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AES2018

20
Oct.2018
REPORT

AES 2018 Day3 : sE Electronics

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AES2018 Newyork

RN17をはじめ、近年Rupert Neve Designsと共同開発を行っているのもあり、同社の隣で展示を行っているsE Electronicsブース。そこで新製品であるDM1 DYNAMITEとsE7を発見!

DM1 DYNAMITE

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レッドのカラーリングが非常に目を引く、ダイナマイトを模した「DM1 DYNAMITE」。その正体はインライン型のマイクプリです。ダイナミックマイクやパッシブのリボンマイクなど、ゲインの低いマイクに対し、+28dB固定で増幅させることができます。ローインピーダンスの本製品を用いることによって、増幅の際にノイズの乗りやすいリボンマイクでも低ノイズかつゲインを大幅に増幅することが可能に。

ファンタム電源が別途必要になってしまいますが、プリアンプの出力が小さい場合やケーブル間でのノイズの混入などの問題を解決する糸口にもなるんじゃないでしょうか。

sE7

eE7はアコースティックギター、ピアノ、ドラムなど様々な楽器録りに使えるスモールダイヤフラムのコンデンサーマイクです。最適化された音響設計、ディスクリート・クラスA回路、PADスイッチなど、スモールダイヤフラムのマイクに求められることをsE7は全て満たしています。また、ドラムトップマイクやエアーの録音にも使用可能なマッチドペアのモデルも存在します。

DM1 DYNAMITEはアメリカでは$129。sE7は単体が$129、ステレオペアで$259。すでに本国では発売を開始しており、日本での取り扱いも近いうちに始まる予定です。

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sE Electronics
https://www.seelectronics.com/

Writer.アレシア美奈子


AES2018 Newyork

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    記事内に掲載されている価格は 2018年10月20日 時点での価格となります。

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