遂に始まった大決算 怒濤の3days!これが総決算、最大のPowerでお届けしています!
まずは初日、1dayの中の逸品を掘り起こしてご紹介。年に1度のBIGチャンスをつかむのは今です!
KAWAI VPC1
[eStoreClip2A mdin=’30148′ normalprice=’138500′]最高峰!本格ピアノ鍵盤MIDIキーボード&絶品ピアノ音源の優雅すぎる競演
KAWAI社渾身のRM3グランドⅡ鍵盤を搭載し、本物の楽器として感性を表現できるMIDIキーボード。それがVPC1です。RM3グランドⅡ鍵盤はシーソー構造、3つのセンサー、異なる支点位置、レットオフフィール、アイボリータッチなどそのほとんどがMIDIキーボード史上初の贅沢な仕様を採用。これらの仕様の数々がプレイヤーの指先にグランドピアノの感触を再現します。
卓越した鍵盤タッチ
■ 支点の違い、カウンターウェイト…etc。グランドピアノと同等の引き心地を完全再現
VPC1の鍵盤本体は象牙調のIvory Touch Key。鍵盤機構はリアルなピアノタッチを実現するため、RM3ハンマーアクションが採用がされています。
ここで着目したいのが黒鍵と白鍵で異なる支点位置の違いです。黒鍵の奥をおさえたときの自然な引き心地はこれまでの所謂『MIDIキーボード』では得られなかった感動と言えるでしょう。
そして『弱く弾いたときは軽く』押し込まれるカウンターウェイトの採用は鍵盤を押した瞬間に驚きとなって返ってきます。VPC1の上質なタッチは本当の意味で『MIDIキーボード』と『グランドピアノタッチ』の境目を無くしてしまいます。
これほどの違いが出るのか!! 著名プラグイン専用のベロシティカーブでソフトウェア性能を最大限に発揮!
VPC1の大きな特徴であるVPC Editor。複数のタッチカーブを保存出来るだけでなく、タッチカーブラーン機能でカーブを自動生成し、なおかつ各鍵のベロシティやペダルのアサインまでもが調整可能。どこまでも追い込めます。
(VPC Editorは 2013年10月1日現在 Windowsのみでの対応)
しかしVPC1の魅力は、IVORY ⅡやPIANOTEQなどに最適化されたベロシティカーブが用意されている点です。
この違いは弾いてみた方しか分からないと思うのですが、IVORY Ⅱの開発スタッフらが実際にこれまで最適だと思っていたマスター鍵盤からVPC1で作成したベロシティカーブを元にVPC1で演奏を行ったところ、そのサウンドと鍵盤の一体感、ダイナミックレンジの違いに驚いたという話もあります。
メーカーと共同で組み上げた最高のベロシティカーブと妥協の無いソフトウェアインストゥルメントから生み出されるサウンドはもはや一つの『楽器』となって受け止められるはずです。
国内だけでなく海外でも鍵盤タッチで絶大な支持を誇るカワイ木製鍵盤(ステージピアノMPシリーズが『MUSE』のメインキーボードとして愛用されている事なども有名ですね。)。
これまでKAWAIの木製ハンマーアクション鍵盤と言えば安くても30万円以上のモデルしか存在せず、このタッチを制作現場で使えたら…という要望を店頭デモ多くいただいていました。その声に応えるように驚きの価格設定で発売されたVPC1。
コントロールノブなどは要らないから最高のマスターキーボードが欲しいと思っていた全ての方に送りたい至高の88鍵盤、ここに誕生です!
[/eStoreClip2A]APOGEE Quartet for iPad and Mac
[eStoreClip2A mdin=’23678′ normalprice=’154800′]Apogee Quartet for iPad and Mac(iOS機器 接続用ケーブルプレゼント!)の値上げ前在庫が残り僅かとなりました!この機会を逃さずご検討ください!!マイクプリアンプからAD/DAコンバータ、クロッキングまで、最先端のApogeeテクノロジーを集結したデスクトップスタジオインターフェイスです。マイクプリアンプと共に、QuartetのAD/DAコンバータは原音に忠実な音でのレコーディングや可能な限り最高のリスニング体験を提供できるようにApogeeエンジニアによる度重なるリスニングテストで選ばれたコンポーネンツと高効率な回路設計により、かつて無いほど透明感のあるサウンドを可能にしています。
Quartetのマイクプリアンプは最新のコンポーネントを備え、0-75dBのレンジでシームレスかつクリックフリーなレベル調整機能を持っています。この機能により、滑らかで鮮明なディテールながら極めて低いノイズを実現し、ダイナミックマイク、コンデンサマイク、リボンマイクに対応しています。
1992年AD-500コンバータに初めて搭載されたApogeeテクノロジー”Soft Limit”は、世界中で使用され、この素晴らしい技術をQurtetにも搭載しました。デジタルレコーディングで最も難しいのは録音レベルの設定で、クリッピングや歪む直前のレベルぎりぎりを保つのは至難の業です。Soft Limitによって、こうした煩わしさから解放されます。デジタル出力レベルを歪み無しに最大にすることが可能です。[/eStoreClip2A]
Focusrite ISA One – Analogue
[eStoreClip2A mdin=’21170′ normalprice=’54000′]ISAサウンドを受け継ぐ、コンパクトなマイクプリアンプ
どこにでも持ち出せる気軽さと、Rupert NEVEデザインのトランス・サウンドが魅力的なISAシリーズの末弟、FOCUSRITE ISA-ONEが、デジタル・オプションを標準搭載し、さらにお求めやすい価格となって再登場!
伝説のForteコンソールのサウンドを継承するISAシリーズを、驚きの価格で手に入れる事が可能になったのです!
まずは、店頭にてその実力をご確認下さい!
魅惑のチャンネル・ストリップISA-ONE!
ハイファイで美しいと賞賛される伝統の“ISAサウンド”が、持ち運び可能なマイクプリとして登場しました。ISA One は、プリアンプ回路にオリジナルの Focusrite Forte コンソールや ISA 110 同様の「Lundahl L1538トランス」を採用。ISA 110 と同じインピーダンス設定を含む、4種類のマイク入力インピーダンス切り替え機能を搭載しています。CUEミックスやInst用のDI機能など、DAW環境を意識した仕様で、Digital Board 430 ll 標準搭載し、24bit / 192kHz、119dBの高ダイナミックレンジを誇るステレオADコンバーターを内蔵することもできます。
1.4種類の入力インピーダンス
Low=600Ω、ISA 110=1400Ω、Mid=2400Ω、High=6800Ω
2.独立DIチャンネル
マイクプリから独立した入出力とレベル・コントロールを装備。ライブ対応のスルー「Amp」出力ジャックを前面パネルに装備。
3.ヘッドフォン出力
2系統の入力信号のモニター、外部からのCUEミックス・モニター入力を備え、レイテンシーのないモニタリングが可能。
4.インサート機能
SEND & RETURNを装備。入出力の間にEQやコンプレッサーをインサートすることができます。(オプショナルのADコンバーター使用時も可能)
もっとあるある、逸品や絶品!どれも限定台数の希少品です。無くなり次第終了となってしまいますよ。躊躇している暇はありません。ぜひぜひお速くご注文ください!
記事内に掲載されている価格は 2014年2月14日 時点での価格となります。
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