



2wayより正確なのはあたりまえです!! 何と言っても3wayモニターの特長は姿そのままに再生帯域を3つのレンジに振り分けられること。つまり、ヴォーカルの帯域に各ユニットのクロスオーバーが重ならずその音像がきちんとドライバーで再生されることが大きなメリットとなります。そしてそのサウンドの差は歴然!! 一番人間の耳が認識する帯域を正確にモニタリングする事ができることはもちろん、その差引きの結果で低域・高域の判断もまさしく「見えて」きます!EVE305では左右対称の同サイズドライバーに350Hz / 2800Hzのポイントでクロスオーバーを振り分けて干渉を回避、櫛状に設計されたお馴染みツイーターはレスポンスが早く、ドーム型のツイーターに比べて余計なピークやディップが発生しにくい構造。さらには背面のディップスイッチで左右を入れ替えることのほか縦置き・横置きも自由。ユーザーによるセッティングの幅広さは他の追随を許しません!! 2wayモニターにあと今ひとつの印象をお持ちの方、ブラッシュアップの手段は単純明快!! 3Wayでしょう!!


SC305はHi & Low、そしてDesk(!?)フィルターを搭載したDSPユニットを装備!前面のダイヤルでそのセッティングを自在に操ります。モニター環境はその1部屋ごとに特性も大きく変化、それを単純なディップでは追い込みきれないことから果てしない試行錯誤が始まりますが、、その前に!EVEのフィルターは必聴です。特に耳慣れないDeskフィルターはその名の通り机の振動を回避することを考慮した独特のカーブを持ったフィルター。部屋の持つ環境を最適化できるテクノロジーが詰まってます。そのDSPへはBurr-Brown製 24bit/192kHz A/Dコンバータからピュアな信号を供給、そしてClass D(PMW)アンプがデジタル信号を直接そのまま受け取り、不必要な変換することなく各ドライバーを効率良く駆動させます。正確なミックスは正確なモニタ環境から!! クオリティに妥協ありません!!

正確なモニターの能力を発揮させるために、そのスタンドへも充分な配慮が必要です!! もはや業界標準とも言える導入実績を誇るREQSTはその制振ノウハウがそのシンプルなデザインの中に凝縮されています!! 支柱に採用されているのはマグネシウム合金。これを掘り下げるとスタンドのために生まれて来たような素材と言えます。1、実用金属のうち最も軽量、アルミの65%の重量!! 2、振動吸収率が最大、減衰能係数はなんとアルミの25倍!! 3、さらに強度はアルミの3.7倍!! どうですか!!! この三拍子そろい踏み。当然の事ながらここ定在波を防止するリブ、支柱内に充填する超微粒砂などREQSTの持つテクノロジーが加えられています。モニターがまるで宙に浮くかのようなサウンドは定番となるのも当然の結果。今回は3way SC305とのバンドルで大きくモニター環境をブラッシュアップしてください!!

せっかくの3wayです。制作に使うだけではなくご自宅環境ではオーディオリスニングとしても活用したいもの。ドイツのクラフトマンシップは意外なところで気が利くのか、背面にバランスXLR入力のほかアンバラRCAピンも入力が用意されています!!もろもろの機材を立ち上げずともオーディオのラインを繋いでおけばすぐ聞ける。普段使いの時間を贅沢に変貌させるこの発想がクリエイティブの源になるかも!?しれません。お買い上げの際は長めのRCAピンもお忘れなく!!

さらにEVEからはActive Subwooferが近日リリース予定!! もちろんDSPを搭載し各スピーカーへの周波数設定も正確に行えるだけでなく、小口径モデルにもドロンコーンを装備!! さらにはリモートコントローラ付属でスイートスポットを離れる事無くセッティング可能!! ローエンドの量感、質感を正確にチェックする2.1chモニターシステムへステップアップです!!



