代理店 Mix Waveの新製品は、AES 2016で話題となったAPI初のストンプエフェクター『ToranZformer GT (ギター向け)』と『ToranZformer LX (ベース/キーボード向け)』。本邦初公開となります！
API 525 feedback-typeのコンプと、3バンドEQをストンプエフェクターに詰め込んだ、フルディスクリートの贅沢な逸品。モデルの違いは、EQの周波数。LXはGTと比べてよりワイドレンジです。どちらもD.I機能を装備していて、ベース/キーボード用のLXはプリアンプ/D.Iとして置かれることになるでしょう。それにしてもステージ上でAPIのサウンドを使えるなんて、たまりませんね。
Rock oNでも好評展示中のSOYUZ Microphones。『SU-017 (チューブ コンデンサーマイクロフォン ラージダイアフラム)』、『SU-019 (FET コンデンサーマイクロフォン ラージダイアフラム)』『Su-011
(チューブ コンデンサーマイクロフォン スモール/ラージ ダイアフラム)』の3製品を展示。
SOYUZはロシアのメーカー。旧ソ連の超高精度な軍用開発機器が使われ、手工業により完成度の高い意匠とビンテージサウンドがエンジニアから好評を得ています。
Writer. Tomita
Mix Wave
http://www.mixwave.co.jp/
記事内に掲載されている価格は 2016年11月18日 時点での価格となります。
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