Antelope Audioはオーディオ用途として、音質にも気を使ったMaster Clockの設計を行っている数少ないメーカーの一つです。精度のみを追い求めるメーカーが多い中、AntelopeはDigital Audioの為の製品を作り続けています。
OCXHD & Live Clock が12月限定超特価!
最先端技術である第4世代アコースティックフォーカスクロッキング(AFC)が 搭載されたマスタークロックOCXHDと、デジタル化が急速に進むライブPAシーンで活用できるマスタークロックLiveClockが12月限定で大特価!
デジタル音響システムの中に組み込み、全ての機材へ精度の高い統一されたクロックを供給することで、ジッターノイズは限りなく減り、そのサウンドはさらに澄み渡ります。
[eStoreClipper1A mdin=’39253′ img=’LINK’]GET[/eStoreClipper1A] [eStoreClipper1A mdin=’39396′ img=’LINK’]GET[/eStoreClipper1A]OCXHD
最大サンプルレート768kHz、Antelopeの最高水準第4世代アコースティックフォーカスクロッキング(AFC)ジッター除去技術、そしてオーブンコントロールクリスタルオシレーターを搭載し、マスタークロックに新基準を設けます。またOCX HDマスタークロックは、ペアで設定可能なBNC端子のワードクロック出力が10本、AES/EBU出力が4本、そしてS/PDIFが2本と、様々なクロッキングオプションを提供します。
旧OCXよりハイファイで押し出しの強いキメ細やかなサウンドになる傾向があります。Rock oN店頭で試聴も承ります。もちろん、ライバル機種との聴き比べもOK。ぜひこの実力をお試しください!
ATOMIC CLOCK 端子を搭載
OCXHDは、10 MHz入力を装備。10MHhの超高精度クロックを出力する10MXと同期が可能です。これにより、OCXHDの第4世代AFCの校正ができ、長期間高い精度を保ったまま使い続けることが可能となるのです!
アドバンスド・コントロール
柔軟なソフト・コントロール・パネルでOCXHDの全ての機能にアクセス
Antelopeの最新マスター・クロックは、OS XとWindowsで利用可能なコントロールソフトウェアが付属。認識しやすいシンプルなコントロール・パネルで素早い操作が可能です。
[eStoreClipper1A mdin=’39253′ img=’LINK’] [/eStoreClipper1A]LiveClock
Live ClockはTrinityや最新のOCX HDと同等のClock性能を備えた小型のクロックジェネレーター。Atomic Clock input、4系統のBNC出力とAES/EBU、S/PDIF出力を搭載しながらもハーフラックサイズを実現。
USBでのPC接続によりMac&Windows環境からオペレーションが可能で、LIVEからホームリスニングまでコンパクトながら多彩な規模で活躍してくれる一台。
https://youtu.be/wESspYzC5QQ
特徴
64-BIT ACOUSTICALLY FOCUSED CLOCKING:
Antelope Audio’s legendary jitter management algorithm
MULTIPLE OUTPUTS:
192 kHz sample rate, 4 Word Clock outputs on BNC and two pairs on AES/EBU & S/PDIF
ELEGANT PORTABLE DESIGN:
Add LiveClock to your rack or fit it in your FOH console dog house. Flawless clocking on the go
Word Clockのことを基礎から知るコンテンツ
Antelope AudioフラッグシップMaster Clock
[eStoreClipper1A mdin=’38102′ img=’LINK’]1Uサイズで史上最高精度
10MXはAntelopeのIsochroneシリーズに加わる最新製品であり、2台の伝説的なAntelope製品の特性を引き継ぎます。10Mから引き継がれたアトミック精度、そしてTrinityから引き継がれた高度なジッター除去アルゴリズムが、僅か1Uラックスペースに世界で最も安定したサウンドのクロッキングを可能とさせます。
[/eStoreClipper1A]オーディオI/F製品 Orionシリーズも大特価!
最大¥110,000OFFのBIG CHANCE!
期間限定で Antelope Audio『Orion32+』と『Orion Studio』が最大¥70,000OFFに!録音からミックスそしてモニタリング/アウトプットまで。そしてAntelope Audioの誇る、超高精度のオーブンコントロールオシレーター WordClockで同期したスタジオ機器全体の品質を一気に底上げできるチャンスです。もはやこれは、単に機材の導入という域を超えていると考えてよいでしょう。
[eStoreClipper1A mdin=’38105′ img=’LINK’]利便性と音質を極めるオーディオI/F
Orion StudioはAntelope Audio の2台目のThunderbolt対応オーディオインターフェースであり、class-Aマイクプリ12機、圧倒的なAD/DAコンバージョン、そして向上した便利性と拡張された機能性を提供します。Orion StudioのコンバージョンはAntelope自慢の64-bitアコースティックフォーカスクロッキング(AFC)ジッタ除去技術により可能とされています。搭載されている複数のゼロレイテンシーミキサーと内臓のDSPエフェクトにより、Orion Studioはスタジオからライブ会場まで、どの環境でも主役として活躍できる1台です。
たった1Uサイズの32ch DA/AD。TB、MADI、USB接続
Orion32+は世界初の32チャンネルAD/DAの後継機であり、新しくThunderbolt、MADI、USB等の接続が可能となりました。また、デジタル接続としてはADATやS/PDIFを備えています。
Orion32+はどのようなDAWでも容易に接続し、24-bit/192kHzにて32チャンネルの低レイテンシー同時ストリーミングが可能です。アナログ入出力は8系統のD-Sub 25コネクターとモニタリング用の2つのTRSコネクターを備えています。
[/eStoreClipper1A]記事内に掲載されている価格は 2016年12月1日 時点での価格となります。
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