従来のARTツイータと比較し4dBもの能率アップを実現したX-ARTツイーターの性能に完璧に合致するようADAMによって独自に開発された新開発の50WのAB級アンプ。ウーファーには250Wと余裕の出力。A級、B級両者のいいとこどりをした中間的な動作方式で、音質もよく大出力もOK、しかも低消費電力という欲張りアンプ。音の立ち上がりが非常に良く、高域から低域までバランスのとれたサウンドを再現できるので、あらゆる音楽シーンに適応できます。

ADAMのウーファーは、ドイツEATON社製のHexaConeが採用されています。HexaConeというのは、コーンのコア材に、蜂の巣に見られるハニカム構造のノーメックス繊維を使って、鋼鉄と比べて5倍の強度を持つケブラーシートでサンドイッチした、比類のない軽量高剛性なウーファーです!! 軽量=レスポンスの向上、高剛性=ダンピングの向上、最先端の素材とそのユニットに合わせて、カスタム・メイドされたアンプの組み合わせがADAMの理想とするサウンドを奏でます。ユニットもS2Aからブラッシュアップされ、さらに太くなったボイスコイルと強力な磁気回路を採用し、歪みの少ないリニアな音像を維持可能!!

S1Xとの違いとしては、サイズはもちろんですが、6つの調整用つまみがついたコントロールパネルが配備されていること。これにより、部屋のルームアコースティック合わせた調整が可能。反射が大きい部屋では高域を少し絞ったりと言った、微調整の可能はモニタースピーカーならではのうれしいポイント。
さらに、オプションでAES/EBU (XLR)とSPDIF (RCA)接続端子を装備した24bit/192kHz D/Aコンバーターを組み込むことが可能なことです。

スピーカーの振動が周辺に伝導して他の物が振動してしまうと、余計な音が重なって再生音をモフモフに濁らせてしまいます!! デスクトップに直接置く際にはRecoil Stabilizer等をお使いください、解像度が全く違います!

そんな時に必要なのがヘッドフォン!! スピーカー違いヘッドフォンは、徹底的に特性を追い込むことが可能。なぜなら、スピーカーから鼓膜までに通る距離、反射物が圧倒的に少ないため、理想を追求した設計が可能となります。オススメは解像度の高い、SONY MDR-Z1000や、逆に低音の伸びやかな空間表現力のあるPHONON SMB-02など、モニターできる媒体を他に増やすことで、さらなるサウンドへのブラッシュアップへと繋げてみて下さい!!!!!



群雄割拠するモニタースピーカー業界の中でも、多くの競合商品にとって基準点でもあり、目標でもあるGENELEC。まず特徴と言えるのは、その丸みを帯びたキャビネットではないでしょうか。1979年に製造された「1024A」を見ると分かる通り、GENELECは、キャビネット形状が音に及ぼす回析による影響を極力減らすことに注力した数少ないメーカでした。具体的には、キャビネットに丸みを帯びさせることで音の回析による位相干渉、歪みを除去することを目指します。また、高域の指向性を制御するためにHFドライバーは入念に形成されたウェーブガイド内に埋め込まれました。結果として、周波数特性±0.75dBの測定枠に収まる均質な音圧レスポンスをもつ優れたモニターが実現できたのです。
その後、Genelecを代表するモデルとなった「1031A」など、設置性等の問題によりしばらく直方型キャビネットの生産が続きましたが、その間もGENELECの進化は留まらず、2004年にはついに現行GENELECの根幹となる8000シリーズが生まれました。
今までの研究の成果をふんだんに盛り込んだエッジのないラウンドしたボディー、背面に設けられたバスレフポート開口部は幅広いラッパ状とし、低域の拡散を実現している8000シリーズ。長年GENELECが追いかけけてきた、スピーカーサウンドに対する情熱の集大成と市、現行機種として、ロングセラーを続けています。

木製よりも制振性のあるアルミの粉を固めた合金製のMDE(Minimum Diffraction Enclosure)によって、共鳴振動を排除。ニアフィールドモニターとしての「鳴り」、サイズとのバランス、豊かな低音と位相が揃うことで実現している抜けなど、非常に高い次元でバランスされているのがが8000シリーズ。Genelecというブランドの技術の結晶体でもあるこのラインナップは、高いクオリティーとコストのバランスを持っています!!!!!

8020CPMは、ISS(Intelligent Signal Sensing)という自動節電機能を内蔵しました。使用中に無音状態が1時間程度継続すると、自動的に低省電力待機状態となり、スリープ状態になります。もちろん再度音声信号を検出すると、即座に通常の通電状態になります。また、省エネだからといって音質に影響が出ることは一切なく、旧型の濃密なサウンドが損なわれることはありません!!

GENELECスピーカーは、そのラインナップの多さから、プロ現場でのモニタースピーカに限らず、一般家庭のオーディオやホームシアターなどとしても広く導入されています。壁や天井に取る着けるためのアクセサリ等も多数出ているため、サラウンドの設計の際にも非常に汎用性が高く、柔軟にシステムに取り入れられます!!

