Universal Audio Apollo Twin DUO










ホームユーザーのためのApolloオーディオI/F
リアルサンプルでサウンドキャラクターをつかめ!
A/Dのサウンドを聴いてみよう!
D/Aのサウンドを聴いてみよう!
※TASCAM DA3000 を使ってDSD 5.6Mhzで録音後、TASCAM Hi Res Editorで24bit/96kHzのコンバート
自宅環境でじっくり試聴後、店舗で本物を試そう!

ハイサンプリング素材につき、PC環境でご試聴ください。
Rock oN スタッフのインプレッションはいかに!?
PD安田
APOLLO 8よりもあえて個性的に、より中域にピークあるサウンド。しかし決してこもるとかでは無く、スネアのヘッドを叩いた時の太さ、アコギのEの開放弦の豊かさはより音楽的でユーザーを楽しませるはずです。今回SP-MP2を通すことにより、タイト気味でのサウンドもしっかり収録出来ましたので、組み合わせを探ったり、Unison機能でキャラクターを調整してみるのはお勧めですね。
シンコーン清水
センターの定位感が強く密度の高いサウンドが特徴的です。同社Apollo 8と比べるとAD/DAが異なるためか、多少ですが解像度が落ちる印象を受けます。こちらもUAD-2プラグインにより、キャラクターを作った状態での録音も可能です。クリアな音質で収音できるマイクと組み合わせて、プラグインで味付けしていくという方法がオススメです。
アナログフィールの極み、UAD-2プロセッシングをリアルタイムで

上位機種のApolloはスタジオエンジニア向け。Apollo 16はエンジニアやシンセサイザーなどの楽器の入力数が求められるプロデューサー向け。そしてこのApollo Twinはシンガーソングライターやギタリスト、トラックメイカーのようなホームユーザーのために生まれました。
In/Outの構成は、リアパネルに2つの高性能マイク/ラインプリアンプ、マスターアウトを含む4つのラインアウトと、入出力はホームユースにちょうどいい構成が選ばれました。OPTICAL INはS/PDIF 2chとADAT 8ch 合計10chを拡張できるという機能が備わっています。
ホームユーザーがこだわるヘッドホンアウトは独立したDACを採用。可能な限りの高音質を叶え、さらにはDAW内でも独立したアウトプットとして機能します。
ギタリストがこだわるHi-Zインストルメントインプットもフロントパネルに搭載。思い立った時、いつでもサクっとここにギターをプラグインしてすぐレコーディングが始められるのは嬉しいですね。
ホームユース…。とはいえApollo Twinは、オーディオI/Fの音質を決めるアナログ回路にハイエンド製品と同等のパーツを採用。一切の妥協の無いApolloの名を誇らしめる製品だと言えます。

リアルタイム UADプロセッシング

Apollo Twinに搭載されたSHARC DSPにより、味わいのあるサウンドを作り上げるために欠かせない、アナログアウトボードを再現するUADプラグインをホストCPUにほぼ負荷をかけることなく使うことができます。
さらにApollo Twinは、Thunderbolt接続による超高速伝送により、トラッキング(レコーディング)時のほぼゼロレーテンシー(2ms以下)のリアルタイムUADプロセッシングが可能です。メーカー公称「限りなくゼロに近いレイテンシー」は、楽器演奏やボーカル録音時のかけ録りにも対応します。

Apollo Twinのラインナップは2種類。SHARC DSPを2つ搭載するのがApollo Twin DUO。1つ搭載するのがApollo Twin SOLOです。使用するUADプラグインによってはDSPパワーを大幅に消費するものもあります。SHARC DSPは後々増設することができないため、Rock oNはDUOモデルを断然お勧めします。
Apollo Twin には新しく”Realtime Analog Classics bundle”というUADプラグインバンドルが付属します。これまで有料だったUADプラグインの中で人気が高く、ミュージシャンに向けたセレクトされています。(内容は上の画像で確認してくださいね)

モニターコントローラーで最善のモニタリングを

理想的なモニター環境に必要でありながら、気にされないことも多いモニターコントローラー。Apollo Twinのボディ中央にセッティングされたダイヤルはデジタル制御のアナログボリュームコントローラーです。
一般的にモニタースピーカーのボリュームを上げ下げする場合、DAWやオーディオI/O内のソフトウェアミキサー(デジタル領域)で済ませてしまう方もいるかもしれませんが、デジタル領域でのボリューム調整は楽曲の解像度を下げてしまいます。
モニタリングのクオリティに最大のクオリティを求めるならば、高いS/N比を誇る高品位なアナログ領域でのボリュームコントローラーが必須となります。
新開発Thunderboltドライバー

Apollo Twinから搭載される新しいthunderboltドライバーにより、歴代Apolloシリーズの中で最も低いレイテンシーを実現しています。そして最新Mac Proに搭載されているThunderbolt 2(上り下りそれぞれ20Gbps)にも対応しています。
| Apollo twin 製品仕様 |
| 最大サンプルレート |
192 kHz / 24 bit |
| 入力 |
“最大10
・バランスマイク/ライン・インプット×2
・Hi-Z インストゥルメントインプット×1
・8チャンネルまでのADATオプティカル(S/MUX対応)、または2チャンネルのS/PDIFオプティカル” |
| 出力 |
“最大6 ・デジタルコントロールのステレオモニターアウト
・ステレオヘッドフォンアウト
・ラインアウト 3、4 ・ステレオヘッドフォンアウト” |
| 対応プラグインフォーマット |
・多くの主要DAWで、Audio Units、VST、RTAS、AAX 64といった各プラグインフォーマットで動作 |
| 動作環境 |
・Mac OS X 10.8 Mountain Lion、または10.9 Mavericksで動作 |

Universal AudioApollo Twin MkII Duo Heritage Edition
¥123,200



Writer : Tuneyoshi.ua







記事内に掲載されている価格は 2016年5月27日 時点での価格となります。
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