今年はDigilink接続インターフェースが百花繚乱!! ROCK ON PROでは3rd Party製インターフェース導入を徹底アシスト!! 史上最大級のトレードバリューや技術メリットに加え、店頭比較試聴やレンタルプロモでその実力もじっくり体感いただきます!! 第3週目はApogee編!!
◎ROCK ON PROオリジナル!! HD I/FとのトレードでSymphony I/O MkII HD 8×8が実質 ¥99,800!!
DigiLinkライセンス制の開始で各社からリリースが相次ぐHD互換I/O。従来のPro Tools|HDシステムに追加で組み入れることはもちろんですが、現状のHD I/Oとリプレイスしてグレードアップするのも現実的な選択。そこで、お手元のHD I/O下取りにして新たに購入するHD互換I/Oとの「トレード」に衝撃!!ドンズバ価格!!!をご用意しました。
HD I/O 16×16 AnalogとのトレードならApogee Symphony I/0 MkII HD 8×8が実質¥99,800で手に入ります!!!
さらに、HD互換I/Oの使用に必須となるDigiLink I/O ライセンス(税込¥38,100相当)もプレゼント!! さらにさらに、渋谷店リファレンススタジオでのデモ試聴に加え、ご自身の環境でもしっかりと実力を確認できるよう「1day Midnight Rental」も実施します!!
I/Oの新たなクオリティ基準、現在進行形の進化を体験いただけるチャンス!! まずは、お問い合わせください!!
Symphony I/O MkII HD 8×8
Symphony I/O MkII HD 16×16
Symphony I/O MkII HD 24×24
Symphony I/O MkII HD 32×32
◎HD I/Oとのリプレイスメリットはコレだ!!
◎多彩なコンフィギュレーションで制作環境にベストマッチ!
オプション・カードの組み合わせによるIN/OUT、マイクプリの有無が選択可能!ご自身の制作環境にマッチした仕様で導入することができます。2×6の小規模コンフィギュレーションから、マイクプリを搭載追加したり、2つのスロット両方に16×16カードをインストールすれば32×32の対コンソールを意識した仕様までを網羅。予算と環境に合わせた無駄のない選択ができます!アウトボードとの接続などによる拡張性と、導入時のコスト面でのメリットを兼ね備えます。使用後に環境が変わっても、オプション・カードの増設によって都度対応可能です。
◎サウンド・クオリティへのこだわりが反映されたコンポーネント・デザイン!!
Apogeeといえば、以前からAD/DAの音質には定評があり、そのクリアな特性が多くのエンジニアを魅了しています。もちろん、最新のSymphony I/O MkII HDにもその血が流れています。I/Oの音質に大きな影響を与えるDAC部にはESS Sabre32 32-bit Hyperstream DACを使用。さらにTime Domain Jitter Eliminatorがかつてないダイナミックレンジと低歪みを実現。入力ジッターから解放された明瞭度の高いサウンドを提供します。
さらに、オペアンプは正負の信号を完全に独立して増幅する「完全差動オペアンプ設計」となっています。+側と-側の信号を同じ比率で増幅することで出力信号に差異がなくなるよう工夫が施されており、Symphony I/O MkII HDのピュアなサウンドに貢献する回路構成となっています。
◎3rd Party I/Oの実力をリファレンス環境で確認!!
3rd Party各社のHD互換I/Oを渋谷リファレンススタジオにシステムアップ。各機種の特長を比較試聴できる環境が整いました!! Focusrite / Red 4Pre、Apogee / Symphony I/O Mk2 HD、Antelope / Goliath HD、Prism sound / Titan+PTHDX OP、Lynx / Aurora(n)、、、試聴機種はさらに拡大の予定です、プレミアムなハイエンドI/Oの数々を実体験してください!!
◎1day Midnight Rentalで選び出す理想の1台!
夜19:00~20:00の間にレンタル、マイスタジオ環境でじっくりテストして 翌日12:00返却の1Dayレンタルです。スペックや異なる試聴環境では見えない真実の先にきっと理想の1台が見つかります!! ※詳細は店頭スタッフまでお問い合わせください。
◎その他 3rd Party HD I/F キャンペーンもチェック!
記事内に掲載されている価格は 2017年10月20日 時点での価格となります。
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