ベストマッチングモデルのLFEサブウーファー「7050B」と組み合わせて、ベースの補強と広域サラウンドモニタリングを構築しよう!! システム設計時に役に立つ純正LFEを使用しサラウンドに発展させてみてはどうでしょう!?もちろん、2.1chとしての利用もOKですよ!!



ニアフィールドのモニターとしてCMSシリーズが数多く導入されているFocalですが、そのフラッグシップに立つのがこのSM9です!! その特長はニアからミッドまでの対応を可能とする3way / 2wayの切り替えができること。レコーディング・マスタリングは3wayで行い、TV想定等のポスプロ作業は2wayでなどソースに応じた使い分けはそのマルチタレントな対応力を際立たせます。切り替えについても正面真ん中、8インチサブウーファーと6.5インチウーファーの間で内部構造はきちんと仕切られており、切り替えと言っても位相管理にスキはありません<・strong>!! さらに低域の再現性のために上部に備えられたラジエターがエアフローをコントロール。後述するベリリウムツイーターとも相まって30Hz〜40kHzという広大なレンジを生んでいます!

SM9に惜しみなく投入されたFocal特許技術の一つが「ベリリウムリバースドームツイーター」。一番のトピックはベリリウムの特性で、ダイヤモンドと並び称されるほど硬く、そして低質量=軽いという特性は、高いインパルスレスポンスとダンピング性能を生み出します。それを15ミクロンという薄さに加工し、リバース型のドームツイーターを創り出す技術はFocal独自のもの!! またCMSシリーズでも採用されているWコンポジットのポリグラスコーンはグラスファイバーをサンドイッチする構造で設計による特性コントロールを可能にした画期的な手法。この高剛性、高減衰特性を実現したコーンは豊かでも飽和しない締まった低域を再現しリニアな音場を創り出します。このテクノロジーが30Hz-40kHzというレンジを再現し、レベルの大小に関わらず周波数特性が保たれるというFocal最大の美徳をフラッグシップのクオリティで達成しています!!

Rock oN渋谷店舗にFocal プロオーディオセクション プロダクトマネージャーのNicolas Debard氏が来店。SM9の魅力と注ぎ込まれたそのテクノロジーについて解説していただきました!! 中でも注目なのはチタン、アルミ、そしてベリリウムを音叉に加工しそれぞれの特性を実体験できるパート。見て頂ければ分かりますが、明らかにベリリウムだけそのトーンが異なります!! これが前述している低質量・高剛性の実証であり、そのインパルスレスポンスとダンピングの良さを確認できる貴重なムービーです!!
■Focal SM9 基本機能解説ムービー
■Focal SM9 特許技術紹介ムービー

FocalのフラッグシップとなるSM9。国内でもなかなか目にする事、耳にする事が貴重な状況ですが、RockoN渋谷店ではリファレンスルームのメインモニターとしていつでもお客様の試聴が可能です!! ムービーや記事だけではなくこのクラスのモニターを是非体験して頂き、ご自身の感覚でそのクオリティを確かめてください!! ちなみに我々スタッフでも様々な音源でテストしていますが、これまで聴こえていなかった超ローエンドは強力、、空気の振動がリニアに感じられるパワフルさがあります!! これは気を付けていないと酔いますよー。モニター導入にあたっては、当然試聴して頂くのが一番の判断材料です!! 是非店頭へお越し下さい!!

Sync導入は録音にも再生にも大きな効果をもたらします!! SM9のような正確でレンジの広いモニターを手に入れたならば、そこに送り込む信号もピュアでトランスペアレントなクオリティの高い信号に整えてその能力を如何なく発揮させるべき!! DigitalベースのDAWだからこそ正確なデータを送り出すためにSync導入は必修科目でしょう!! 通常クリスタルの1000倍の精度を持つTCXOオシレーターを搭載したAudioDesign SyncroGenius、Ovenテクノロジー・Atomic inputを備えたAntelope OCXシリーズなど、ジッターを極限まで減らすことで高域の再現性を確保し、超低域がDC(直流=直線波形)成分になってしまう事を抑制することは、SM9の30Hz-40kHzという広大なレンジを活かす有効な手段です!! 以前にご紹介したROCK ON PROのマスタークロック特集も必見ですが、それより以前に弊社技術スタッフ千葉が渾身の一筆を投じた記事をリンクしておきます!! その深淵な世界をチェックして下さい!!



