶してます。それ以降、世界中でたくさんのクルーが登場してきました。そのころからビートボックスが競技として行われるようになってきて、イギリスのビートボクサー Beardymanがループステーションを使ったパフォーマンスを始めて普及させたり、他にもタッグでの 2 対 2 形式もあり、表現方法が色々と増えました。あと忘れてはいけないのがフランスの Saro。2017 年の大会で革命を起こしたんです。「MB14 vs SARO」という動画があるんですが、世界中が衝撃を受けました。ループステーションを使いオリジナル曲を演って、新しい技術がたくさん使われています。この動画きっかけでループステーションを使い始めた人も多いと思います。僕もループステーションに出会って「これは面白い! 」と思い、「ルーパーとして世界で戦っていこう」と思うようになりました。2017 年に初めてアジア大会に出場し、その時は一回戦落ちだったんですけど、海外の大会に出るのがすごく刺激的で面白くなりました。2018 年はドイツで開催された WORLD BEATBOX CHAMPIONSHIP 2018に出場、翌年ポーランドで開催された GBB 2019 ではループステーション部門で日本人初の TOP4 に入り、その時の動画がバズって注目してもらえるようになりました。

Rock oN : 以降、数々の世界大会に参加され、今年の GBB 2021での優勝にまで繋がっている訳ですね。個人的にSO-SOさんがビートボックスを始めたきっかけについて大変興味がありましたが、確かに、パフォーマンス性が大きな割合をしめるビートボックスにおいて、それがYouTubeだったというのは納得です。やはり視覚に訴える部分が大きいですよね!では、他の媒体ではなかなか見かけない、ビートボクサーが使う機材について話を進めましょう。


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Rock oN : 次は機材についてお話を伺いたいのですが、やっぱりビートボックスで中心になるのはマイクですよね?

SO-SO : そうですね。最初に買ったのはダイナミックマイクのAKG D5 でした。当時、Beatbox Battle World Championship 2012( 以降、世界大会と表記 ) の動画をかなり見ていたんですが、大会の公式マイクがD5で「どこのマイクだろう? 」と思って調べて買ったんです。D5 を使って練習していたんですが、だいたい 1 年、長くても 2 年ぐらいしか寿命が持たないんですよね。唾が入るし、息の風圧もあるし。何回も買い換えてます。D5の次がAKG D7です。
その後、世界的に SENNHEISER の e945 が流行ったのでそれも買いました。その次は、人と違うものを持ちたくて「俺しか持ってない独自のマイクを探そう」と思って買ったのがSE ELECTRONICS V7。2018 年のドイツ世界大会で売ってた金色の限定モデルを買いました。でも、1 年ぐらいで音が鳴らなくなったので次に買ったのがLEWITT MTP540です。マイクをひたすらサイトでディグってたら、見た目が格好良かったんです。音も今まで使ったマイクの中でかなり好みでした。スピーカーを通した時にすごく抜けが良く、しかも本体の中にプリアンプが入ってるので音量の上がり方も好きでした。ただハードな使い方をするので、すでに 3回買い直しています(笑)

Rock oN : マイクはグリップ性や重さもパフォーマンスをする上で重要ですよね?

SO-SO : はい、めっちゃ重要です! 僕はそんなに手が大きくないですし。AKG や SENNHEISER の製品は少し重量があるんですが、LEWITT MTP540 は軽く、かつ、角ばった形なので保持しやすくてマイキングしやすいんですよ。

Rock oN : ビートボックスのマイク選びは、音に加えて扱いやすさが重要な訳ですね。一方、レコーディング時の機材選びはパフォーマンスの時と変わってくるのですか?

SO-SO : はい、僕は全部自宅レコーディングでやってるんですよ


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Rock oN : じゃあ、ご自宅スタジオに機材一式があるんですね。マイクはパフォーマンスとレコーディングでは変わってくるんですか?

