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Rock oN渋谷店でEnhanced Audio 「M600」と「Revelator」を店頭展示中!音の輪郭を更に明確にするマイクホルダー、M600とその技術をブームスタンドに応用したRevelator、是非お試しください!!
音質の圧倒的な向上が得られるユニバーサル・マイクマウント、M600
主な特徴
洗練されたスタイリッシュなデザインと物理的特性の融合。2つの低共鳴アルミニウムリングとポリマープラスティック技術が採用されたマウントスクリュー&パッド、6個のスクリューが均等にマイク表面に接地し安定確実に保持することにより、20Hz以下の低周波まで考慮された広範囲な振動ノイズの減少、オーディオ特性の改善。
結果としてベースレスポンスの改善、高域がよりクリーンに響き、さらに細かなディテイルの表現がアップグレード、期待以上の結果が得られる最高のツールです。
マイク自体の振動共鳴を抑えるという発想
従来のマイクサスペンション(マイクショックマウント)がスタンド側からの振動や共鳴を遮断するために作られたものであればそれはネガティブ要素を取り除いただけにすぎません。サウンドに対して決してポジティブな姿勢ではなく問題を排除し普通に戻しただけです。たしかにマイクロホンをフローティングマウントすれば外来の振動ノイズを受けにくくはなりますが、しかしマイクの本体そのものが振動共鳴していたとしたらどうでしょうか。フローティングですから楽器や鐘のようによく鳴りよく響くはずです。
ボディが鳴るという恐ろしい現象は経験者、技術者であればどれだけ音を濁すか簡単に想像できます。たとえばスピーカーの設置ではしっかりとした硬いスタンドに置くことにより振動板の動きに箱が逃げることなくレスポンスのいい音を放射します。マイクロホンも同様に空気の振動をしっかり受け止めるには「ふんばる」ことが重要。不安定なショックマウントに疑問を投げかけ、マイクロホンをしっかりと固定することで得られる多くのサウンドメリットは世界の著名エンジニアが語るとおりです。
実証されたオーディオ特性の向上
優れたデザインと物理的特性の融合により、オーディオ特性の向上が実証されています(PDFファイルを参照)。M600のオーナーはいままで使っていたマイクロホンがよりタイトに、ベースレスポンスが改善され、トレブルがよりクリーンに響き、更に細かなディテイルの表現がアップグレードする事にすぐ気がつきます。
2つの低共鳴アルミニウムリングとポリマープラスティック技術(Delrin)が採用されたマウントスクリュー&パッド、6個のスクリューが均等にマイク 表面に接地し安定確実に保持することにより、20Hz以下の低周波まで考慮された広範囲な振動ノイズの減少を達成しているのです。
オーディオ特性の改善により、本来のパフォーマンスがイコライジングなどで電気処理される前に、(それらの必要性がなくなるくらいに)マイクロホンがピックアップする最大限のサ ウンドをレコーディングチェインに与えることができるようになります。理論や理屈はさておき、まずはユーザー自身でM600マイクマウントを自分の耳で確かめてみてください。期待以上の結果が得られるはずです。
あらゆる種類のマイクロホンに適合
ほとんど全てのマイクマウント(マイクロサスペンションやマイクショックマウント)は、そのマイク専用の設計となっており高価です。 Enhanced Audio(エンハンスドオーディオ)のM600はあらゆる種類のマイクロホンに適合するので、スタンドに装着したままで様々なマイクを取替えられるので大変に便利です。
またマイクロホンのマウントは非常に簡単です。片方の手でマイクを2つのリングの真ん中に合わせ、6個のスクリューが均等にマイクの表面に押し付けられるまで締め付けるだけです。確実に6個のスクリューがマイクに接地することで振動ノイズを減少させます
メーカー純正のサスペンションホルダーは、ほとんどの物がゴムで宙づりにし振動から逃がす形式取っていますが、やはり音圧や振動でマイク本体が見えない領域で動いてしまっています。この領域での振動を上記の構造でしっかりと防ぐ為に、更なる音のピントが合い、結果として音の輪郭のボヤケが激減します。
また、3方向からスクリューで固定する方式をとっている為に、余程直系が太いマイクでなければあらゆる種類のマイクロホンに適合するので、スタンドに装着したままで様々なマイクを取替えられるので大変に便利です!
世界のトップアーティストがM600をレコーディングで使用中
どんなマイクでもマウントが可能になる利便性はもちろん、大幅なオーディオ特性の向上が得られます。解像度やレスポンスの向上、音の輪郭は低域が引き締まり、高域は澄み渡ります。一度使用してみれば、M600が世界中のトップ・アーティストのレコーディングで使用されている理由が一瞬で理解できるはずです。
Pink FloydのDavid Gilmourのアルバム‘On An Island’に10個以上のEnhanced Audio M600マイクマウントが使用されました。サウンドエンジニアを勤めたAndy Jacksonは次のようにコメントしています。
『M600はマイクロホンのサウンドをより焦点の合ったものとし、より大きなサウンドへと向上させてくれる。特にサウンドのボトムエンドがタイトに引き締まり、よりクリーンになる。16bitから24bitへとサウンドを切り替えた時のような感覚だ!』
音質が大幅に向上する、ブーム式スタジオ・マイクスタンド・システム、Revelator
Enhanced Audio M600マイクマウントで実証した「音質向上テクニック」を、スタジオ・ブームスタンドに応用。一切の付帯音なく、マイクの性能を120%引きだせるプロフェッショナル・ブーム・マイクスタンドです。
最大のマイクスタンド高さは2.5m。ソリッドアルミニウムによる高級感のある仕上がり、抜群の安定感をもつブームスタンド構造で、ボーカル録音でも使用が可能。センターサポートとブームアームはそれぞれ特殊な3点ロックで頑強に固定され(3点のうち2個のネジは固定、内1個を稼動させアームを緩めます)、長さを自在に調整が可能です。また重量のある3本脚のベースユニットには円錐スパイクが附属、床から伝わる低いノイズを遮断しています。もちろんマイクロホンマウントには「M600」が用意され確実な「音質向上」を約束しています。どんなセッティング、マイクロホンでもつかい勝手の良いユニバーサル仕様です。
お持ちのマイクロフォンの音の輪郭を更に明確にするマイクホルダーEnhance Audio社「M600」は一言でいえば「一聴して音の輪郭(特に低域)がハッキリしたと分かります!」
メーカー純正のサスペンションホルダーは、ほとんどの物がゴムで宙づりにし振動から逃がす形式取っていますが、やはり音圧や振動でマイク本体が見えない領域で動いてしまっています。この領域での振動を上記の構造でしっかりと防ぐからこそ、音のピントが合い、結果として音の輪郭のボヤケが激減します。
また3方向からスクリューで固定する方式をとっているため、余程直系が太いマイクでなければあらゆる種類のマイクロホンに適合するので、スタンドに装着したままで様々なマイクを取替えられるので大変に便利ですのでこの機会に是非お試し下さい!
記事内に掲載されている価格は 2016年9月20日 時点での価格となります。
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