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08
Apr.2016
REPORT

Antelope Audio


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Antelope Audioからは予告通りの新製品が登場!

Zen Tour

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まずMesse初登場となるのがこのZen Tour。高解像度液晶とビッグノブを備えたデスクトップタイプながらも、8アナログ入力(4XLRコンボジャック+Line/Hi-z端子×4)とアナログ8出力(D-sub)、そして2系統(AB切り替え)モニター出力、2系統のヘッドフォン出力、1系統のデジタル入出力を備えるなど盤石の入出力を確保。よくぞここまでというほどハードウェアコンポーネントが薄いボディの中にぎっしり詰まってます。

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PCとの接続もUSBとThunderboltの両対応しており、デスクトップタイプとしては他機種を圧倒した基礎性能と言っても過言ではないでしょう。

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Zen同様にFPGAによる低レイテンシーでの動作に加え、そしてPCに負荷をかけないリアルタイムDSP FXでは先日発表された最新ギターアンプやキャビネットのモデリングまでも網羅。コンパクトかつ高級感のある筐体に、信じられないほどの性能が詰まったAntelope期待の新製品といえます。

Live Clock

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そしてこちらは小型クロックジェネレーターのLive Clock。Trinityや最新のOCX HDと同等のClock性能を備え、さらにAtomic Clock input、4系統のBNC出力とAES/EBU、S/PDIF出力までも搭載してハーフラックサイズ化を実現。
USBでのPC接続によりMac&Windows環境からオペレーションが可能。
LIVEからホームリスニングまでコンパクトながら多彩な規模で活躍してくれる一台と言えますね。

GOLIATH

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最後はNAMM2016でも発表されていたGOLIATH。

こちらはその多彩な接続性(Thunderbolt、MADI、USB)に加え、豊富な入出力(16マイクプリを含むアナログ36in/32outなど)を備えた質実剛健の一台。AES、ADATやS/PDIFなどももちろん備えており、先述のDSPエフェクトなどもすべて完備。どのようなシーンにも対応できてしまう懐の深い1台、国内での発売価格も気になるところです。

Zenの発表以降驚異的なペースでインターフェース開発を続ける同社。中でも今回のZen Tourは同社としては最も低価格帯かつ激戦区の中堅インターフェース市場に切り込むプロダクト。Antelopeの品質感を余すことなく持ち合わせたZen Tourが市場を席巻する日は近い!

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Writer :A_Tsuneyoshi


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    記事内に掲載されている価格は 2016年4月8日 時点での価格となります。

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