閉じるボタン
head-love Created with Sketch. CREATOR
namm2019

25
Jan.2019
REPORT

NAMM 2019 DAY1:Focal

NAMM2019_Day1-501

to NAMM 2019 HOME

今回のFocalブースは通常と異なり個別に仕切られた空間に。NAMM2019での注目リリースはFocal Proのフラッグシップとなる10” ウーファーを搭載した「Trio11 Be」。早速入り口にお出ましのようです!

NAMM2019_Day1-489

んんん!?

NAMM2019_Day1-490

レゴ!!!!!

そう、今回の「Trio11 Be」は業界初のレゴモデルで自らカスタマイズが可能!!、、、ではないですね。通りかかる来場の皆さんも口々に「れご!? レゴ!? LEGO!? 」と食いつき抜群。

NAMM2019_Day1-492

インスタ映えとは言いませんが、裏面までしっかり作り込まれております。ツイーターになるようなパーツもあるもんですね。

NAMM2019_Day1-497

さて中に入ってみると、各ラインナップ展示の奥に人山の黒だかりができています。
どうやらこちらに本物のTrio11 Beが、

NAMM2019_Day1-498

、、、いました!! こちらでは個別のスペースであることを利用してさらに試聴環境を内部に設置。何かと騒々しいメインフロアとは異なり、二重に仕切られた非常に静かでフラットな空間が用意されています。音源も幅広く用意されているようでクラシックからダンスミュージック、中にはGt.のカッティングでアタックを確認したいなど数々のリクエストに応えていました。

さて、そのTrio11 Beですが前述の通りでFocal Proのフラッグシップとなるモデルです。Trio6での8”をさらに上回る10” ウーファーを搭載し、118dbという高いSPL。また、ツイーターを回転して横置き・縦置きのどちらでも最適なモニタリング環境を構築。さらに2Way/3Wayの切替でレコーディング・マスタリングは3way、TV想定等のポスプロ作業は2wayでと状況に応じた対応力。プレスリリースではニアフィールド〜ミッドフィールドと謳われていますが、その余裕あるサウンドからはもはやコンパクトラージ(!?)とも言えるようなイメージを抱かせます。もちろんFocalのラインナップを特徴付けるベリリウムツイーターやグラスファイバーをサンドイッチし、設計による特性コントロールを可能にしたWコンポジットコーンも備えられ30Hz-40kHzというレンジを再現、フラッグシップの面目躍如です。何よりレベルが大きくても小さくてもその特性が変わらずにモニターできるというFocalへのこれまでの評価を裏切りません。

NAMM2019_Day1-500

こちらのデリバリー開始は概ね春先ごろと見られており、SM9と同等の価格設定になるようです。追っての続報を楽しみにしたいところです。そしてもう一つご紹介しておきたいのがこちら!

NAMM2019_Day1-496

SHAPE TWINの「ホワイトエディション」です!! こちらは現状で販売となるか未定のようですがショーモデルにしておくにはなんとも惜しい佇まいです。。。こちらも今後リリースされる情報を楽しみに待ちましょう!!

to NAMM 2019 HOME

この記事、あなたの評価は?

    記事内に掲載されている価格は 2019年1月25日 時点での価格となります。

    最新記事ピックアップ

    Ableton Live10 CV TOOLS誕生アイデアの源泉を聞く:Dyla…
    Ableton本社サウンド部門責任者 Dylan Wood氏に「CV Tools」誕生アイデアの源泉を聞く事が出来ました!
    Line 6 Helix 開発者インタビュー 〜モデリング哲学がめざす最終的なゴ…
    Eric Klein氏にHelixの秘密をインタビューする事が出来ました!開発者が目指すモデリング哲学のゴールとは!?
    iZotopeが放つ未来のマスタリングツールOzone 9 在庫限り特価で販売中…
    新機能追加など更なる進化を遂げ、未来のマスタリングツールと呼べるプラグインに!
    AES 2019 Day3 : Softube
    スウェーデンのソフトシンセ/ハードウェアメーカーSoftubeからはConsole 1 Faderが登場!
    AES2019 DAY4 : テクニカルプログラム
    メーカー展示会終了後にもDolby Atmosやサウンドシステム構築のテクニカルプログラムが開催!
    AES2019 DAY3 : GIK ACOUSTICS
    AESにレコジャケが…!?と思ったら、GIK Acousticsの防音・吸音材!
    AES 2019 Day4 : ZOOM
    痒い所に手が届く画期的な製品を次々と生み出しているZOOMからは新製品、Livetrak L-8が発表されました!
    AES2019 DAY3 : ダイジェスト2
    AES NY 2019のまだまだお伝えしたいブースをダイジェストでご紹介!
    AES 2019 Day3 : ダイジェスト1
    ついに3日間の展示を終えたAES NY 2019。その会場の熱気すべてをお伝えすることは出来ていませんが、ダイジェストにて、少しでもご紹介出来なかったブースの展示をご紹介いたします。
    AES 2019 Day3 : Terry Audio
    Terry Audioは、ミュージシャンでエンジニアのMarshall Terry氏が厳選したパーツでハードウェアを制作しているメーカーです。ポップでアーティスティックなデザインが目を惹くCEQという製品が展示されていました!
    AES 2019 Day3 : Sound Particles
    まだ国内では、紹介されていない3D Audio制作ツールを展開するSound Particles。今後の伸びしろを非常に感じる新興のメーカー。
    AES2019 DAY2 : セミナーレポート
    AESでマシンラーニングやイマーシブオーディオについてセミナーも開催!
    Copyright © Media Integration, Inc. Rock oN Company