SO-SO : はい、レコーディングでよく使うのは Shure SM7B とSENNHEISER MD 421-II(通称クジラ)です。SM7B はすごくフラットでかつ柔らかな音。MD 421-II はシャープな感じなので曲で使い分けてます。DAWはAbleton Liveで、オーディオインターフェイスは APOGEE Symphony Desktop です。ミックスからマスタリングまですべて自分でやっています。

Rock oN : ビートメイキングを含む、作曲はどうやっているんですか ?

SO-SO : 僕は音楽大学に行って作曲の勉強をしたんですが、授業の課題で色んなジャンルの曲を作りました。でも、入学する前からループステーションでトラックを作っていて、作曲はループステーションがきっかけと言っても過言ではなくて感覚だけを頼りに曲作りを始めていた感じですね。Ableton Live はループを中心に組んでいくという思想が根底にあるので、ループステーションと親和性があって入りやすかったです。
中心になるビートは、自分のパフォーマンスによるビートボックスで作りますが、人と一緒になるのが嫌で、差別化するために Live上でシンセみたいな人間味がない音と、生音に近い音をブレンドすることが多いです。だから、どうしても機材オタクになってしまいます(笑)。あと、ビートに関しては、グリッドに合いすぎるのは格好良くないなと思ってるので、人間味あるグルーヴを大事にしています。自分なりに色んな工夫をしてますが、例えばダブステップを作る場合は基本のキック、スネア、シンバルはグリッドに揃えるんですけど、ワブルベースはビートに対してラフにずらしたほうが格好良かったりするんです。僕はクラブミュージックを聴く前にビートボックスを始めたんですが、ジャンル独自の音作りについて、結構独学で研究しました。最近、ダブステップやEDMで使う「Growl Bass (グロールベース)」が口で作れるようになったんですよ。こんな感じの音です。(ここでSO-SOさん実演)。あと、いま挑戦したいのはハイパーポップで、カラーベースという音が流行ってますね。

Rock oN : お~!すごい。ほとんどシンセで出してる音ですね!SO-SO さんの曲はインダストリアルや IDM のようなテイストの音も出てきますよね。そうするとプラグインなどを使ったエフェクト処理も重要になってきますよね、曲作りに欠かせないプラグインエフェクトはありますか?

SO-SO : iZotope Trashですね!あとはOUTPUT PORTALも使います。Live内蔵のエフェクトも優秀なのでよく使っています。

Rock oN : ビートの処理にコンプレッサーや EQ が重要になってきますよね?

SO-SO : そうですね。さらにステレオ感と帯域の豊かさを意識した音作りをしていますが、始めて1年ぐらいはだいぶ苦労しました。サブベースは帯域を豊かにトリートメントするのが難しくて。あと、全部モノラル素材なので立体感を出すために、リバーブやコーラス、さらには MS 処理を使って音を広げる工夫をしたり。僕はどこから鳴っているのかわからないような音が結構好きなんです。あと、フィールドレコーディングして集めた素材を使ったトラック作りを去年から始めています。


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Rock oN : では、今、一番聞きたいのは、終わったばかりのGBB2021 の話ですね!場所はワルシャワですが、コロナの状況下じゃないですか。入出国の困難さはいかがでしたか?

SO-SO : 本当に大変でした!大会に先立って入国自体がGBBの一次予選みたいでした(笑)。羽田から飛び立つ際にアプリで自分の情報を登録し、これを PDF で提出して、、、みたいな煩雑な手続きがあるんですが、ポーランド政府への提出用、帰国時は日本政府への提出用、と個別に入力しないといけない。それを事前にしてないと、もちろん飛行機に乗れないんですが、その連絡通知も使用する航空会社によってまちまちだし、、、チェックインはしてたんですけど手荷物を預ける時に「乗れません」みたいなこともあり、無理やりカウンターを 30 分延長してもらって、ゲートをこじ開ける感じで乗り込んで(笑)、、、

Rock oN : 確かに空港で予選始まってましたね(笑)。負けたらそこで終わりの。

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Rock oN : 客観的に見て、世界レベルの中で自分はこの位置ぐらいの感覚はあるんですか?

