Positive GridのSparkシリーズ新製品「Spark LIVE」、5月1日(水)より販売開始！ギターアンプを超えた4チャンネル・マルチ・アンプが登場

Positive Gridが人気のSparkシリーズの新製品「Spark LIVE」を5月1日(水)より販売開始します。

今年1月のNAMM 2024にて展示され、話題を呼んでいた製品がついに発売されます。

★参考記事はこちら

NAMM 2024 Day 4 : Positive Grid
https://www.miroc.co.jp/news/namm-2024-day-4-positive-grid/

Spark LIVEは150Wの出力を誇るギターアンプで、一つの筐体にギターアンプ、ベースアンプ、マイクプリ、エフェクト、ミキサーを搭載。4チャンネルのアンプ兼PAシステムとして使用することが可能です。オプションの充電式バッテリー“Spark Battery”(駆動最大8時間)購入で野外での演奏が可能です。

一つの筐体にギターアンプ、ベースアンプ、マイクプリ、エフェクト、ミキサーを搭載。4チャンネルのアンプ兼PAシステムとして”ライブに特化”した、150Wの出力を誇る究極のギターアンプです。

Spark LIVE用充電式バッテリーSpark Batteryも同時発売です。

この1台でライブができる！ギターアンプを超えた4チャンネル・マルチ・アンプ

ギターアンプとして

150Wの出力を誇るSpark LIVEはギターアンプとしてライブ演奏やステージでの使用において十分な音量感を得られます。また、アンプシュミレーターとして数々の受賞歴のあるBIASトーン・エンジンを搭載しているのでアンプ、エフェクターの種類の豊富さと、比類なきサウンドクオリティーを提供します。

ストリートライブにも

Spark LIVEは、ストリート、野外、そして小規模なライブにおいて魔法のような存在です。150Wの迫力ある出力で、どんな場所でも一瞬でライブステージへと変貌します。さらに、マイク接続も可能で、リバーブなど歌声に必要なエフェクトも完備しています。

Bluetooth®スピーカーとしても活用可能なので、楽曲を流しながらの演奏や歌唱が可能。まさに、そこは最高のステージとなります。

PAスピーカーとして

Spark LIVEは、標準的な35mm PAモニタースタンドに簡単にマウントでき、優れたPAスピーカーとしての魅力を兼ね備えています。

これにより、常設のスピーカーとしてだけでなく、音楽イベント、プレゼンテーション、パーティーなど、あらゆるシーンで活躍します。また、2台のSpark LIVEをリンクして同時にコントロールすることも可能です。

オールインワンのアンプ

最先端の音響技術によって推進されるSpark LIVEはドラムとの演奏にも十分な音量を備えたパワフルかつコンパクトな4チャンネル・スマートアンプ＆PAシステムです。そして頑丈なボディーに更にバッテリー駆動(別売)が可能です。

Spark LIVE用充電式バッテリーも同時発売！

Spark BatteryはSpark LIVE用充電式バッテリーで、これを使用すれば、路上でのライブパフォーマンスなど、電源のない環境であってもどこでも演奏が可能です。

1回の充電で最大8時間演奏が行なえます。

*バッテリーはSpark LIVE本体には付属しません。

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