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AES2019

19
Oct.2019
REPORT

AES2019 DAY3 : Metric Halo

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高品位なマイクプリを8ch搭載し、12Vで駆動することの出来るAudio Interfaceとしてハリウッドの録音技師に愛され続けているMetric Halo。何年ぶりかがもうわかりませんが、3d Extentionが発表となりました。2dが登場したのが。。。。2008年なので、なんと11年ぶりのアップデートとなります。

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ULN-8の内部のDSPの更新となるのですが、同じアナログ部分でDSPプロセッサーを交換することで最新の状態になるというのは、もともとのアナログの設計がいかに優れているかということの証明でもあります。1dから数えるともうそろそろ20周年を迎えるULNシリーズ。

2dの時点でDAW顔負けのミキサーを搭載していましたが、3dでは、複数のULNを接続して巨大ミキサーを構築できるMH Linkが搭載されました。MH Linkで接続した複数のULNのI/Oとして、128ch / 64busという巨大な構成のミキサーが作れます。さらに最大128chのレコーダー機能、これまで通りのDSPを利用したプラグイン、Ethernet経由orUSB-Cでの接続となるAudio Interface機能など、全体的に大きくブラッシュアップされています。

Metric Halo
https://mhsecure.com/metric_halo/home.html

Writer. Yousuke

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記事内に掲載されている価格は 2019年10月19日 時点での価格となります。

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