閉じるボタン
head-love Created with Sketch. CREATOR
AES2019

19
Oct.2019
REPORT

AES 2019 Day3 : CRANBORNE

373A2305

これまでにも紹介したことのあるCRANBORNEというメーカー。改めてAES NY2019の会場で目にして魅力的な製品だと感じたので、記事にしたいと思います。

373A2306

こちらが、主力製品となる500R8。ただの500シリーズのラックではなく、ミキサーとして、そして何よりAudio Interfaceとなるというのが本当に魅力的。自分の好きな500モジュールのプリを8本入れて、Audio Interfaceにできるというのは、まさに夢のような仕様ではないでしょうか?

AES19DAY3-57

写真でもわかるようにUSB接続のAudio Interfaceとなります。28in/30outというチャンネル数を持ち、モニターコントロールセクションも備わります。背面にあるC.A.S.T. portは同社の独自のものであり、N22という2IN/2OUT/HP outを備えたCue Boxとして活用可能な製品が接続されます。Portが4つありますので、拡張I/Oしても使えますし、4台のCue Boxとしても使える汎用性の高い仕様となります。ホームスタジオにとっては、かなり夢のある製品ではないかと思います。

やっと出荷が開始されたところということ。残念ながら国内には代理店がない状況です。ちなみにアメリカでの流通価格は$1699。早く流通が始まるといいですね!!

Writer. Yousuke

CRANBORNE
http://www.cranborne-audio.com/

この記事、あなたの評価は?

記事内に掲載されている価格は 2019年10月19日 時点での価格となります。

最新記事ピックアップ

Ableton Live10 CV TOOLS誕生アイデアの源泉を聞く:Dyla…
Ableton本社サウンド部門責任者 Dylan Wood氏に「CV Tools」誕生アイデアの源泉を聞く事が出来ました!
Line 6 Helix 開発者インタビュー 〜モデリング哲学がめざす最終的なゴ…
Eric Klein氏にHelixの秘密をインタビューする事が出来ました!開発者が目指すモデリング哲学のゴールとは!?
iZotopeが放つ未来のマスタリングツールOzone 9 在庫限り特価で販売中…
新機能追加など更なる進化を遂げ、未来のマスタリングツールと呼べるプラグインに!
AES 2019 Day3 : Softube
スウェーデンのソフトシンセ/ハードウェアメーカーSoftubeからはConsole 1 Faderが登場!
AES2019 DAY4 : テクニカルプログラム
メーカー展示会終了後にもDolby Atmosやサウンドシステム構築のテクニカルプログラムが開催!
AES2019 DAY3 : GIK ACOUSTICS
AESにレコジャケが…!?と思ったら、GIK Acousticsの防音・吸音材!
AES 2019 Day4 : ZOOM
痒い所に手が届く画期的な製品を次々と生み出しているZOOMからは新製品、Livetrak L-8が発表されました!
AES2019 DAY3 : ダイジェスト2
AES NY 2019のまだまだお伝えしたいブースをダイジェストでご紹介!
AES 2019 Day3 : ダイジェスト1
ついに3日間の展示を終えたAES NY 2019。その会場の熱気すべてをお伝えすることは出来ていませんが、ダイジェストにて、少しでもご紹介出来なかったブースの展示をご紹介いたします。
AES 2019 Day3 : Terry Audio
Terry Audioは、ミュージシャンでエンジニアのMarshall Terry氏が厳選したパーツでハードウェアを制作しているメーカーです。ポップでアーティスティックなデザインが目を惹くCEQという製品が展示されていました!
AES 2019 Day3 : Sound Particles
まだ国内では、紹介されていない3D Audio制作ツールを展開するSound Particles。今後の伸びしろを非常に感じる新興のメーカー。
AES2019 DAY2 : セミナーレポート
AESでマシンラーニングやイマーシブオーディオについてセミナーも開催!
Copyright © Media Integration, Inc. Rock oN Company