閉じるボタン
head-love Created with Sketch. CREATOR
SUPERBOOTH17

23
Apr.2017
REPORT

SUPERBOOTH 2017 DAY3 : Native Instruments

SUPERBOOTH17 Rock oN Show Report

SUPERBOOTH17 Rock oN Show Report01_04
SUPERBOOTH17 Rock oN Show ReportSUPERBOOTH17 Rock oN Show ReportSUPERBOOTH17 Rock oN Show Report

img-ce-full-reaktor_6_blocks_blocks-1-3-f4bbf0b71ec3649c946e1e9331abbad8-d

前回のSUPERBOOTHで全世界待望のReaktor 6 Blockを電撃公開し、長年のアップデートを待ちわびたファンを喜ばせたNative Instrumentsブース。今年はBlocks1.3のアップデート発表と共に新しいKodiakという5つのblockモジュールからなるシリーズが登場しました。Kodiakシリーズはアップデート時に無償提供されますよ!
今回もNative Instruments Product Design+Developerを務めるDave Forrestor氏にデモンストレーションをしてもらいました!



まずはDuality OSC。ウェイブ・シェイピングに長けたオシレータモジュール。Dave氏曰くソフトなサウンドからエクストリームなサウンドまで網羅。ティンバーモジュレーションのサウンドが非常に強力でダブステップやドラムベースのシンセベースに最適なサウンド!

SUPERBOOTH17 Rock oN Native Instruments

そして次はFLIP GEN 。少し変わったトーンジェネレーターで、二つの周波数設定をスイッチすることで波形を偏重し、オリジナルなサウンドテクスチャーが生成できます。スイッチのスピードを上げればオシレーターの周波数をクロスモジュレーションした時に近いサウンドなり、面白いのがそこに「instability(不安定性)」なるパラメータを動かすことで一気に予想外のサウンドへ。

SUPERBOOTH17 Rock oN Native Instruments

シーケンサーモジュールも二つ登場。Shift SequencerとCurve Sequencer。Shift SequencerはPitch、オクターブ、ベロシティ、ホールド、ゲートの5つのパラメータを持ち、それらの値をステップ毎に入力します。ステップレングスや走行方向は個別に自由にアサインできるため、非常にオーガニックなシーケンスが簡単に組めますね。
そしてCurve SequencerはMASSIVEのPerformerから着想を得たもので、複雑なステップモジュレーションに対応。Shift Sequencerと組み合わせることでafx analordみたいなサウンドがいけていました。

SUPERBOOTH17 Rock oN Native Instruments

SUPERBOOTH17 Rock oN Native Instruments

最後の一つはMorph Sequencer。母音、コード、高音のパーカッションのモーフィングができるかなりユニークなフィルターモジュール。なぜそのモーフィング!?と思いましたが、サウンドを聞いてオリジナリティに圧倒されました。

モーフィングさせたいパラメーターを自由にアサインしてXY軸でモーフィングします。母音のモーフィングは完全にdaft punk!すぐあの声になります。そしてコードモーフィングはドラマチックで美しく、その手があったかと思わせるサウンド。

SUPERBOOTH17 Rock oN Native Instruments

どれも個性的で非常に楽しみです!

SUPERBOOTH17 Rock oN Native Instruments

Writer:Shibuya

Native Instruments:https://www.native-instruments.com/jp/

SUPERBOOTH17 Rock oN Show Report

SUPERBOOTH17 Rock oN Show Report01_04
SUPERBOOTH17 Rock oN Show ReportSUPERBOOTH17 Rock oN Show ReportSUPERBOOTH17 Rock oN Show Report
この記事、あなたの評価は?

記事内に掲載されている価格は 2017年4月23日 時点での価格となります。

最新記事ピックアップ

ソニー・太陽株式会社 国産マイクの系譜、日本が誇るべきクラフトマンシップ
実に26年ぶりとなる新機種C-100をリリースしたソニー。この長い期間を持ってしてもソニーのマイクロフォンに対するその注目度は衰えることはなく、いま制作に携わるユーザーからも高い関心を持って迎えられている。C-37/C- [……
SUPERBOOTH18 DAY3 : PERCUSSA
PERCUSSAがユーロラックの世界に結合!ユーロラック界隈では他に類を見ないハイスペックモジュールPERCUSSA SSPが登場しました。 要となるのはやはりDSPプロセッサー(Quad core Cortex A17 [……
SUPERBOOTH18 DAY3 : Analogue Solutions
アナログサウンドを追求し続ける孤高のブランドAnalogue Solutionsブースには昨年の発売から大きな話題を呼んでいるフラッグシップ機のFUSEBOX、そして先月発売されたばかりのTREADSTONE、さらに開発 [……
SUPERBOOTH18 DAY3 : XAOC DEVICES
XAOC DEVICESのブースはネオン管がかっこいい!そして強力な新製品が2つ出ていましたよ!複数のサイン波を合成して複雑なハーモニクスを生み出すODESSA(1975 VARIABLE SPECTRUM HARMON [……
SUPERBOOTH18 DAY3 : Teenage Engineering
楽器を超えた楽器。CG合成や舞台演出もできるシンセサイザーOP-Z!
SUPERBOOTH18 DAY3 : Twisted Electrons
アシッドベースマシンとファミコンサウンド。POシリーズのお友達 2製品が登場!
SUPERBOOTH18 DAY3 : KV331
人気のソフトシンセSynthMasterの専用コントローラーを開発中!
SUPERBOOTH18 DAY2 : Industrial Music Ele…
三次元モーフィングで強力なサウンドを奏でる大人気定番ウェーブテーブルオシレーター Industrial Music Electronics Piston Hondaが第三世代のMK3になって機能が大幅にアップデート!
SUPERBOOTH18 DAY2 : XIRID
SEQUENTIX cirklonの強力なライバル出現か!? XIRIDからハードウェアシーケンサーフリーク待望のニューカマー登場!
SUPERBOOTH18 DAY2 : Soundmachines
Soundmachinesブースでは、ピンポンゲーム(!!)もできるモジュラーデスクトップモジュラータイプのリズムマシン DS1drumstationがいい感じ!
SUPERBOOTH18 DAY2 : SoundForce Contoroll…
SoundForceのブースではプラグインソフトをハードウェア感覚で扱えるフィジカルコントローラを展示!
SUPERBOOTH18 DAY2 : Genki Instruments
Genki Instruments、指輪型MIDIコントローラーwaveを展示!
Copyright © Media Integration, Inc. Rock oN Company
RockoNCompanyに関するツイート