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IK MultimediaがAmpliTube 5のMesa Engineering公認コレクション第2弾「AmpliTube MESA/Boogie 2」をリリースしました。この発売を記念し、第1弾「AmpliTube MESA/Boogie」とのバンドル製品「AmpliTube MESA/Boogie 1 & 2 Bundle」が、通常価格¥26,390(税込)をイントロプライス10%OFFの¥23,750(税込)で提供中です!
AmpliTube MESA/Boogie 2は、最新のAmpliTube 5技術にて4種のアンプ、5種のキャビネット・モデルを追加しました。初代AmpliTube MESA/Boogie®と組み合わせることで、ハイゲイン・トーンの草分けとなったMESA/Boogieによる9種のアンプと10種のキャビネット・モデルをそろえることができます。
ハイゲイン・アンプの代表格ともいえるMESA/Boogie公認サウンドを、PC上で実現!
●出音だけでなく、反応、感触まで再現
AmpliTube MESA/Boogie® 2は、初代AmpliTube MESA/Boogieに続くブランド公認のコレクションです。最新のAmpliTube 5上で動作する新規のアンプ(4種類)、キャビネット(5種類)が収録されています。ハイゲイン・アンプの代表格ともいえるMESA/Boogieの公認サウンドを、Mac/PC上でスタンドアローン、またはプラグイン(AAX/AU/VST)としてお楽しみいただけます。
AmpliTube MESA/Boogie 2は、IKの最新のモデリング技術であるVIR™(Volumetric Impulse Response)技術やDynamic Interaction Modeling (DIM™)技術により、実機さながらのサウンドとレスポンスを再現します。そのサウンドやフィールは、MESA/Boogieの開発チームによる厳しいチェックを受け、ブランド公認のクオリティとなっています。
●新旧4種のMESA/Boogieアンプ・モデルを収録!
AmpliTube MESA/Boogie® 2のアンプ、キャビネットは、そのトーン・シェイピングの革新性から選定されました。MESA/Boogieの現行製品から3機種、人気の高い過去の製品から1機種、合計4種のアンプ・モデルが収録されています。
収録モデルは、Mesa EngineeringのR&D部門の協力を得て、IK Multimedia最新のVIR™技術、DIM™技術により、各機種の回路、コントロール機能、サウンド、レスポンスを再現できるよう精密にモデリングされています。 AmpliTube MESA/Boogie® 2を通してギターを鳴らした瞬間に、ユーザーはその反応性、感触、ニュアンス、サウンド・クオリティのレベルに驚かされることでしょう。
MESA/Boogie® California Tweed™
California Tweedシリーズは、50年の歳月をかけて「ビンテージ」トーンを再構築するためにデザインされました。この新しいシングル・チャンネルの「オールド・スクール」アンプは、理想のアメリカーナ・サウンドを目指しています。AmpliTube MESA/Boogie® 2モデルでは、5つのパワー、2つの動作クラス、3つの配線構成を可能にするデュオ・クラス、ダイナ・ワット・テクノロジーを採用したインクリメンタル・マルチ・ワット・パワー・アンプといった、実機同等の機能を備えています。
MESA/Boogie® Triple Crown TC-100™ ヘッド
オールチューブ・アンプのTC-100は、マルチソーク・アッテネーターと5つのパワー・オプションを備え、パンチの効いた、アグレッシブなパフォーマンスを完璧にコントロールします。3つのチャンネルは、ピュアなクリーン、アグレッシブなクランチ、そして最大ゲインを選択でき、各チャンネルにはボイシング・スイッチ(Ch 1:DRIVE、Ch 2/3:TIGHT)が装備されています。
MESA/Boogie® Mark V™
MARK Vは、MESA/Boogieアンプの集大成と言えるモデルです。カスケード・プリアンプでハイゲインを実現したオリジナルのMARK I、世界初のハイゲイン・デュアルモード・チャンネル・スイッチング・アンプとなったMARK II、そしてサイマル・クラス・パワーを導入した後続の兄弟機。3チャンネルのフットスイッチ・パフォーマンスの時代を切り開いたMARK IIIと、各パワーを個別にコントロールできるようにしたMARK IV。MARK Vは、そんな MESA/Boogieアンプの40年にわたる歴史を体現しています。
MESA/Boogie® Mark IIC+™
Mark IIC+は、多くのレコーディング・アーティストが愛用してきた伝説のアンプであり、数あるMESA/Boogieアンプの中でも最も人気の高い機種の一つです。Mark IIシリーズの最後のモデルとなったMark IIC+は、デュアル・カスケード・ドライブ・ステージを組み込んだ、感度の高いリード・チャンネルを特徴としています。プル・ディープ・ベース・ブースターなどの謎めいた機能も備えており、「+」という名の通り素晴らしいサウンドで伝説的なヘッドとなりました。
●VIR技術による、5種のキャビネット・モデル
AmpliTube MESA/Boogie® 2には、1×12 California Tweed、2×12 California Tweed、2×12 RoadKing、4×12 RoadKing Black、4×12 RoadKing Vintageと、5種のキャビネット・モデルも収録されています。California Tweedに最適な交換スピーカーとして、American J40、American J100と、2つのスピーカー・モデルも追加で用意されています。
それぞれAmpliTube 5で導入されたIK Multimedia独自のVIR™(Volumetric Impulse Response)技術により、各スピーカー600(2×12キャビネットでは1,200、4×12キャビネットでは2,400)ものIR(インパルス・レスポンス)を使うことで、スピーカー、キャビネット、フロア、3Dマイク配置の相互作用が忠実にモデリングされています。
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記事内に掲載されている価格は 2022年1月7日 時点での価格となります。
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