そもそもの製品開発経緯としてCシリーズは『放射された音声信号が耳に到達する時間のずれをなくすこと』を目指して設計されました。
インパルスが一切の遅延なく正確に再現されれば、再現されたインパルスと元のインパルスのリニア周波数と位相特性は一致する、その実現のためにドイツのシャーシ製造会社の協力を得てKSdigital社はC シリーズ専用の卓越した新型同軸シャーシを新開発。
カーボン・ファイバー製(カーボン・ファイバーは非常に硬質で軽量な素材なので、クリーンな低音と忠実なインパルスが再現)の振動膜によって高剛性と軽量性を両立し、またC シリーズのツイーターには、非常に軽量な織布によるドームが搭載されており、システム内の共鳴を確実に抑え、ネオジム磁石と共に極めて力強いインパルスと低音のトーンを生み出してくれます。

Cシリーズはコンセプトを実現する為に、実に3種類のフィルターを採用しています。
1:周波数特性を補正するシステム・フィルター
2:超低周波の再現時にロー/ ミッドレンジ・ドライバーの損傷から保護するチェビシェフ・フィルター
3:1.9kHz でロー/ ミッドレンジを振り分けてツイーターにつなぐ三次ベッセル・フィルター
このアナログ・ベッセル・フィルターの特徴はクロスオーバー周波数帯全体に渡ってほぼ一定の遅延が得られる事にあります。FIRTEC TMというこの独自の FIR フィルター実装システムは、5 ミリ秒の「アナ ログ」の遅延を利用することで、あらかじめシステムのパルス応答が数学的に均一化され音楽信号が正しく再生され、音の大きさと位相周波数特性が線形化。これによって、フィルタリングされた信号の傾斜がクロスオーバー・ポイントで維持され、コンセプトである『点音源』としての中立性を支えています。

シャーシやフィルターだけではありません。C シリーズの同軸ドライバーも、点音源というコンセプトに最も貢献しています。同軸ドライバーによって、ユニット内で位相のずれを発生させずに全ての周波数を均一なレベルで放射でき、リスニング・ポイントによってサウンドが変化することを防ぎます。これら忠実なインパルスというコンセプトの他、出力ステージでの位相の正確な再現も相まって、サラウンド構成時においてもCシリーズは正確なモニタリングを実現。サラウンド構成ではCシリーズの性能を最も体感していただけるはずです。またCシリーズのインテリアのような非常に美しい外観はステレオやサラウンドどちらであってもスタジオの格を醸し出してくれますね。

ノウハウとしては、本体背面にあるEQの穴×3に注意。ここに出荷時はビニールテープが貼られているのですが、導入後調整時に剥がした後そのままにしてはいけません。本体にわざわざキャップまで付属しているのがその理由で、ここを開けたままシンセベースなどの低域音源を再生すると穴から空気が漏れてユニット自体がビビってしまうことがあります。音質調整をした後はテープを戻すかキャップを、無くしてしまった方はテープを貼るなどの工夫を忘れないで下さいね!

上記のような理念やスペックを持つモニターであっても、環境次第では性能は50にも120にもなり得ます。とはいえ部屋から環境を構築というのは敷居が高い、というあなたへデスクトップ環境改善の第一歩がRadial RX-5。高密度ウレタンベースとスチールプレートが生み出す共振を抑えた締まりのある中低域と高域の伸びは汎用品とは一聴してわかる違いがありますよ。いやスタンドで設置したい、という方へのオススメももちろん別にありますので、是非店頭でご相談くださいね!



白いコーンと言えばスタジオで定番に使われているNS-10M(通称テンモニ)があります。その安定したサウンドは
長年に渡って多くのエンジニアに指示されて来ました。時を経てこのNS-10MからMSPシリーズ、HSシリーズへと進化して行きました。HSシリーズはエンジニアのみならず、多くのクリエイターにも指示されて来ました。旧モデルHS-50Mが登場した際に、これほど外見がシンプルで且つスッキリしたサウンドのパワードスピーカーは無かったのではないでしょうか。これぞまさにYAMAHAらしいモニタースピーカーです。

