クラシックなTELEFUNKENマイクロフォンの再生と、現代に沿った新たなマイクも生み出し続けるTELEFUNKEN Elektroakustikブースでは、同社のライナップ製品をほぼ全て展示!多くの来場者がそのサウンドを聴きに集まっていました。
中でもブース内ではTELEFUNKENカスタマイズの施されたワーゲンバスが!この会場内にどうやって持ち込んだのでしょうか?
TELEFUNKEN
https://telefunken-elektroakustik.com/
Writer.アレシア美奈子
記事内に掲載されている価格は 2018年10月20日 時点での価格となります。
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