ATVブースでは aDrums& aFrame による演奏体験をテーマに、お馴染み『マイク・スナイダー』氏と昨年弊社でaFrameセミナーも行っていただいた梯郁夫氏が精力的にデモを行っていました。
aDrumsは「Authentic」「Acoustic」「Artware」をコンセプトにしたエレクトリックドラム。中でもaDrums のハイハットは⾮接触式センサによって素早い開閉においても遅れのない⾼い精度のセンシングを実現。その自然なハイハット表現力を、ドラマーとして20年以上のロングキャリアを持ちLAの音楽シーンで数多くのレコーディングに携わってきたベテランドラマー『マイク・スナイダー』氏が紹介します。
そしてこちらは『演奏性や感触』を第一に開発されたエレクトロオーガニック・パーカッション「aFrame」。独自に開発された「Adaptive Timbre Technology」によって、従来のサンプリング技術によるデジタルパーカッションでは不可能だったパーカッション本来の 「叩く」 「押す」 「擦る」 という奏法で発音、音色変化、エフェクトコントロールなどを表現します。
ちなみにこの「aFrame」特別展示台はマイク・スナイダー氏による手作りだそうです。
Writer.Takemoto
記事内に掲載されている価格は 2018年1月28日 時点での価格となります。
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