HSシリーズの特徴はバスレフが後ろに向けて設計されている事により、風きりで顔に空気がかかる事を防ぎ、よりミックスに集中出来る効果があります。またこの工夫により、タイトで且つ、スッキリしたサウンドになっています。このタイトで、スッキリしたサウンドは各楽器の演奏、プラグインを挿した時の効果等のモニタリングに最適です。では肝心な低域はと言いますと、ただディスプレイに設置した状態だけでは、低域が物足りないと不満が生じるかと思います。しかしリスニングポイントを変えると、豊富な低域が聴こえてきます。このスピーカーを設置する際、ただディスプレイの横に置くのでは無く、背面に反響材を置いて低域を反射させたり、または背面と壁にスペースを作り、部屋全体で低域を響かせる様な工夫する事によって、豊かな心地よい低域を確認する事が可能です。



スピーカーは年代によって流行りのサウンドがあります。以前のHS50M、HS80Mはいわゆるクラブ系のサウンドが好まれていたのもあってか、高域、低域が豊富のドンシャリなイメージがあったかと思います。しかし今回の新HSシリーズでは、ウーファー、ツイーター、パワーアンプの設計を全て見直し、10M時代のようなフラットなサウンドへとチューニングが施されています。偏り無く、更にストレスの無いミックス、サウンド作りが出来るのが新HSシリーズの大きなポイントです。

スピーカー全般的にも言える事ですが、購入する際は是非、店頭へお越しいただいて、リスニングする場所、部屋の響き、鳴りに考慮してご相談、ご試聴いただくのがオススメです。また購入後ですが卓上にそのまま置くよりは低価格なインシュレーターでも無いとあるでは共振抑制に雲泥の差が出ます。AT6099インシュレーターを使用する事により、机や廉価なスタンドの共鳴を抑え、スピーカーの特性を最大限に活かす事が可能です! 是非導入の際は設置環境もご相談下さいね。

ヤマハ調音パネルは、独自の音響構造により、広い帯域でほぼ平坦な吸音特性を発揮するとともに、散乱性能も併せ持っているため、音響障害を抑制して響きを整え、単なる吸音材などでは得られない心地よい音場をつくり出します。そして設置場所も自由に動かす事が可能なので、自分好みへとチューニングが可能となります!



ドイツ、シュリーンゲンに拠点を置く新進気鋭のスピーカーメーカー”Monkey Banana”から登場した”Turbo”シリーズ。まずはその六角形ヘクサ・キャビネットのポップなデザインがが目を引きますが、デザイン重視の製品ではありません!確かな設計思想と技術力により、緻密に計算された六角形キャビネットは、内部定在波を最小限に抑え、明瞭な定位感を実現!Monkey Banana Turboシリーズは、デザイン性とサウンドクオリティが両立された類稀な製品と言えます。


“Turbo”シリーズは、ポップな六角形キャビネットから想像してしまうサウンドを、良い意味で裏切る非常にナチュラルで歪みの少ないサウンドを実現しています!搭載されるツィーターは標準的なシルクドームツィーターのスペックを凌駕するワイドレンジ30kHzまでの周波数特性を持ちます。20kHz以上の超高域を再現するスペックは欲しいが、リボンツィーター独特のサウンドが苦手という方にも”Turbo”シリーズのナチュラルな高域の伸びはオススメです。ウーファーにはカーボン&セラミックコンポジット採用し、ローエンドからトップエンドまで自然に、かつ正確に再現!

“Turbo”シリーズには、XLR/TRSコンボジャック、RCA入力端子を搭載し、あらゆる機材からの入力に対応可能!さらには、S/PDIFデジタル入力端子も搭載し、オーディオ・インターフェースや、デジタルミキサーからの出力を、信号のロス無しでダイレクトに再生可能。ここまで豊富な入力端子を備えたモデルはなかなかありません。
ラインナップは、Turbo 4/5/6/8と4サイズ展開され、コンパクトなデスクトップモニターから、余裕の低域を再現する8インチモデルまで、あらゆるシチュエーション、用途に対応可能です!

“Turbo”シリーズには、専用サブウーファー”Turbo 10s“がラインナップされています。現代のポップスやダンスミュージックをフルレンジで再生するにはローエンドが重要。セッティングの関係上”Turbo 4″、”Turbo 5″を選んだ場合でも、“Turbo 10s”を加えて2.1chシステムにすれば完璧です!

MonkeyBase : スピーカーの共振を防ぐ、角度調整機能付きスタビライザー
MonkeyTree : 75cmと100cmの高さが選べるスピーカースタンド
MonkeyWall : Turbo 4〜6を壁にセッティングするマウント
記事内に掲載されている価格は 2013年7月12日 時点での価格となります。
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