SO-SO : これをやったら受ける、みたいなトレンドがすごい目まぐるしく変わるんですよ。そういうのをフォローして、かつ自分のスタイルを披露できる人がいい結果を残しますね。僕はトレンドをフォローするというより、「自分しかできない表現をやろう」という気持ちで臨んだんですが、そういう意味ではだいぶん頑張ったんじゃないかなと思ってます。今回全部で 5 部門あって僕は 4 部門に出たんですが、これは世界初の快挙だったそうなんです。ただ練習がすごく大変でした!

Rock oN : そうですよね。オリンピック選手が 4種目に出るようなもんですね。


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SO-SO : 日本人は、評価されてるポイントが技術というよりは表現力やアイデアの着目点なんですが、今回の大会ではそこへの評価がちゃんと響いたかな、という印象ですね。人種の違いで体格や肺活量などのフィジカル面はどうしても海外選手のほうが優れているので、それを補うアイデアや発想の柔軟さみたいなのが日本人の武器だと思ってます。そうは言いつつも、会場ではやっぱり低音が盛り上がるんです。そんな中、今年ベースの化け物が登場したんです。INERTIA というアメリカのビートボクサーなんですけど、予選 1位通過でトーナメントは 4 位だったんですが、僕は彼こそが MVPだと思いました。低音の使い方が上手くて、全然低音が来そうじゃないビートに、突然ド~ンと重い音が入ってくるんです。

Rock oN : ビートボクサーに、国民性みたいなものはありますか?

SO-SO : はい、フランスやイギリスはすごく細かい技で攻めるんですけど、さっき言ったアメリカのINERTIA は一発バーンと派手な音で攻めてくる。日本よりもクラブ文化が日常化してるヨーロッパなどの国々は、やはりその特性が分かりやすく出てきますよね。そんな中でもロシアが一番変態なんですよ。

Rock oN : ヘンタイ? どんな感じなんですか?

SO-SO : まったく理解不可能な音が飛び出すんです。お客さんちょっと引く、みたいな(笑)。


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Rock oN : では、SO-SOさんの今後のご予定や目標があればお聞きしたいと思います。

SO-SO : ビートボックスの大会で世界一を取ることは昔から夢の1 つで今回実現できたんですが、それだけのために頑張ってる訳でもないんです。やりたいことが色々あって、その 1 つが実現した感じで、世界一になりその後どうするかが大事だと思ってます。シンプルなことなんですが、お客さんを自分の音楽で盛り上げたい。だから、次の目標は海外のフェスに出ることです。ベルギーで開催される Tomorrowland とか出れたらいいですね。直近のリリースだと、Doul さんという女性アーティスト (https://linktr.ee/Doul) の曲を SO-SO 名義でリミックスしたものが 11 月 24 日にリリースされました。来年は SARUKANI としてツアーをやる予定ですし、SO-SO 単体名義で、ゲストを呼んでパーティー的なライブもやりたいなと思っています。

Rock oN : では、最後に SO-SO さんにとって音楽とは何でしょうか ?

SO-SO : 人を楽しませる最適なツールかな。生活必需品な存在ですし、音楽がないと、僕、たぶん死んじゃいますし(笑)。


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かつて、「ビートを人力で再現する」といった、見る人をびっくりさせるようなパフォーマンス性が前面に出て注目されていたビートボックスですが、SO-SO さんのパフォーマンスを見ると、現在ではそういった前提の枠をかき消し、完全に 1 つの音楽ジャンルとして進化し、世界で認知されていることがわかります。今回のインタビュー中、例えば、キックドラムにしても、種々の音色の違いを実演していただいたりと、トラックメーカーがドラムキットの種類の細部までこだわるような細やかさで、ビートボクサーも音を研究し、こだわっていることがよくわかりました。さらに、それを自分の口で行なっている、というのがすごい事実!今回、世界チャンピオンになった事をきっかけに、「さらにお客さんを音楽で喜ばす方向に進みたい」という SO-SO さんの言葉がありましたが、音楽家として地に足をつけた姿勢で音楽に向かう SO-SO さんの姿勢を垣間見れたインタビューになりました。

記事内に掲載されている価格は 2021年11月18日 時点での価格となります。

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